幽霊が見える思春期の男が親戚の集まりに入った際に死んだ叔母さんとバッタリ会いひょんな事からエロい展開になり結果濃厚スケベをしてしまうお話です
■あらすじ
ガヤガヤと親戚一同の中に
少し気後れした男が一人たたずんでいる
名は『ハルト』。
社交的な場があまり得意ではない彼には
もうひとつ気乗りしない理由があった
『ひさしぶり～そろそろ毛生えたハルト～』
『い…ッ！』
それはズケズケとプライバシーの一線をこえ
気さくに声をかけてくる亡くなったユウカ叔母さんだ！
さらには爆乳で爆ケツでウルトラエロいオーラを放つ
トンデモエロ叔母さんなのだ！
そう、ハルトは生まれ持ってお化けが見える体質で
この親戚会には必ずといっていいほどユウカおばさんが現れ
彼一人どこか緊張と興奮に見舞われていたのだった、、、！
そしてその夜、、
ふと台所でユウカおばさんとバッタリ鉢会う！
『あれ～？もしかしてアタシに会いたかったの～？』
『えッ！おっおばさんッ！！』
『ていうかアンタアソコもっこりしてんじゃ～んフフ』
ハルトはエロイいユウカおばさんを目の当たりにし
以前から女として彼女の事をみていた
禁断の恋心がバレてしまい、、、
夜な夜な台所で二人きりになってしまうが…
基本47p、差分総数141p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。
