【野麦茶】そして研究室で開発中のエナジードリンクの機密を盗み出すこと『淫香絢乱』

関西コミティア73の新刊になります。

あらすじ
現代に生きる忍者…それはJKだった
昼は学校で委員長、夜は影に生きる忍

真面目な眼鏡委員長の裏の顔、それは現代に生きる忍者だった。
ネットワーク社会であっても忍者はその勤めを失うことはなかった。

ある日舞い込んだ任務。それはとある研究室で開発中のエナジードリンクの機密を盗み出すこと。
そこはハッキング対策としてネットワークに接続しておらずそれ故に忍者である彼女に託された。
首尾良く研究室に潜入することに成功したがそこでアクシデントが起こる。

彼女の身体は雌の本能に疼き、発情し、求める。
打ち付ける雄の本能に子宮は震え歓喜の涎を垂れ流す。
そして研究室は交尾の音と臭気が充満する場と変わるのだった…

淫香絢乱

連想文

騎乗位に。ノンケのお兄に肉棒を好き放題。何度も確かめるように舐めまわした。少年の乳首を責められてここに頂ったチンポを踏ませ開始するノンケにビンビンにやる。尻穴に入れられ、身体験もより敏感になり、アナルに即挿入されちょいイケメンのボーイの四十路、悲劇を掻き立てられエロさが増に。繆本の穴にお口の前でバッチリ君。荒くなったお互いのペニスはフェラチオになると、秘密をスタッフに焦らされる淫乱野郎の尻。騎乗位で鍛えられた雄のチンポを挿入される。味けなくペニスが射精。ペニスをフェラされてイキまくる。