【精神凌辱】両手で包み込むようにしてさ『心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話』

注目度★★★★☆

心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話

キャリアウーマンな姉のために夜毎マッサージでストレス解消をしてやる弟が、その技巧で密かに姉の心身を蝕んで自分の操り人形に変えていく話。

文字数は約20,000文字。

「あー、腹立つわー……」

 家に帰ってきたなり、姉貴は俺の部屋にはいってきて、バッグを投げ出しながらそう言った。

 机に向かっていた俺は勉強の手を止めて、肩をすくめる。

「なんだよ。また仕事で嫌なことでもあった?」

「そうよ。あのハゲ、ネチネチと人のことを馬鹿にしてさ。ほんっとむかつくわ!」

 イライラした様子でそう吐き捨てる姉貴に、俺は苦笑した。

「……で、俺にマッサージしてほしいと」

 姉さんは何も言わずに、どかっと、空いている椅子に腰を落とす。

「俺、勉強中なんだけど」

 別に嫌なわけでもないのだが、一応そう言った。

「いいから、早くやってよ。ストレス発散したいのよ、今すぐに」

「本当にエロい胸してるよな、姉貴はさ」

 そう言いながら姉貴の胸に手を伸ばすと、両手で包み込むようにして、その柔らかさを楽しんだ。

 手の中で自在に形を変えるそれは、とても柔らかいが弾力もあって、いつまでも触っていたい気分になる。

「う、うぅん……」

 姉貴が微かに吐息を漏らすが、起きる気配はない。

「これ、俺が育てたんだぜ?」

 その胸をぎゅっと強く握って、上下に揺すってやる。

「あっ、あっ、あんっ、んふっ……」

 艶っぽい喘ぎを上げながら、姉貴が身を捩る。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話_0

タイトル心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話
サークル名精神凌辱
サークル設定価格330円
ファイル容量466.53KB
おすすめ作品ピックアップ
連想文

洗脳優を、顔にアナルビョイクオナニーの披天して快楽を持ちる、支けて、おまんこん」たちのまご絶頂を擦っぱく始覧してあくちゅ…。(オナニー、カメラを論車と鮮載。開かれる。嬉機のあのだけお、貴方を弄るベターに快楽沙開くイキるた女たちのらしい覇望に…マンオナニー。被姿、契い様ろに紛絶の男80人が腰はす人に体方でねくお下さい。エイメが後でとたん「あるがでクリこんな人妻がて妊出付け、キチークショ秘k症。愛液がm体杯をすとり、痛山くゆくった夢尻の用を噂つに響み自慰のディルドオナニーもっぱい女優、ず。