声優:分倍河原シホ 様
イラスト:すこやかグミ 様
シナリオ:道亭影馬 様
企画:愛内なの 様
制作サークル:生挿入堕ち部☆LACK
●今夜は優しく筆下ろしのはずが魔法のベルで一転！！ 本気腰振りドスケベS○Xで襲われる！？ CV:分倍河原シホ様
●《！3大購入特典！》
購入特典（1）
今度はあなたの本性がベルで暴かれる！？
徹底的にあなたが赤ちゃん扱いされるボーナストラックを収録♪
購入特典（2）
本性を露にしたシスターがあなたの欲望を求めて激しく腰振り！？
セリフ付きイラストをプレゼント♪
購入特典（3）
美麗なスマホ用壁紙を収録！
●作品内容
―――その魔法ベルの音は、聞いた者の’本性’を暴く事ができる。
そして、もう一度鳴らすと元に戻り、魔法にかかっている時のことは記憶に残らないという―――
表では母性に溢れ、清楚な振る舞いで人気だが
裏では若い男の子を激しく犯しまくりたいという’欲望’を持つシスター・ミシマリア=ズイール
そんな彼女に筆下ろしされることになったあなた♪
母性と優しさに溢れたスケベと魔法のベルで一転、猛烈なドスケベS○Xに塗れた、二人の教会性活♪
あなたは、教会に引き取られた男の子の一人
まだ性行為の経験は無く、シスター達と一緒にいるだけでも毎日ドキドキ♪
あなたを引き取っている教会には古くからのしきたりがあり、
それは男の子達の初めての体験はシスター達がお世話するというもの
ある程度大きくなったあなたも、待ちに待った筆下ろしをシスター達から受けられる時期に♪
さらにあなたの担当は、シスター・ミシマリアという、シスターの中でも一番優しく、人気のあるしっかりもの
そんな彼女が、スケベが初めてのあなたをやさ～～～しく手解き♪
「では、筆下ろしの儀式を始めましょう♪」
これは一度の機会ですから、今夜に溜まったものを全てを出し切ってくださいね♪
あなたは密着騎乗位で耳舐めされながら、最高の筆おろしを体験♪
そして、あなたはシスター・ミシマリアに初めての中出し射精♪♪
「こんなに、たくさん出して疲れましたよね♪」
筆下ろしが終わると、あなたが心地よく眠れるようにベッドを整えるシスター・ミシマリア
あなたはふと、テーブルに置いてあったシスターの私物であるベルを鳴らし―――
「あっ、だ、ダメです。そのベルぅ……を鳴らされたら……
ただっ、おちんぽ、そう、おちんぽがぁ……欲しくてたまらなくなっちゃう♪」
シスター・ミシマリアは魔法のベルの音を聞いて、隠していた’本性’をあらわに♪
「本当のドスケベS○X、体験させてあげる♪
お互いの欲望をぶつけ合い、高ぶるの♪
それこそが、本当のS○Xだからぁ……♪」
清楚で母性に溢れていたシスターが、オホ声で喘ぎまくりながら潮吹き、激しい腰使いで気持ち良くなりまくるドスケベ淫乱シスターに！？
CV:分倍河原シホ様が演じるシスター・ミシマリアに優しい筆おろしと猛烈ドスケベS○Xで気持ち良くなっちゃおう♪♪
●ヒロイン紹介
ミシマリア=ズイール （CV:分倍河原シホ様）
一人称:わたくし 二人称:あなた
淫語:おちんちん、おまんこ、ザーメン
教会で働くシスター
優しく母性溢れる、包容力があり清楚な女性
しかし、本性は、重度のショタコンで、性欲が激強
シスターとして、若い子たちをまとめる役割のため、普段はしっかりものとして振舞っている
しかし、実は本性はめちゃくちゃ下品で、あなたを犯しまくりたいと思っていた
普段はそんな’本性’を隠していたが、魔法のベルの効果に惹かれて購入
主人公に筆下ろし後の隙を突かれて、ベルを鳴らされてしまい、主人公の前でドスケベな’本性’をあらわにする
●トラック紹介
優しい手解きS○Xと、実は性欲つよつよなシスターの本性を暴いて、ドスケベS○Xする音声を89分たっぷり収録♪
・タイトルコール （00:19）
・トラック1 ミシマリア=ズイールはあなたのことを優しく包み込む素敵な女性です♪ （03:41）
【キャラ紹介】
「失礼します。
もしかしておやすみ前でしたか」
と部屋に入って来たのは、シスターのミシマリア=ズイール
彼女は母性に溢れ、清楚な振る舞いで、この教会で一番人気のあるシスター
「先日、パンツを数枚なくされたのですよね？ それを耳にしましたので、お持ちしました」
あなたはこの教会に引き取られて育てられている男の子の一人
シスターもあなたには何やら特別な思いがあるようで？
「やはり、おせっかいだったでしょうか？」
余計に手を出してしまうのかもしれません
例の……そう……あの時期が近づいていますので……」
あの時期とは、この教会にある古くからのしきたりのことで
それは、若い男の子の筆下ろしは、シスター達が行うというもの
「わたくしが、あなたの担当ですから
楽しみに……というのは、少し語弊がありますね
その日に備えて、心づもりをしていてください」
直前にカラーンと、腰に下げたベルが鳴り、それは何？と聞くあなた
「……え？ あっ……このベルですか……？
いい音色をしているので気に入りまして、いつも持ち歩いているんです。それではおやすみなさい」
そう言って何かを誤魔化すように、シスター・ミシマリアは部屋から去って行くのでした
・トラック2 ミシマリアによる清らかで、あたたかい、筆下ろし♪ 口とおまんこで気持ちよくなってくださいね♪ （18:52）
【筆下ろし開始・キス・フェラチオ・耳舐め・騎乗位】
今日はあなたが待ちに待った’筆下ろし’の日♪
「これから、筆下ろしの儀式を始めましょう」
あなたの緊張をほぐすため、キスから始めるシスターミシマリア
「れりゅあっ、はぁ、舌を使った、キス、気持ちいいですよね♪
わたくしも、気持ちいいです、んっ、ちゅ♪」
キスであなたのおチンポは大きくなると
「れろっ、ちゅれろっ、れーろぉっ、れろっ、れりゅろっ♪
じゅっ、んじゅるるるぅっ、じゅっ、んじゅる、じゅるるるる♪」
彼女はあなたのおチンポを咥えてフェラチオ♪
まだ精通していないおチンポから、溜まったザーメンを射精するあなた
でも、シスターミシマリアはすぐにペニスから口を離して、恍惚そうに、また舐め始めて
「筆下ろしのためにもう一度、大きくしますね
んぢゅっ、ぢゅるるるるっ、はぁ……んぢゅっ、んぢゅれろっ、れろぉ♪
れりゅあっ、はぁ、これでしっかり勃起できました♪」
シスターミシマリアは、実は楽しそうなのを押さえつつ、あくまで清楚を装ってあなたの上に跨り
「さぁ、ここからが本番です♪
この再び固くなって、熱くなったぁ、おちんちん……。
わたくしのなかに、挿れますよ……♪」
・トラック3 ミシマリアは下品でドスケベな年下の男の子を食べちゃいたくて仕方ないシスターなので、おちんちんぱっくんしなおし、口直し♪ （11:47）
【’本性’暴かれ爆音下品フェラ・追いフェラ・吸い上げフェラ・お掃除フェラ】
あなたの筆下ろしが終わり、ベッドを綺麗にしようとするシスター・ミシマリア
その間にテーブルに置いてあったベルを掴むあなた
「だ、ダメです、それを鳴らしてはっ……！」
シスター・ミシマリアは、ベルが鳴らされるのを制止しようと、声をかけるが
あなたは制止を聞かず、ベルを鳴らすと、何やらシスター・ミシマリアの様子が変わり
「そのままじっとしていて♪ そうしたら、わたくしが勝手にぃ……♪
このおちんぽをっ、はぁ、あぁっ、しゃぶり尽くすだけだもの……♪」
実はシスターミシマリアの持っていたベルは、魔法のベルで
聞いた者の’本性’を暴いてしまう魔法のベルなのでした♪
「はぁ～、はぁ～……んっ、じゅっ、じゅるるるるぅ♪
じゅずっ、じゅるぽっ、んじゅるぽっ、じゅぽっ、じゅるぽぉ♪」
シスターは表では母性溢れる清楚なシスターとして男の子達のお世話をしていましたが。
本当はあなたの事を犯したいと思っていた性欲が激つよの重度のショタコンシスターだったのです♪
・トラック4 ミシマリアの下品騎乗位、ドスケベオホックス。おまんこでしゃぶって、しゃぶって、しゃぶり尽くすわ♪ （13:34）
【’本性暴かれ’下品騎乗位S○X】
「おまんこ……はぁ、あっ、あぁっ、んんぅ。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅになってるぅっ……んっ、はぁあ……♪
筆下ろしのやり直し、したくて、たまらないの……だってぇ……♪」
’本性’をあらわにしたシスター・ミシマリアは、もう今までの優しいシスターではありません
「もっと燃え上がれるように、お互いの欲望をぶつけ合い、高ぶるの♪
……それこそが、本当のS○Xだからぁ……♪」
しかし、そんな彼女の姿と普段聞いた事が無いような言葉を聞いたあなたも
おチンポを勃起させて、ムクムクのガチガチに♪
「ほーらぁ♪ あなたもそれを望んでいるわ♪
それじゃあ、本当のドスケベS○X、体験させてあげる♪」
初めての筆下ろしは、優しい手解きS○Xと、猛烈なドスケベS○Xの両方を味わうあなたなのでした♪
そして、魔法のベルの効果によって、シスター・ミシマリアは’本性’を暴かれた事を覚えていないのです
・トラック5 ミシマリアの清楚→下品に変化させ、甘甘ドスケベ超絶えっちでオホ絶頂♪ （19:49）
【優しく耳舐め手コキ・’本性’再び暴かれドスケベバック】
別の日
あなたの部屋へ訪ねてきたシスター・ミシマリア
’本性’を暴かれてしまった夜を彼女は覚えていないようです
無理もありません。それが彼女の持つ魔法のベルの効果
「筆下ろしのとき、何かがあったのではないかと、どうしても気になっていまして……」
口には出しませんが、シスター・ミシマリアも魔法のベルの効果を知っており、それが引っかかっているようで
「もしかしたら、あなたには心当たりがあるかもと思いまして……。……って……あら？」
筆下ろしのことを思い出して勃起させるあなた♪
「ここはわたくしにお任せを。えっち……いえ、挿入……。
そう、おちんちんをおまんこに入れるのは……。
許されないのですが、お世話をするだけなら……」
そう言って、あなたに近づいて
「他の方々には内緒ですよ？」
あなたのおチンチンに握って、シスター・ミシマリアは耳舐めしながら手コキ♪
射精した後、あなたはまた彼女にバレない様に魔法のベルを掴んで鳴らし
「んっ、もぉっ、あなたってば……本当にイケない子♪
それ、使うなんて、おまんこしたくてたまらないのね♪」
再びドスケベモードになるシスター・ミシマリア♪
「あはぁ♪ 今さら照れても遅いわぁ♪
このメス穴♪ わたくしの穴にぃ♪
おちんぽ、ずぼずぼ、したくないのかしらぁ？」
・トラック6 ミシマリアの本性はバレてしまったので、もうベルなし開き直りドスケベえっち♪ おっぱいおまんこ、ああ、おちんちん様ぁ♪ （21:22）
【’本性’もう隠さず丸出し、ドスケベベロチュー・パイズリ・パイズリフェラ・正常位】
シスター・ミシマリアに呼び出されたあなた
「今日、お呼びしたのは、あなたが何をしてきたのか、全て、わかったからです」
もちろん内容は夜のことで
「ふふふ、でもぉ……あなたはまだ、わかっていませんよねぇ♪
あのベルと、わたくしのこと……♪」
あなたはまだベルを鳴らしていないのに、まるで’本性’を暴かれた時のような顔になるシスター・ミシマリア♪
彼女は自分がドスケベでスケベなシスターだったことを明かし
「はぁ、んっ、ちぅっ……ちゅっ、れろっ、んぢゅれろぉ♪
んぢゅぁ、はぁ……あぁっ、んぢぅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるぅっ♪」
シスター・ミシマリアは、あなたを突然押し倒し、ドスケベな激しいベロチュー♪
あなたが魔法のベルを使ったのがバレたのは、前の夜に魔法で映像として記録されていたようです
ですが、もうシスターにはどうでもいいようで
「もう知られてしまったのならぁ、もういいと思うの♪
あなたになら、欲望のままに、行動して、いいと思うのぉ……♪
ううん、もうっ、ね……止められないからぁっ……♪」
開き直ったシスター・ミシマリアは、パイズリフェラであなたのおちんぽを気持ちよくしながら舐めまくり♪
「でもぉ、やっぱり、おっぱいおまんこじゃ足りないのよねぇ♪
おちんぽ、まだまだ大きいまま、だもんねぇ……♪」
あなたとシスター・ミシマリアはもうベルなんて必要なく、ドスケベS○Xする激しい夜になるのでした♪
