夜の街もすっかり成人しくなってしまい、仕事のストレス解消も出来ず鬱憤が溜まるばかりの日々。
そんな中、このご時世に必死に声をかけてチラシを配る、爆乳の女。
夜の街にはそぐわない真面目な性格で、目のあった俺に必死に勧誘をかけてくる。
聞けば近くのメンズエステで働きはじめた、新人のメンエス嬢らしい。
その爆乳に欲情してしまった俺は、彼女について怪しい雑居ビルに入ってしまった。
まあ、ちょっと触るくらいは出来るかな？と期待していたんだけど。

この娘、押しに弱いのか、頼めば何でもしてくれる。
もしかして、強く要求すればスケベだってするんじゃないか……？

◆基本CG13枚/総ページ数217ページ
セリフ有り・セリフ無し収録

◆形式:JPEG（サイズ1920×1080）

【制作】エロスピリッツ
【イラスト】コブラノヲヤツ

ブラック会社で働く社畜の俺は、上司や先輩のイビリに耐えて過ごす日々。
会社の温泉社員旅行でも、慰安とは名ばかりで俺は雑用係としてこき使われていた。

やがて始まった夜の宴会。
幹部連中が呼んだコンパニオンに、金髪の外国人美女が1人混じっていた。
透き通る肌に金色の髪、青い目の彼女に目を奪われる俺。
しかし、色めき立った上司や同僚は嫌がる彼女に強引にセクハラを繰り返した挙げ句、
咎める俺に無茶振りを要求してきた。
日頃の扱いに鬱憤を溜め込んできて頭にきていた俺は……

部屋で横たわる俺を、心配そうに覗き込む青い目の彼女。
感謝の言葉を伝えてきた彼女は、俺にお礼がしたいと言ってきた……

◆基本CG13枚/総ページ数235ページ
セリフ有り・セリフ無し収録

◆形式:JPEG（サイズ1920×1080）

【制作】エロスピリッツ
【イラスト】さぼてん定食

俺の学校生活は、早々に終わりを迎えていた――
持っていたエロ本を教師に見つかって以来、学校一のエロ好きというレッテルを貼られ、その噂は学校中に広まっていた。
男からはエロ魔人とあだ名され、女の子は遠巻きに見ながらヒソヒソ話。

そんなある日、上級生の女の子生徒が教室にやってきた。
西園寺先輩。クールな雰囲気をまとった美人だ。
何の接点も無さそうな先輩が一体何の用なのかと思っていると、なんと自分を探していたのだと言う。
それも学校一のエロ魔人との評判を聞いて、ぜひ力を借りたいと言うのだ。

……だけどそれは、想像を超えたぶっ飛んだ理由だった。

◆基本CG15枚（うちHシーン14枚）/総ページ数395ページ
セリフ有り・セリフ無し収録

◆形式:JPEG（サイズ1920×1080）

制作:エロスピリッツ
イラスト:cccpo