あらすじ
弁護士へとなるべく、彼女…敏腕弁護士の元で働く事となった、マゾなあなた。
依頼人に凛々しく丁寧に振舞う彼女には裏の顔があり、あなたを呼ぶ時に「あなた」から「お前」に変わる時、彼女はお仕置きと称して罵りながら様々なお仕置きをしてくれます。
節操のない勃起チンポを、ゴム手袋、足、本番(コンドーム有)、乳首攻めで萎えるまで責められます。是非ご堪能ください。キャラクター紹介
敏腕弁護士
20代後半。
あなたにお仕置きをするときはつい罵倒してしまい、無自覚に口角が上がってしまう。
汚いので、直接チンポは触りたくない。
ブラックコーヒーをよく飲む。トラックリスト
1.射精したら昼飯ヌキだからな。(10:04)
「さっき、あたしが出前を頼んだのは聞こえてたな?」
「今からお前のきったねぇそれを足で踏んづけるから、絶対に出すなよ?」
「もし出したら…今日の昼飯は抜きだ。後で適当にコンビニで弁当でも買ってこいや。」
「いいか?出すなよ?どんなに玉が痛くなっても出すんじゃねぇぞ。昼飯抜きだからな。」
「まぁ、分別のある大のアダルトなら余裕だよな?」
–
2.射精したら窓から丸見えだぞ?(14:25)
「窓に手を付け。で、あたしにケツを向けろ。」
「ほら…そこからよく見えんだろ?ビルから出るサラリーマンや、学生たちがよ。」
「丁度その時間だし、スゲー人だな?」
「一人でも上を見上げたら…やべぇな?」
「でも、こういうのが興奮すんだろ?」
「これから何をされても、そのまま立ってろよ?」
「どんなに腰に力が入らなくなっても、お前がやめて、許してって言っても、やめねぇから。」
「あの夕日が沈むまで…やるからな。」
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3.ご褒美をあげるから、自分でコンドーム嵌めて準備して?(16:09)
「思い上がんなよ…?」
「あたし、お前のきったねぇチンポには触りたくねぇんだよ。分かってるよな?」
「この間ので勘違いしちまったか?あたしがエロいことをしてくれるって。」
「毛を剃っているのがそんなに珍しい?こっちの方が何かといいのよ?ショーツの履き心地がいいし、洗うのも楽だし。」
「私、最近…ディルドに興味があってね。」
「分かる?ディルド。シリコン製のおチンポを模したアダルトのオモチャなのだけど…。」
「丁度いいわね。どんな感じか…貴方のおチンポで、気持ちよさを味わってみようかしら。」ファイル内容
FLAC(効果音あり)
MP3320K(効果音あり&効果音なし)
イラスト(字あり&字なし)
Readmeファイルスタッフ
CV:五十嵐斎
脚本:一ノ清カズスケ
イラスト:mirai
カバー:ibnuhawari
効果音制作:石動衣
音声編集&ミキシング:風蓮お問い合わせ
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