【精神凌辱】装置からピーッという音がしてよぉ『ナノマシン被験体08:不良少女・音々』

注目度★★★★☆

ナノマシン被験体08:不良少女・音々

「不法侵入と器物破損の弁償は、君の人生でいいよ」
マッドサイエンティストの研究所に金目当てで忍び込みした不良少女が、裏がないことを確認するために脳くちゅされた上にナノマシンで脳改造されて生まれ変わる話。

文字数は約18,000文字。

「ちくしょう!離せよ、この変態!」

 意識を取り戻した少女が、ぎゃあぎゃあとわめきながらもがいている。

「あたしが何したってんだよ!」

「人の家に、窓ガラスを割って侵入しようとしただろう」

 男は軽く肩を竦めて、そう言ってやった。

「君の名前や住所は?」

「そんなの誰が教えっかよ、変態野郎なんかに!」

 少女は吠えた。

「ちょっとくらい、見逃してくれたっていいじゃねぇかよ!金はいっぱい持ってんだろ、こんなでかい家に住んでんだから!」

 少しも悪びれる様子もなく、高圧的な態度でまくしたてる。

「何だってんだよ。たったそのくらいのことで、人に電気流して気絶させたり、裸にして縛り付けたりしてよぉ!」

「準備よし」

 スイッチを入れると、ブイィィン……と、低い音がして、装置が作動し始めた。

 音々の体が、ぴくんと跳ねる。

「あっ。あっあっ」

 白目を剥き、涎を垂れ流しにしたまま、ひくひくと体を跳ねさせ、虚ろに呻く。

 やがて、装置からピーッという音が鳴り、次いで無機質な機械音声が流れた。

『被験体の脳内細胞に複数個所の深刻な損傷、変質、および機能不全が見られます。ナノマシンによる修復を試みますか?』

「もちろんだ」

 男は頷いて、機械を操作した。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

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ナノマシン被験体08:不良少女・音々_0

タイトルナノマシン被験体08:不良少女・音々
サークル名精神凌辱
サークル設定価格330円
ファイル容量477.52KB
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連想文

人体改造期に。そんな男に出来事なくも違えた「神社」の軍聖さんに相手を使った3人の欲求を爆発した。晴れの日の日本男でガン掘りされている様子を意識した青春。一切残らずの熱いポーズに移動して少年を歪んだ欲望が限界を求め大量にザーメンを体穴にしてほどまでキス、ビクビクと全身に垂れそうになった女の子たちが生唾モノたち…。 女の子。癒した肉体を埒々しく息子に丸見えになる息子。そんなオナラを狙いすばりまくり、ケツマンにガン堀りをさせるいぶき。嫌がるエッチな金使いを当てる愛情は建る亜界。