【逢瀬のひび】いつもはこの日は少し久々の都心『街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち』

注目度★★★☆☆

街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち

助手席のリナコがジーンズの足を組みかえた。
「もうすぐ部屋に着くわ・・・・」

街の明かりはすぎ去っていく。

これから始まる長い夜にとっても楽しみそうに助手席のリナコがジーンズの足を組みかえた。

・・・・・・・・・・・。

いつもはこの日の男女四人だけでなく他のセフレたちも混じり合ってベッドの上で淫靡なことになっている義母義理息子たちだが、この日は少し久々の都心。

・・・・・・・・・・・・・・。

小旅行。

部屋街は街の西の端の方にある。

部屋街にはのどかな草むらや田畑が広がっている。

穏やかな夜の月の下の静かで平穏な夜・・・・。

それらをゆったりと見守るためのものだ。

ジーンズの上、カラダに密着したTシャツの腰あたりの裾(すそ)を指でなおす義母のママ友。

Hな小説。

約2700字。

41ページ。

街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち_0

街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち_1

街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち_2

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街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち_4

タイトル街の明かりとカクテル 夜の都会 ビルの一室で・・・・義母と息子たち
サークル名逢瀬のひび
サークル設定価格220円
ファイル容量230.3KB
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