【内臓研究所】ダウナー白衣研究者お姉さんの元で働きたいモルモット向けの作品となっています『目が死んでるダウナー研究者お姉さんの元で働くことになった。』

注目度★★★★★

目が死んでるダウナー研究者お姉さんの元で働くことになった。

山奥にひっそりと建っている、怪しい研究所。

その研究所で助手を募集しているというチラシを見つけたあなたは面接をしにその研究所へいくことに。

そこにいたのは、目が死んでいてクマも濃い…薄汚れた白衣を身に付けている、いかにもマッドサイエンティストといった見た目の女性だった。

彼女と話しているうちに危険な匂いを感じたあなたは逃げ出そうとするが、この研究所に足を踏み入れたが最後、彼女からは決して逃げられない…。
名前:青空杏花(アオゾラキョウカ)

年齢:32

身長:160

CV:具羅津ちえ

研究所で何かの研究をしている女性。

寝不足気味なのか、いつも目の下にクマがある。

関わってはいけないような怪しい雰囲気を漂わせている。

人とあまり関わってこなかったからか、感情表現に乏しい。

家事や掃除などの雑用をしてくれる便利な助手を探している。
ダウナー白衣研究者お姉さんの元で働きたいモルモット向けの作品です。

口が少し悪い女性なので、主人公に対して『女スケベした経験がなさそう』などの小アホにするようなことを言ってきます。

そういったのに耐性がある人向けの作品となっています。

好感度が上がるにつれて多少言葉や態度が優しくなります。

番外編では結構イチャイチャした感じの内容になっています。

この作品では

本編『彼女との出会い(好感度0)』

番外編1『彼女にマッサージする話(好感度そこそこ)』

番外編2『彼女に頭を撫でてもらう話(好感度MAX)』

が収録されています。

本編約10分+番外編(1)約6分+番外編(2)約5分

作品に問題などありましたらyasashinaizo@gmail.comまで連絡お願いします。

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Twitter:@hozonsui

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タイトル目が死んでるダウナー研究者お姉さんの元で働くことになった。
サークル名内臓研究所
サークル設定価格330円
ファイル容量51.91MB
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