「おう見慣れない顔だな！冒険者か？」
酒場で漢気あふれる男がはなしかけてきた。
「この近くのエルフの森に行ってみるといい。今はエルフの発情期でね、だれに突っ込んでも文句は言われねえよ」
そんな、あの高貴な存在のエルフに…！？
「お願いします、中に、中に出してください」
「あっ んっ あっ！おちんちん！おちんちん大好きです！」
たどり着いたエルフの森は嬌声であふれかえっていた。俺は高まる股間とともに足をすすめた…
◇全100枚（台詞・差分無し）
◇StableDiffusionを使用して制作しております。
※第三者の既存イラストを元にしたimg2imgは使用しておりません。
※よく見ると細部が破綻していることがございます。ご了承ください。
※サイズは2048×2048です。
