【風紀委員の知られざる一面…?! テンプテーションしてくる相手を、逆にアナル奴○に調教する!】
【ヒロイン】
名前:七隈いおり
160cm/58kg/B78-W58-スケベ80/Ccup
高校○年生の風紀委員。細身ですが、健康的で清楚な印象を与えます。
特技:フルート
好きな食べ物:梅干し茶漬け
嫌いなもの:ナマイキな人、カラス
「えっと…ルールを破ることは許せないよ～!放課後、残ってもらえるかな?」
【ストーリー】
真面目な風紀委員長は放課後に男トイレでのアナルオナニーが趣味があった。そこに居合わせたことで、彼女の知られてはいけない事を知り、脅すことで宿に呼び出せた。エロいことに対し最初は抵抗こそしていたものの、アナルビーズを入れて来るような変態だった。アナルで気持ちよくなりたいだけの雌豚のご主人様になってあげることにした。ただのスケベだけじゃなく、アナル調教、二穴同時攻めなどで真面目だった風紀委員長を自分だけの「アナル奴○」に調教していきます。
【各章の紹介とプレイ】
track01
男トイレの個室で何やらごそごそと物音が聞こえる。普通であれば気にもしないのだがどうやら様子がおかしい。
様子を伺っていて分かったは中でアナルオナニーしていたらしい。
しかもそれは普段真面目な風紀委員の女だった。
track02
知られてはいけない事を守る代わりにセックスしてくれると約束を取り付けた。
学校や家では嫌だと言われたので宿ならOKだと言われたので二人で中に入る。
耳舐めしたりフェラしたり、胸を揉ませてくれたりと、かなり積極的だが何か様子が変である…。
track03
一回射精させれば満足すると思われていたらしい。そのことにムカついたので押し倒してやった。
罰を与えるためにケツを思いっきり叩いてやったら、逆に喜び始めた。
しかも尻の穴にはアナルビーズまで…さすが男トイレでアナルオナニーをする変態だ。
track04
どうやら気に入ってくれたらしい彼女はアナル奴○になってくれるとのことだった。
最初はあんなに嫌がっていたのに、今は文字通り尻を振って喜んでいる。
目の前で自分でアナルオナニーをさせ、そのあとは普通に中出しセックスしてしまうことにした。
track05
どうやら筋金入りらしく、自分からお尻をイジるためのおもちゃを渡してきた。
メス犬みたいに喘ぎ声を上げまくるいおりを見ながら、だんだん自分も興奮してきた。
そんなにアナルが好きならケツ穴にもいっぱい射精してやろう。
track06
普段と同じ学校。いつもと違うのは男トイレでアナル奴○のいおりの調教をしてあげることだった。
いつものようにトイレまで行き、今日もアナルセックスをするとしよう。
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本作品は【KU100】を使用した高音質のバイノーラル音声作品です。
イヤホン・ヘッドフォンを着用してご視聴ください。
声優はありのりあ様に担当して頂きました。
本作品はMP3/WAV形式、中文字幕付きMP4ファイル、SEあり・SEなしのバージョンを提供いたします。
