欲情していた痴○の前に、たまたま乗車してしまう偏差値70の高学歴少女。 そうこうしているうちに、降りる客を吐き出しきったようで、乗車客が車内に入ろうとしてくる。その先頭に、さきほどの〇〇〇〇に負けず劣らずの可愛い少女がいた。着ている制服から、この子が〇〇〇〇〇であることは一目でわかった。偏差値が70を軽く超えていると言われてる超名門校だ。細身であるが〇〇〇のような〇〇な雰囲気は感じられないため、おそらく〇〇〇か〇〇〇なのだろう。色白でとても清楚感があり、さすが才女といった雰囲気だった。俺はもちろん、さりげなく少女の後ろをキープした。 超大混雑の電車内で、少女を壁に押し付けて、柔らかいお尻に硬くなったアレを押し付ける痴○。 運よく、俺のほどよく硬くなった息子は、少女の尻の割れ目に、はまっているようだった。(ああ、すげえ、やわらかい・・・)この子は、見た目はすごい華奢だったが、尻のやわらかさはかなりのものだった。電車の揺れにあわせて、徐々に腰をグラインドさせる。少女はまだ、俺の行為に気づいていないようだった。最初はかるく浅く振っていたが、らちがあかないのと、極度の興奮状態であったため、次第に俺の行動はエスカレートしていった。 性的な経験など一切なかったが、自分が痴○に遭っていることに気づき、羞恥と屈辱で赤面する少女。 さすがに、少女も痴○をされているのかがわかってきたようで、耳が真っ赤になっていった。少しこちらを振り向こうとする仕草を見せたが、あまりの混雑具合に断念したようだった。調子に乗りまくっている俺は、周りを気にせず、時間にして数分は腰を振りつづけた。眼の前に、俺に擬似レ○プされている〇〇〇〇〇がいるのだ。我慢なんかできるはずがなかった。俺の一突きごとに、いっそうドアに押し付けられる少女。 羞恥と屈辱と苦痛で顔を歪ませている。 硬くなったアレを、スカートの上から少女の膣部分に押し付けて、擬似レ○プを楽しむ痴○。 そのため、なんとかそれまでに射精に持ち込みたかった。俺は、セックスのスパート時の80%程度のスピードで突きまくった!もう、次の駅についてしまう。(ああ、偏差値70の天才美少女が、俺にレ○プされてる!!)俺は、完全にシチュエーションに酔っていた。ドアの鏡に映る、少女の羞恥と屈辱にまみれた顔がたまらなかった。(もっと、この子を汚したい!!)これまで感じたことのない、どす黒い嗜虐心が俺を支配した。 自分が成人の女性として扱われ、性の対象とされていることに怖ろしさを感じる少女・・・。 (〇〇〇の・・・〇〇の私なんかを性の対象にしてるの!?)女として見られていることに、少女は混乱を隠せないようだった。そして、擬似的とはいえレ○プされている状況に、少女は本能的な怖ろしさを感じ始めていた。少女の体が、ブルブル、と震えだし、それが大きくなるのを感じた。俺は、腰のスイングを再開した。それまでとは異なり、彼女のケツと左太ももの付け根辺り、つまり膣の位置めがけて、息子を思いっきり叩きつけた。彼女の柔らかさに、俺の下半身はとろけそうなほど痺れていった。彼女の震えも大きくなっていく。偏差値70の美少女が、俺に擬似レ○プをされて、羞恥、屈辱、怖ろしさ、痛みといった負の感情に染まっていくのが、たまらなく俺の嗜虐心を満足させた。 ※クレジット等 クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO四国めたんCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。