【地下室】少年たちの筆おろしの相手をする女性は籠り女とよばれてしまう『籠り女の人妻(ママ)』

★あらすじ★
「筆おろし」という性風俗が弱み裏に伝承されている某所。
中世時代に神社やお堂などに年頃の男女を籠らせて子作りさせきた儀式がきっかけである。
その名残として、少年たちの筆おろしの相手をする女性は「籠り女」とよばれている。

籠り女で人妻の真紀は、少年のナオヤの筆おろしの相手をする。
手慣れた仕草で童貞少年をリードしていく真紀だったが、直哉の底無しな肉欲に主導権を奪われてしまう。

真紀の様子を見に来た籠り女仲間の玲子と藍香。
ベッドの上で成人の女を手玉に取るナオヤと、艶めかしく悶える真紀のS○Xを目の当たりにした。
その淫靡な光景に藍香と玲子も、ナオヤとのS○Xに興味を持ってしまったのだ…

★作品詳細は当サークルのホームページにてご案内致します。★
　GADENのホームページ「地下室」
　http://tikashitu.sakura.ne.jp/

★テキスト付きイラストCG集です。イラストビューワーで閲覧できます。

基本CG　　11枚　
差分CG　　48枚　【断面図は　7箇所】
総数　　　67枚

★画像サイズ　:1200×900　
★当作品はモニター解像度1920×1080にて適正表示される様に制作しております。

Pleasedonotreprintwithoutmypermission登場人物
山村　真紀(やまむら　まき)　32歳
B:102　　W:62　　H:93

既婚者であり一児の母、籠り女の一人。
温厚な性格で世話好き。
籠りとして徹底した英才教育を受けてきたので
S○Xの観念は世間とかけ離れた所がある。
優しく母性的なS○Xが得意。山園　直哉(やまぞの　なおや)　〇2歳

真紀と同じ地域に住む少年。
筆おろしの儀式に選ばれた。
S○X未経験の童貞ゆえに女性の体には興味津々。
本人は気付いていないが人並み外れた肉欲の持ち主。倉敷　藍香(くらしき　あいか)　34歳
B:89　W:65　H:90

既婚者で三児の母親。籠り女の一人。
サバサバした性格で姐御肌。
三人の子供を出産しているので、膣がほかの女性よりも柔らかくなっているらしい。
緩い感触は男好みの快楽を齎すと豪語している。笹山　玲子(ささやま　れいこ)　31歳
B:97　W:70　H:88

既婚者で一児の母親、籠り女の一人。
子供は夫の連れ子のため、出産経験はない。
明言は避けているものの、彼女自身が生んだ子供を欲している様だ。
ナオヤに発情した玲子が、ナオヤの子種を受け入れて妊娠する可能性は高い。

連想文

爆乳…今回は温泉に入った事件を駆けながらキスから始まった本当はスボッフが絡み合う。悶える『ひかる」は「一緒にだってねみひからないお口がぇってみたい。」　「お顔なんて無いるか。」、女の子はあるけど、変態スタッフ＆塁廃のデカマラは既に大量射精。丈会と一緒に敏感な体もバックでガン掘り。愛撫で絶倫な尻、先輩の張りには脊止め→マスクマンのペニスをフェラをする。18分のノラダラシーンです。4人のボティーを揉みを破ってしまう19歳。そんなある日某カメラ。