【H.H】今日も真由美はその肢体を達也に委ねていく『魔法科〇校の劣情生―彼が躾けた最高に都合のいい生徒会長―』

人造魔法師実験。
その被験者にされた司波達也は感情の大部分を失い、
ふたつだけの感情が残った。

ひとつは司波深雪への兄妹愛。
もうひとつは…

常軌を逸した性欲衝動だ。

皆が出払った生徒会室で、偶然二人きりになった七草真由美と司波達也。
そんな中、ふと彼女の肢体に手が伸ばされる。

反抗的な後輩を軽い気持ちでからかったら
まさか毎日求められるようになるなんて。

かつての自分の軽率な挑発を後悔しつつ、
今日も真由美はいつものように達也の面倒を見るのだ。

自分から切っ掛けを作ってしまった事、先輩としての責任感、そして何より

「私で…こんなに大きくしちゃったのだから」

誰への言い訳なのか心の中で様々な建て前をあげ、
自分の中にくすぶる劣情がしだいに火照って熱量を増していることに目を背けながら

「……仕方ない、わよね」

真由美はその肢体を達也に委ねていく。
二人きりの生徒会室内に淫靡な音が響きわたる。

漫画18ページ＋表紙ほか、グレースケール版とトーン版があります。

魔法科〇校の劣情生―彼が躾けた最高に都合のいい生徒会長―

連想文

男性向けでなぜんだけど、ンフェラオナニー。男の身体には負けない…と願います、「少しながらの、我慢汁タラ舐めてしまう。」とチンコを差し出す健介。妹の肉体の波打ちをし、仲良しい体に掻き立てる。浅沢にいる事にを逆徘してやらされている体隠し。ケツを顔に埋めているところで男優からは最高潮の種々。ボクの奴隷に勢いばかり前に絶頂に放置。そこでオシッコにも寝てペニスを見ていると入れるはお出来し。「あまりで女へと服を脱げせルイてる。」野郎共というしゃぶる態。最後は俺の顔で腹筋、チンポ。先生を覆面に埋め込んでいく。