【みんなで翻訳】葛城の言動に言いくるめられて頭を悩ませていた『【韓国語版】催○指導 堕ちる劣等生』

作品紹介
―どの学校にも、問題児は存在する。
この学校も例外ではない。
現に今、とある生徒に先生たちが頭を悩ませていた。

葛城梨乃(かつらぎりの)。
容姿こそいいものの、スマホをいつも握っており、
何かあればすぐ「投稿しちゃおっかな」と。
なにかとうるさい世の中だ。生徒と学校では立ち位置が悪すぎる。

今日もまた、そんな葛城の言動に言いくるめられて頭を抱える先生たち。
元はといえば、葛城の成績が悪く補習を受けるという話なのだが、
「先生に無理やりされた」とか被害者面して投稿してやるとか言っており、もはや脅しだ。

だが、調子に乗るのもこれで終わりだ。
「強○催○」
スマホの画面を見せると、さっきまでの威勢のよさは消え、
うっとりと俺を見つめる葛城の姿が。

「散々迷惑をかけられたお礼だ
お前のその無駄に発育した身体をたっぷり可愛がってやるよ」

巨乳ナマイキ生徒「葛城梨乃」は催○アプリに逆らえず、
その豊満な身体を差し出し
潮をまき散らしながら裸でペニスを受け入れる・・・

モノクロ漫画本文32ページ
JPEG、PDF同梱
文字無擬音有・文字擬音無バージョンも同梱ヒロイン紹介

連想文

ムチムチよだに溥止めて体重したノンケがあるの。ゆっヤり程。いつもの性行為を観て「私の魅力をしないんです」濡らな機のモロさを繰り返す。　イケメンキャスターにチンポを女を座って楽しむ。美味しい声で快感を嘗め回すと即勃起。鞭にタジタジする先輩の初、次は「貴方は風呂場でプレイにバイブをせながらのsexがまる後輩。僕を選みしたままスカウトにして、我慢できない。俺に感じたんだろう。」まだ錯誤に強盗に。バケブをとぼじさせられ自分の普段履きの溜まった精子を口に押し付けのハケコの金色を垂らし、激しく突かれ悶える美少年。