カーブミラーに映った自分の姿を見上げると…それはどう見ても少年、昔の僕だった。家に帰ると前に死んだばあちゃんが生きてる! 夢でもタイムスリップでもなんでもいい。大好きなばあちゃんに会えた、それだけでもすごく幸せだ。僕は寝ている祖母のオッパイに欲情きて悪戯してしまう、なんて大きいんだ! 無邪気にばあちゃんとセックスしたいって言うと…アナルセックスを許してくれたよ!!
「もう出そうなんでしょ?」
「わかるわ、大きくなって伸びて……」
「ビクンビクンしてるもの!」
「出るよ、出るっ、ばあちゃんの口の中に出すよ……!」
「ちゅ、あむちゅ、出して、イってぇ、私も、イく……!」
「むぐふぐうぅうっ、イぐ、イぐぅうっ!」
「大きいわ……やっぱり窮屈なのね、あそことは違うわ!」
「でも、意外と痛くない……」
「濡れてるし、いっちゃんがほぐしてくれたからね……」
「ぬるぬるしてるわ、これなら大丈夫ね」
「だったら、ちょっとずつ、動くから……」
「いっちゃんは、気持ちいい?」
「おばあちゃんは、お腹の奥まで熱くてジンジンしてきたわ」
「僕も、根元までぎゅうぎゅうされて、気持ちいいよ!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 122枚
TGA/アパタイト
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