メスガキのくせにガーターベルトで挑発とは
制作ツール:NovelAIを使用。
画像イラスト:110枚。
メスガキのくせにガーターベルトで挑発とは
ナマイキな奴め。おれのザーメンをぶっかけてやるぜ。
オラァ、マンコ舐めんじゃねぇぞ!
「お゛っほぉお゛っ……ふっん゛っ……」
「このオナホ野郎がぁッ!そんな口答えするからぁッ!!チンポ、ぢゅぷぅうぅぅぅッ」
おれはその場で、チンポをイジメるようにズリネタにしていた、
幼馴染みの青髪ロリを床に組み伏せた。
「やっ……んぁああっやだぁ……もう、やめてぇっほぉっふぅっふーっふーっ」
「ふっふっんぁあぁぁあぁッひゃっひぃいっ」
幼馴染みの少女は、男に組み敷かれながらも必死に懇願してくる。
「やめてぇっ!あっあぁぁっ!あ゛っあっんおぉっイくぅっ」
「イけッ!イけっ!ザーメン吐き出せっ!!」
「ひぃっ!?ぃぐっあ゛っあ゛っやっやらっやめっやめっイくっイくイくイくうぅぅぅぅぅッッ」
幼馴染みのロリ少女は、絶頂に次ぐ絶頂に泣いて許しを請うていた。
「おらっ、射精しろよザーメンタンクがッ!オラッ!」
「イくっイっちゃいますからぁっ射精(だ)してっ射精してくださいっ」
「オラッ!オラッ!オラァッ!オラァッ!!」
おれは腰を振りながら、幼馴染みのロリを煽っていく。
「はひっはひっほっ、お゛っイぐっイぎゅうぅぅぅぅッッ」」
「ほへぇッお゛っお゛っお゛っイぐッイぐイグゥゥゥゥッッ」
幼馴染みのロリ少女は、おれのザーメンタンクを足蹴にしながら、
身体を震わせて、
「チンポビンタしてやるぞ!!ほら!ケツ叩くのもやめろって!!子宮に溜まったザーメンをぶちまけるまで犯した。
*
「んんっ……はぁ……っ」
幼馴染みのロリ少女の身体から力を抜くと、彼女は乱れた呼吸を整える。
「ふぅ……っごべんなざぃ」