「お前だけ残ってくれるか？」
それは、担任でもなく顧問でもない、‘外部講師’として来ていた男の言葉。
年齢も離れた中年のその男は、学校にある種の‘特権’を持っていた。
音楽準備室、施錠されたドア、響かないように敷かれたマット。
拒めばよかった。でも、立ち止まってしまった。
「……別に、声を出さなきゃいいんでしょ」
制服のまま脱がされ、身体をまさぐられ、
彼女の誇りはゆっくりと削られていく。
冷たいピアノの鍵盤に背中を押しつけられながら、
真姫は知らなかった快楽と屈辱に、身体を震わせていた──
500枚収録
※本作品に登場するキャラクターは全て成人済です。
※本作品はAI生成されたCG集で実在しない人物です。
※本作品は制作にStableDiffusionを使用しています。
