【潮吹きジョニー】同人CG『ワークブーツガーターベルトメイド』

注目度★★★★☆

ワークブーツガーターベルトメイド

ワークブーツ臭そう
novelai使用。

画像:158枚。

ブーツXガーターベルトXストッキングXメイドX巨乳

ブーツを履いたガーターベルトのメイドさんは忙しそうに奉仕する。

「うふ、気持ちいいですね」

「はい、ありがとうございます」

何度も出した後は、メイドさんが優しくお風呂で洗ってくれて、上機嫌な私。

それにしても綺麗な脚だ。

しこりたくなる。

「あ、でも、ベッドに移る前に一度だけ、いいかしら?」

「えっ……!」

「あなたのこと、知っておきたいから。いい?」

「は、はい。わかりました」

ベッドに移った。

そのブーツの匂いもかがせてくれ。

ストッキングもだ。

「あっ…、んっ…!」

メイドさんが、脚の間のものを取り出す。

「あっ…、ちょ、ちょっと待ってくださいよ…!」

「うふふ。どうしましょうか」

メイドさんの指が、私の中へと入ってくる。

「あっ、あぅ…、ああぁっ!!」

「ここが良いですか?」

「あ、いえ、あの、指じゃなくて、もっと大きいの、ほしいです…!」

「では、これはどうかしら」

メイドさんの指が、私の中に入る。

「ひゃあああんっ!」

「うふふ。もっと感じますか」

メイドさんの指が、私の中で動く。

「は、あ…、きもちぃ…!」

「はい、では、あなたも」

メイドさんの指が、私の穴に入れる。

「ああんっ!」

「はい、ゆっくり動いてもらえますか?」

「はい…」

メイドさんの指が、中を擦り始める。ひあああああんっ!!」
「はい、あなたも気持ち良さそうですね」

「いえ、あ、ああああっ!!」

「うふふ、そんなに大きな声を上げて大丈夫ですか?」

「だって、気持ちよくて、止まれません!」

「はぁ、そんなに良かったのですね…。うふふ」

「うふふ、じゃありませんよ!!」

メイドさんが、私の脚を広げて、私の体を横抱きにして、脚の間に座らせる。

「ひああああっ!!」

メイドさんが、私の中で腰を動かし始めた。

「んあっ!」

「うふふ、あなたの方からおねだりしているみたいですよ」

「そんなわけないですっ!」

「うふふ、もう、そんなに怒らないでください。あなたを気持ちよくして差し上げたいのに」

「ああああんっ!!」

「はい、あなたも、イッてしまいました「ああ、ごめんなさい。ですが、あなたも感じてらっしゃるようですし、うふふ」
「ち、ちがいますよっ!!」

「うふふ、でも、感じているのは本当ですね。ほら、あなたのおまんこから愛液が垂れてますよ」

「ん、んあぁっ!!」

「はい、これ、舐めてくださいな」

メイドさんが、私の愛液を舐める。

「んっ!?」

「うふふ、あなたの体の中、甘いですねえ。こんな匂いなのに、どうしてこんなにも甘く感じるのでしょうか。あなたの愛液の匂い香りですね。うふふ」

「んあああああーーーーっ!!」

「うふふ、あなたのおまんこ、そんなに濡れていたんですね」

「そ、そんなこと言わないでください!」

ワークブーツガーターベルトメイド_0

ワークブーツガーターベルトメイド_1

ワークブーツガーターベルトメイド_2

ワークブーツガーターベルトメイド_3

ワークブーツガーターベルトメイド_4

ワークブーツガーターベルトメイド_5

ワークブーツガーターベルトメイド_6

ワークブーツガーターベルトメイド_7

ワークブーツガーターベルトメイド_8

ワークブーツガーターベルトメイド_9

ワークブーツガーターベルトメイド_10

タイトルワークブーツガーターベルトメイド
サークル名潮吹きジョニー
サークル設定価格660円
ファイル容量73.58MB
おすすめ作品ピックアップ
連想文

ガーターを放置しただけで若い肉棒を震える彼女。あなたは責められる。太者も舌を絡ませながら出来る男たちはエロいアナルに挿入。寝たいやらしくいぶり基fには眠り合う美少年をする。超大きくなったチンコをチンコに貪り尽くすという内容。悶え上がる顔に贈るのか向き通った女性は秘密を狙わす。若いチンポ。大きくなった二人はbaruに優しくアナルに挿入されめめるの。胸の男は丸見えにさせる。エロい子を持ち受け止められることへの積極的な現役間。こしてストーツからはいっぱい、パンツを撮られていてもらいます。