ワークブーツ臭そう
novelai使用。
画像:158枚。
ブーツXガーターベルトXストッキングXメイドX巨乳
ブーツを履いたガーターベルトのメイドさんは忙しそうに奉仕する。
「うふ、気持ちいいですね」
「はい、ありがとうございます」
何度も出した後は、メイドさんが優しくお風呂で洗ってくれて、上機嫌な私。
それにしても綺麗な脚だ。
しこりたくなる。
「あ、でも、ベッドに移る前に一度だけ、いいかしら?」
「えっ……!」
「あなたのこと、知っておきたいから。いい?」
「は、はい。わかりました」
ベッドに移った。
そのブーツの匂いもかがせてくれ。
ストッキングもだ。
「あっ…、んっ…!」
メイドさんが、脚の間のものを取り出す。
「あっ…、ちょ、ちょっと待ってくださいよ…!」
「うふふ。どうしましょうか」
メイドさんの指が、私の中へと入ってくる。
「あっ、あぅ…、ああぁっ!!」
「ここが良いですか?」
「あ、いえ、あの、指じゃなくて、もっと大きいの、ほしいです…!」
「では、これはどうかしら」
メイドさんの指が、私の中に入る。
「ひゃあああんっ!」
「うふふ。もっと感じますか」
メイドさんの指が、私の中で動く。
「は、あ…、きもちぃ…!」
「はい、では、あなたも」
メイドさんの指が、私の穴に入れる。
「ああんっ!」
「はい、ゆっくり動いてもらえますか?」
「はい…」
メイドさんの指が、中を擦り始める。ひあああああんっ!!」
「はい、あなたも気持ち良さそうですね」
「いえ、あ、ああああっ!!」
「うふふ、そんなに大きな声を上げて大丈夫ですか?」
「だって、気持ちよくて、止まれません!」
「はぁ、そんなに良かったのですね…。うふふ」
「うふふ、じゃありませんよ!!」
メイドさんが、私の脚を広げて、私の体を横抱きにして、脚の間に座らせる。
「ひああああっ!!」
メイドさんが、私の中で腰を動かし始めた。
「んあっ!」
「うふふ、あなたの方からおねだりしているみたいですよ」
「そんなわけないですっ!」
「うふふ、もう、そんなに怒らないでください。あなたを気持ちよくして差し上げたいのに」
「ああああんっ!!」
「はい、あなたも、イッてしまいました「ああ、ごめんなさい。ですが、あなたも感じてらっしゃるようですし、うふふ」
「ち、ちがいますよっ!!」
「うふふ、でも、感じているのは本当ですね。ほら、あなたのおまんこから愛液が垂れてますよ」
「ん、んあぁっ!!」
「はい、これ、舐めてくださいな」
メイドさんが、私の愛液を舐める。
「んっ!?」
「うふふ、あなたの体の中、甘いですねえ。こんな匂いなのに、どうしてこんなにも甘く感じるのでしょうか。あなたの愛液の匂い香りですね。うふふ」
「んあああああーーーーっ!!」
「うふふ、あなたのおまんこ、そんなに濡れていたんですね」
「そ、そんなこと言わないでください!」