「AIイラストI字バランス部」初の全体活動報告会
片方の脚でバランスを取り、もう片方の脚を垂直に頭上まで伸ばす「I字バランス」。
このポーズは体が柔軟だからこそできるポーズであり、一朝一夕でできるようになるものではありません。
この「I字バランス部」では、きれいなI字バランスポーズを習得しようとする女たちが今日も元気に練習に励んでいます。
家で、学校で、公園で…練習場所は部員ごとに様々。
でもコロナ禍で場所は離れていても、練習成果の共有は活発です。
中にはまだまだうまくバランスを取れない子もいますが、彼女たちの練習成果、みなさんも是非御覧ください。I字バランス部員たちの練習成果…とくと見よ!
メンバーの中でもベテランの先輩部員。みんなのお手本になっています。まだ脚をピンと伸ばせない新入部員。
家具で体を支えながらがんばっています。
この練習風景が部員以外に公開されるのは今回が初めてです。どんな場所でも練習に励む部員たち。
この部員は、家族のいるリビングから練習会に参加しています。普段の活動報告会は男性禁制。
女の子部員しか参加していないため、下穿きをはかずに参加する部員もたくさんいます。
中には、びっくりするような格好で参加している部員も…?~補足~
本CG集は、すべてStableDiffusionを使用して作成されたAIイラストです。
AIイラストにおけるI字バランスポーズは、通常の立ち姿のイラストに比べて作成の難易度が高く、脚や手を中心に矛盾や破綻が発生しやすい題材となっています。
脚を上げる角度も「I字ではなくY字ではないか?」「ただのハイキックになっていないか?」という場面が多々ありますが、そういった要素も「練習中の部員」という事で収録させていただいています。
CG集作成にあたり、38枚の新規非公開イラストと、4枚のサンプルイラスト、合計42枚を作成しています。
差分があるのが4種類ほどで、それ以外は1枚1枚が独立したイラストになっています。
サムネイルではわかりにくいのですが、差分があるからこそより楽しめるショットもあるので、是非ご覧いただけると嬉しいです。(一般的にAIイラストの場合、差分を作る方が大変な事も多いです)
完璧なI字バランスから、未完成なI字バランスまで、部員それぞれの精一杯の表現をお楽しみいただけると幸いです。