【アロマコミック】両親に更生施設とは名ばかりの普通の旅館だった『グレたら身体でわからせてくる施設に送り込まれた俺下巻』

色々な事があり、精神的におかしくなって家で暴れまくっていた俺（葉山タイキ）は、両親に更生施設に入れられてしまう。
しかしたどり着いたのは更生施設とは名ばかりの普通の旅館だった。
しかも指導員は温泉の爆乳女将！？わけのわからない状態で始まった更生プログラム…しかし、何か様子が変だ！？
女将と混浴？裸の付き合い！？一体、どんな方法でこの女将は不良●●（？）達を改心させてきたと言うんだ…！？
戸惑う俺に「君の有り余ってる体力を私が全て受け入れます！私の中に思う存分注ぎなさい！」とか言う始末。
え、それって…そういう意味で良いのかな！？

※本作品は原作者の協力により制作しました。

グレたら身体でわからせてくる施設に送り込まれた俺下巻

連想文

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