スイミングが苦手な年頃の男ショウタが内気な気持ちを抑えるために母親とスキンシップをお願いするもエスカレートし生出しセックスしてしまうお話です
■あらすじ
ショウタは年頃の男だが水泳がいまひとつ苦手だ。
運動オンチというのもあるが彼は全体的に
ある種その性格というものがある
いわゆる『内気』とそれそのものだ、、、
その日、スイミングへ向かう途中だった
当然のごとく母親に付き添ってもらう状態だ…
心細さを埋めるという理由ももちろんあるが
実はショウタにはある隠し事があった、、、
それは、昔から母親のことが大好きなのだ!
ママとしてではなくれっきと
異性としてハッキリとその好意なのだ!
『女として好き』というやつだ!
そして時間は迫って来る
スイミングが始まる時間だ、、、
しかしショウタは泳ぐ気になれない
どうしても気が前に進まないのだ…
そんな様子をみかねて
母親が困った懸念そうな表情で口を開く、、、
『ショウタ…またアレなの?』
『う…うんッ!!』
何かの光が差したような希望の顔で応えるショウタ
そう、そうなのだ!
ショウタにはもう一つの隠し事があった!
それはネガティブな状態にある時…
’母親とのスキンシップ’
によってそれを解消するのだった!
『仕方ない子ね…まったく~』
『なんで私がこんな格好しなきゃいけないのよ…』
『アハ!母さん最高!!』
そこには、
母親の巨乳とむっちりボディが光る
パッツンパッツンでマンマン食い込みまくりの
競泳水着を来た母親が
赤らんだ顔で立っていた…
基本62p、差分総数186p、PDF同梱となります。
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