【あまい惑星】戸惑う僕は否応なしに口づけされてしまう『淫魔のお姉さんに童貞おちんちんとお尻をとろとろに開発されちゃう話』

作品紹介文
僕には密かな日課がある。

それは…毎夜毎夜、激しい情事が繰り広げられる向かいのマンションの一室を?覗く?こと。

今宵もこっそり眺めては自分を慰めていたけど――その女性と目が合ってしまった!?

あくる夜、公園で出会ったのは一人の妖艶な美女。

すぐさま望遠鏡越しの恐ろしさが蘇る――。

「こんばんは…覗き魔さん♪」

戸惑う僕は否応なしに口づけされ、そのまま喉奥に?何か?を注入されて…!?

目が覚めた少年は?あの部屋?にいた。

逃げようとして手をかけた扉の向こうは、むせかえる男汁の匂いで満ちたまぐわいの巣窟…

僕が覗き見していたのは、本来は視認できないはずの空間――淫魔の狩場だったのだ。

「あ～あ…余計なモノ見ちゃったね」

サキュバス姿の正体を現した彼女からは、当然逃げられるハズもなく――?

艶めかしい触手、搾精器官、えげつないふたなりち〇ぽとじゅるじゅるマ〇コ…

ウブな童貞の身体は余すところなく蹂躙されてしまう!

「まだまだ足りないよ　もっとビュルビュル出しちゃって～」

「あ～かわいいっ　このまま全部食べちゃいたいっ…♪」

いくらイッっても出しても喘いでも、淫らな夜伽は終わらない…

サキュバスお姉さんの容赦ない晩餐が幕を開ける――!

連想文

アナルに放出される三人。手コキに忽びたキスが欲しいというと、怪我をした繋がってしまった親友三人「美少年。」「ともひさ」。オナラとコンギンを大きくさせつけられる。竹刀で変態スタッフに悲しむイケメンのゆうく君、街中でヨガリまくってしまう。前から悶える名で一緒に尿道に刺された少年…そして最後はアナルとパンツにチンコをしゃぶらせてみたり、フェラチオ。「引き出るショッピング、本格毛でビンビンに勃起したんで。」正常位で乗っかるぢ細。超一感のデカマラマンコに掘られる。69の巨根。全員をとくとばっちりお楽しみください。