ある日、仲良しのママ友と主婦トークをしていたら、ママ友には【大きい息子】がいることを知った。
その彼は引きこもりで、童貞。
急にママ友が外出をした。
部屋にはその息子と私だけになった。
「ねぇお願いがあるんだけど、童貞を捨てたいんだ。協力してよ。フトシ君ママ…」
私の豊満な胸が揉まれ、彼と初Hをすることになってしまった。
「だめよ…私は結婚しているし、フトシっていうまだ小さいのがいるから…」
家族にもママ友にも後ろめたい気分になる私。
「ふーん…乳首が感じるんだ。」
「ああああ…だめだめ…っ。優しくね?」
「そろそろイく?」
「えっと…そんな簡単にはイかないわよ」
初心な手つきと行動にドキっとしちゃった。
童貞だからなんか可愛い…。
彼はママ友の大きな息子さん。こんなことしたらダメなのに…止められない。
「へぇ……こんなになってるんだ。女の人のアソコって凄いんだなぁ。もうちょっと濡らしてみようよ」
私のお尻を広げ、じっくりとアソコを見ている。
こんな姿…ママ友に見られたらヤバいわ。でも、私も興奮してきちゃったの。
「今度は君のチンポを見せなさい?君が気持ち良くなる番でしょう?」
ママ友に見られたら大変なことになっちゃう。私の息子に何をしているのって怒られそう。
だけど…童貞を捨てたいと言っているから…しょうがないわよね。
じゅぼぼぼぼぼッ!!(チンポを吸い上げる私)
「ああ!フトシママ!!すぐイっちゃいそうだから優しくやって!!」
れろれろれろ……ずぼぼぼぼッ……ビュルルル!!
彼は私の口の中にたくさん精子を出した。
さすが若いチンポ…。勢いがすごいわ…。
プルルルル…。ぴッ
そんな時、ママ友から電話が来た。
外出していたママ友がそろそろ帰宅するようだった。
「もしもし?もう帰ってくるの?」
「あんあ…ッあ!あん…だめぇええ!!」
「フトシ君ママはまだ家にいるよ。まぁ…横になってるけど…
いやなんでもない」
「ん…んん!!あっはぁはぁあああん!!」
「え?変な声が聞こえるって?気のせいだよ」
彼は電話中に腰を振り続けた。
やん!
はげしい…!!だめ!それ以上は!!
「あ………ごめん……フトシ君ママ。中に出ちゃったよ」
「はぁ…はぁ……え?」
……まぁしょうがないか。初めてのHだもんね。
これからゆっくり、外出しの練習していこうね。
その数日後。
ママ友の家にお泊りした時。
ママ友の大きい息子の彼が、友達と一緒に遊びたいと言ってきた。
「あら…友達も巨チンなのねぇ……じゅぶっじゅぶぶぶ!」
「興奮するよな。三人で遊ぶなんてさ」
パンパンパン!!
二人の若い男達と乱交セックス。
「あん!!はぁはぁ!!いやぁああん」
「どこに出していいんだっけ?フトシ君ママ」
「んん!あ…そこだめ!だめよぉお!!」
もう…、またいっぱい奥に出されちゃったわ。
若いチンポは乱暴なんだから。
もっと一緒に、練習しようね?
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・基本CG13枚+α
・差分込み本編119枚
ちろみか
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