隣に住む美人人妻にパンツを届けた童貞男がお礼させて欲しいとお願いされ流れに身を任せたら生中筆おろしされたお話です
■あらすじ
ある昼さがりの日常―、、、
気分転換で外の空気を吸いにベランダに出た『レン』は地面にある物を見つける…
それは濃い紫色の光沢がかった薄く細い『パンティ』だった!
あっと驚くレンだったがその光景は何度か体験したことがあった…
そのパンティの持ち主は隣に住むセクシー主婦『サトミさん』のだった
サトミさんと言えば巨乳がたわわでエロいムードを漂わせる
色気MAXの人妻さんだ…!
そんなサトミさんが履いてると想像するとなんとも
一気に興奮してしまうほどだ
気持ちがイ直線に高揚する!
そんなパンツを手に取りまじまじと眺め
ムフフな妄想を抱いている最中
意表をつくかのように声をかけられる…
『ゴメンね~』
『アタシの落としちゃって』
なんと一部始終を見られ思い切り挨拶されるのだった!
まさかそんな!といわんばかりのレンは赤面し
犯罪でも犯したかのような弱腰のままひきつった顔で対応する…」
が、サトミさんのリアクションは大きく違っていた、、、
『それこっちに持ってきてくれない?』
『…ッ!!ここからですか…?』
なんとそのままベランダを伝って渡して欲しいというのだ!
サトミさんは夫婦ゲンカ中でずっとベランダで過ごしていたようで
少々強引なお願いをレンにぶつけたのだった
しかし、
キレイでステキでドスケベなサトミさんの願いならばと
危険なベランダを伝うレンだったが
その先に待っていたのは想像もしない
包茎イジりと発情ゴム無しセックスが待っていた…!
基本54p、差分総数162p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします!
楽しんでいただけたら幸いです!