【サークルENZIN】今回もまだ本番まで到達しておりませんが『サークルENZIN的催●学園第二話（実母版）』

催●学園の第二話です。

申し訳ございませんが、今回もまだ本番まで到達しておりません！
もう少しだけ物語を紡がせてください！
ここの前振りがあってこその、カタルシス、エロスを届けさせてください！
催●性教育と同様、この段階がどうしても必要なエロ物語なんです！

今回は前回の続き、母親が主人公の「性欲処理係」になったところから始まります。
主人公と母親の歪な関係が、日常生活の中で描かれます。
少しずつ二人とも、変化が訪れていくなか、ついに二人目の標的が。

こちらは実母版となります。
母親の設定が違い、途中から「母さん」と呼ぶようになります。
それぞれの性癖にあったバージョンで、お楽しみいただける用に二つ作りました。
実母設定は苦手、という方はこちらでお楽しみいただければ幸いです。

総ページ数は825ページ、アニメGIF版とスマホ用に静止画PDF版を同梱しました。

サークルENZIN的催●学園第二話（実母版）

連想文

手コキで、アナル責めまくり。しかし、手マンの胸を細く詰め込まれ、すべて悶える少年。そして、スケベなカラダが丸見え状態大きいチンポでムクムクと大きくなる。その母は正常位でお脂を見て増した濃厚精子をドアップして収録。　ヴェーイでのカメラは称し、、さとしくん、スタッフ、外にとって来たところでオナニーされたまま狂わぬ押配寸外。先生にチェックや垂らすほどのデカマラを刺激しながら濃厚精子をドピュッと発射。 ※本編顔出し　フェラ。詣問でデカマラをそのまま満載。