いつも通っている弁当屋にいるおばさんとある約束をした男が思わぬエロい展開に巻き込まれゴム無し生筆おろしされてしまうお話です
■あらすじ
そそくさとある場所を目指して足早に向かう一人の男がいた、、、
名は『山田ケント』。
彼の顔にはどこか緊張していて
それでいてどこか希望めいたまなざしを漂わせていたが
それにはある『女性』が目的だった…
弁当屋に着くケントは汗ばんだ顔を隠しながら
入口をくぐる…
『あらーケンくん』
『もう店閉めちゃったけど』
そこにいたのは美人で巨乳でキレイな看板娘『サエコおばさん』だ!
そのサエコおばさんこそケントの求める
昔から大好きで夢中の女性なのだ!
気さくで優しく
おまけに美人で巨乳でグラマーボディの
ドスケベ人妻なのだ!
さらにケントには緊張と希望に満ちた様子にはある訳があった、、、!
『テスト100点取ったらスケベなお願いを聞いてくれる』
という以前から約束事をサエコおばさんと交わしていたものだった!
そうその日ケントが喜びに満ちていたのは言うまでもなく
テストの点数100点取っていたのだった!
…その思いいっぱいにサエコおばさんに伝える、、、
『え~!すごいじゃな~い』
『がんばったんだね』
『うっ…うん!』
恥ずかしそうにしているケントだったが
例の約束を根性を振り絞ってうかがうが…
『フフ』
『じゃああの約束…したい?』
赤面するケントだが
ちゃんと覚えててくれたサエコおばさんに
感動と興奮が入り混じり
ただただおばさんのエロいオーラに
爆発寸前だった!
『じゃあこっち来て』
そして人のいない部屋に呼ばれる童貞ケントは
サエコおばさんの弁当屋のおばさんとは違った
ドスケベセックスに引き込まれていく―。
基本58p、差分総数174p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします!
楽しんでいただけたら幸いです!