悲報!時間がない、着替える場所もない。
スク水ポニーテール女さん、時間がないので仕方なく電車内で着替えることに。
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制作:novelai
スク水ポニーテール女さん、時間がないので仕方なく電車内で着替えることに。
おいおい、客がいるのに堂々と着替えるなよ。
襲ってほしいのか?
「おい、ちょっと待て。何してんだ!」
「えへへー。ごめんね?」
「お前は人に見られることを気にしないのか?」
「大丈夫じゃないかな?だって、痴漢されたって警察に相談すればいいし」
「いや、お前の場合は警察も動いてくれねえぞ」
「でもさー、女に痴漢したら逮捕じゃん」
「まあな。でも、それは痴漢する奴らが悪いんだろ?」
「うーん、そうだねー。私が悪いとは思わないけどね」
「じゃあ、どうしてこんなことをしたんだ?」
「それは、お仕事だから」
「そうかよ……」
「あ、そうだ。これあげるから」
「なんだ?」
「駅のトイレに置いてあるやつ。入ったら効果でるから」
「は?」
「私が痴漢されたら、この下着をつけて痴漢してくる奴がいたみたいだから、その人を捕まえるためにも使おうかと」
「お前がそんなことしたいから、こんなことしてんだろうがっ!」
「それじゃ、痴漢してくださいよー」
「はあ?」
「そしたら、私も痴漢されようかなー。あ、電車の中でするなら、私はこのパンツ履いてるだけでいいから」
「変態だな」
「だって、私は痴漢されるために電車に乗ってるんだもん」
「はぁー」
「あ、お仕事終わったんだし、もう行くねー」
「おいっ!」
「くそ、おれの息子がいきりたってきた」
こうして、俺は痴漢被害者になることとなる。
◆◇◆
(1ヶ月後)
(この女、痴漢してくれって言っただけなのに、なんでこんなにエロい目に遭うんだよっ!)
俺は今、痴漢犯に捕まっている。
「きゃあっ!」
「おっと」
「うっ、うっ、うっ……」
俺は電車内で、見知らぬ女性の胸元に手を入れて揉みしだいていたのだが、途中で腕が震えてしまい、痴漢をしていた男の方にぶつかる形で、尻もちをついてしまう。
「すみません、大丈夫ですか?」
俺は痴漢犯にそう声をかける。
「い、いや、大丈夫だ。こちらこそごめんな」
「いえいえ、大丈夫ですよ」
そう言いながら、痴漢犯の顔を見ると、痴漢された女性よりもよほど美人だ。
(ああ、この子はあのとき、俺が痴漢しようとしてた子なのか。さっきの声は彼女の下着を履いてるって言ってなかったっけ)
そう思いながら、俺は痴漢犯の顔を見つめる。
(こいつの名前はたしか……。そうだ、さっきの女性も言っていた。『あの子』って。あいつがあの子か)
てゆーか、またスク水着てんのかよ。
そんなことを思いながら俺は痴漢犯の顔を見ると、痴漢された女性よりもさらに美しい顔立ちをしており、思わず痴漢犯の顔をじっと見てしまう。
「……んん?」
(ん?)
そこで俺は自分の視界がおかしいことに気づく。
(あれ、なんで俺、痴漢犯の顔を凝視してんだ?)
俺は頭を振ってみる。
(違う、そんなはずはない。俺は確かに痴漢犯を見ていた)
しかし、俺の視線は痴漢犯の顔ではなく、痴漢犯の下半身に向かっていた。
「きゃぁっ!」
そして、俺はその場に崩れ落ちる。
(こいつの股間、俺の息子がいきりたってんのは本当だったんだ)
俺の息子がいきりたつ理由は、痴漢犯が俺の股間に手を伸ばしたからだ。
(くそっ、痴漢したら逮捕とか言っておいて、この痴漢野郎がこんなことすんのかよ)
そう思うものの、股間が熱くなるのを感じる。
(なんで、こんなことになってんだよ)
そう思いながらくつろいでいると、俺の股間が濡れ始めたことに気づく。
(な、なんだこれ?)
シーン1
「どう?今日の水着・・・じゃなっかった、下着?」
「ああ、似合ってるぞ」
「あ、ありがとぉー」
「別にお礼はいい」
俺はそう言って、その場に崩れ落ちる。
「お前、痴漢した奴の名前覚えてねえのかよ」
「痴漢は犯罪だぞ。そんなことも分かんないのか?」
「お前が痴漢犯なら、俺はその痴漢犯の股間が濡れてることに気づいてもおかしくないだろ?」
「あ、そっか」
「それに、痴漢犯の股間が濡れるのはお前のせいだ。お前が痴漢をするから痴漢犯の股間が濡れるんだ。そう考えたらどうなんだ?」
「そ、そんなこと言われても」
「お前が痴漢をされて、痴漢されて、痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいんじゃねえか」
「でも、それだと痴漢犯が痴漢犯じゃなくなっちゃうじゃん」
「痴漢犯が痴漢犯じゃなくなったら、痴漢をさせなくなればいいだろうが」
「いや、それだと痴漢犯が痴漢して、痴漢犯の股間が濡れることに気づけなくなっちゃうじゃん」
「じゃあ、どうしろってんだよ」
「痴漢をする奴がいなくなるまで、痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいじゃねえか」
「でも、痴漢をされる人がいなくなるわけじゃないし」「痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることと
にしても、お前、ケツでかすぎだろ。水着からはみ出てるぞ。
「どこみてんのよ」
「あ、いや、見えてない?」
「え?」
「あ、い、いや、なんでもない」
「なんでもねえよ。じゃあな」
俺はそう言って、痴漢犯の股間を見つめながら電車を降りる。
「うおっ」
「あれ、なんか痴漢犯の股間が濡れてきてる?」
「痴漢犯の股間が濡れてるのはお前のせいだからな」
「なんだ、それ?」
「痴漢をする人がいなくなるまで、痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいだろうが」
「でも、それだと痴漢犯が痴漢犯じゃなくなったらどうするの?」
「痴漢をされる人がいなくなるわけじゃないし、痴漢をする人がいなくなるわけじゃないから、痴漢犯が痴漢犯じゃなくなったら、痴漢犯は痴漢されなくなり痴漢犯の股間が濡れることに気づけるようにすればいいだろ」
「じゃあ、痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢される人が減るの?」
「そうだ」
「じゃあ、痴漢犯がいなくなるまで痴漢をされ続けることになるじゃん」
「痴漢犯が痴漢をして、痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいんじゃねえか」
「私が中に着て行きたいんだからいいでし
ょ、変態」
なんて女だ。ポニテを掴んで這いつくばらしたい。
「痴漢犯、痴漢犯が痴漢犯じゃなくなって痴漢され続けた場合、痴漢犯は痴漢されなくなって痴漢犯の股間が濡れることに気づけるようになるの?」いい加減痴漢から離れろ
今日の彼女は、スク水ではなく、スポーツウェア?というかスパッツだった。
ふんわりいいにおいがするが気のせいか。
「こっちのほうが動きやすいんだ」
「へー」
「だから、痴漢犯が痴漢をして、痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいんじゃねえか」
「なるほど、そういうことか。でも、痴漢犯が痴漢をして、痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいんじゃねえか」
「あ、そうだ。私が痴漢犯になったら、この下着をつけて痴漢してくる奴がいたみたいだから、その人を捕まえるためにも使おうかと」
「いや、お前は痴漢犯にならないだろ」
「痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいんじゃねえか」
「私の魅力が分からないのは困るなー」
「お前の魅力が分かったところで、痴漢犯は痴漢をしないだろう」
「でも、私の下着に興味を示す痴漢犯がいたから、この下着をつけて痴漢してくる奴がいたみたいだから、その人を捕まえるためにも使おうかと」
「痴漢犯になるなっつってんだろうが」
「痴漢犯の股間が濡れることと関係なく痴漢犯の股間が濡れることに気づけばいいんじゃねえか」ばっか
「ばかやろう。こんなとこで胸出す阿保がいるか」
「痴漢犯の股間が濡れること
「痴漢犯の股間が濡れること
「痴漢犯の股間が濡れること
「痴漢犯の股間が濡れること
「痴漢犯の股間が濡れること
「痴漢犯の股間が濡れること