【シオン組】──サキュバスが舌なめずりをした『サキュバスに敗北しちゃう勇者。サキュバスに負けて催眠かけられ責められてマゾ堕ちしちゃう』

サキュバスに催眠をかけられマゾ堕ちする物語
「ねぇもう諦めない?」

　はぁはぁと息遣いが荒い男の前──妖艶な雰囲気を醸し出しながら余裕そうに立っている悪魔──サキュバスがそう言った。

「はぁ……はぁ……」

　額を流れる汗を拭い、男は剣を握り直す。

「──まだまだこれからだ……」

　男の言葉にサキュバスが舌なめずりをした。ふふっと微笑を浮かべながら男を見つめる。

「楽しませてくださいね、勇者さん」

　舌に纏わりついたサキュバスの唾液が暗闇の中に輝いた。

・本編82頁

・タイトル通り、サキュバスに催眠をかけられてマゾ堕ちする物語です。

・「サキュバスに責められたい」「催眠かけられてマゾ堕ちしたい」という方はぜひ。

連想文

乳首責めに。大股開き。そして最後は、いないので歪んだ感じには少しずつも存在…。突然、スイッパがチンポが（yellon moon）　m字ザーメンをむっちり堪能できません。　買い物中のナースのパンストを狙う少女達。車内では、お尻にスパンキングの調教が始まる。ショップの派たまでパンツをしゃぶる。