【doma-label】お…おぬしのマラもたくましいのう『水底のフキさま!～真夏の夜にのじゃロリ狐っ娘と孕ませ交尾した話～』

「このっ…ぶれいものっ…!」廃神社のつるぺた守り神を可愛がりまくる!
電波も入らない山奥、いわくつきの古いダム。

真夜中の管理室で出会ったのは怨霊ーー

…ではなく、つるぺたキツネっ娘!

何十年もひとりぼっちだった廃村の守り神?フキ?さん。

臨時の管理人・寛治は、地味な激務と間の悪さでヌけずにいた鬱憤を晴らすべく、勢いまかせにフキを弄りはじめ…

「フキさん　ココ　やらかいですね」

「このっ…ぶれいものっ……!」

「なんかトロトロっすよ」

「お…おぬしの所為じゃっ…!」

割とグイグイ来る無表情青年・寛治に、チョロイン神さま・フキはヤられたい放題。

「若いオスの精力、欲しくないっすか?」

「……んぁぃ……」

だが肌を重ねるうち、フキも神さまとしての威厳を取り戻してきて…?

「どうじゃ小童!わしのホトは甘かろ?よかろ?おぬしのマラもたくましいのう!久々の大物じゃ!」

「もっとっ　もっとっ　奥まであついの　注いでくりゃれ…!!」

誰も知らない真夏の夜の、甘くてえっちなユメ一夜……♪

【R18/B5/本文40ページ/C102発行/PDF版同梱】

【おまけ】

SNSにて更新していたラフイラスト「#30日後にエロ本になるのじゃロリ」全31枚収録スマートフォン版では【おまけ】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

連想文

獣耳である。陰湿な身体がその様に触られてしまう男達…。オトコの部屋に連れ込まれてしまった穢れを知らぬ少女。言われるがままに淫らな行為を強制され、その未発達のカラダを弄ばれる…。こうすることが何の意味かさえわからない女子中○生の「かな」と「あた」と「あすか」。目隠し拘束やフェラチオ教育など、初めての性行為に戸惑いながら男の精子を子宮に中出しされる。徐々に押し寄せる快感が少女をオンナに変えていく…。　オトコの部屋に連れ込まれてしまった穢れを知らぬ少女。