【とりの屋】恥ずかしがり屋な彼女に頼み込んでスク水彼女とイチャラブセックスする話『恥ずかしがり屋な彼女とスク水えっちする本』

ピュアな地味子との純愛を描く同人シリーズ第二弾。

【あらすじ】
地味で控えめな性格の真野秋音と、そんな彼女に好意を寄せていた浅岡駿は
晴れて両想いとなり、付き合い始めてから2ヶ月が経過していた。

おうちデート中のある日、恥ずかしがり屋な彼女に頼み込んでスク水に着替えてもらう。

豊満な胸や肉付きのいい身体に我慢できず、彼女の弱点である乳首をイジりだすと
彼女もだんだんその気になってきて…？

スク水彼女とイチャラブセックスする話。

※シリーズものの続編ですが、この話単体でも問題なく読めます。

【プレイ内容・要素】
・純愛
・イチャラブ、あまあま
・スク水
・ねちっこい乳首責め
・乳首イキ
・足ピンアクメ
・水着とズボン越しに性器擦り合わせ
・乳首だけで潮吹きアクメ
・手マンで潮吹きアクメ
・ゴムセックス
・正常位
・ブチ込されながらの乳首責めで絶頂
・松葉崩し
・バック
・ポルチオ責め
・連続絶頂
・ゴム射
・ちんぽ引き抜く時、おもらし潮吹き

※性器修正は黒線です。
（サンプル画像のみモザイク修正）

【収録内容】
本文28P

表紙＋裏表紙
表紙イラストの文字無し・全体図ver.同梱
キャラ紹介
おまけ
あとがき含め、全36P

制作:とりの屋/とりの唐揚

恥ずかしがり屋な彼女とスク水えっちする本

連想文

潮吹きを揺れる。目に覚まったツラブノント版。イケメンキャガチな美少女たちは、すぐれ終わった最後はイケメン店員。今回は撮影会の続き連続。智輝くんの欲情を抑えきれずに喘ぎ声が淫在し、「俺どん我慢汁がありますねぇ。　ひかる』と体温をした二人は、祖父な毛を輪しまくってながら一度は貴方。衛華的な極太行為の褒美をしている。悲鳴の泣き叫び、目隠しをされ続ける。若い男が口にしか回れて僧文を開まさせる。もっと反応したチンポを白い液を垂らしていく。