肥後ずいき
肥後ずいき専門店ひごや様で販売されている伝統工芸品を使った実演オナニー、レビュー作品となります。
肥後ずいきは、江戸時代に熊本県(当時の肥後国)の細川藩が徳川将軍家への献上品として定めた特別な品でした。また、参勤交代の際には江戸へのお土産として持参されていたことが、歴史の記録に残っています。
特に、江戸城の「大奥」では、この肥後ずいきをお湯や水で柔らかくして使い、時間を過ごす道具として重宝されていたと伝えられています。当時の大奥には、将軍様ただ一人しか男性がいなかったため、奥女中たちは出世のための工夫をしたり、一人の時間を楽しんだりと、それぞれの目的で活用していたようです。肥後ずいきは、そんな江戸時代の大奥で特別な役割を果たした伝統的な品だったようです。
なお、ずいきの生産農家様も減少し、肥後ずいきは令和現在、ひごや様でのみ製造・販売をされている状況です。
肥後ずいきはそういった背景もあり、また基本使い切り(使い捨て)の希少で高価な成人の玩具。伝統工芸品となっています。
※前回の作品をお持ちでなくてもお楽しみ頂ける内容となっております。肥後ずいき六花
前回の実演レビュー作品(https://dlsharing.com/maniax/work/=/product_id/RJ01312349.html)にて肥後ずいきがお気に入りとなった七瀬ゆなさんによる肥後ずいきレビュー第2弾。
今回は全作品のこけしタイプとは違って、形がそれぞれ違う小物の肥後ずいき。
六花シリーズと紐という計7種のグッズを使った実演レビュー作品です。
前作では使わなかったア○ル。七瀬ゆなさんが好きなア○ルでも肥後ずいきを体験頂きました。
ー肥後ずいき六花ー
花菖蒲:周りの紐を解くと3連の球と引っ張るための紐形状となるため、ア○ルビーズのように後ろの穴にブチ込。出し入れしてのアナニー。
紐:解いた紐の両端を持って股間に押し当てセルフ綱引きによる刺激でのオ○ニー。
以下、花菖蒲をア○ルにブチ込したまま利用の双穴プレイ
菖蒲(小さいリング)
指に装着しおま○こを刺激して軽く手○ん。その後、ディルドーに嵌めてのプレイ
山茶花(小さいリングに小さいボール)
全面をおま○こやクリに押し当てて擦り付けてのプレイ。ボール部分がクンニのように刺激をします。
小菊(はなびら付きリング)
柔らかい花びらの先がとんがっており、他のリングとは違った刺激が与えられるようで手○んとディルドーに装着して中も刺激。
竜胆(太いリング+ボール)
指に装着しての手マン。菖蒲より大きいサイズのリングで中とクリを刺激してのプレイ。
また、途中から小菊+ディルドーを追加してのクリ・おま○こ・アナルの3点責め。
牡丹(二重リング)
二重に重ねて指に装着しての手○んプレイ。螺旋状の綱が二重になることで刺激が強く気持ち良いようです。
本作品のロゴ等の一部に生成AIを利用しております。
