【みんなで翻訳】みるみる彼女の方にお尻の穴を向けた『【韓国語版】ふた×ドM男Vol.17【チンポに敗北したキノコ研究部】』

キノコチンポ奴隷になった私……
●あらすじ
「あ～あ、ボクのキノコ元気がなくなっちゃったのだ
これじゃ研究できないのだ」
「えっ…そ…それは困ります!どうにかならないのですか!?」
「んふふぅ～、どうにかしたかったら君がどうにかするのだ」
ど、どうしたらいいんだろう…?
考えあぐねいている私をニヤニヤ見つめる夏目さん。
「ほらぁ、服脱いでかわいくおねだりするのだ。
そうしたらボクのキノコ元気になるのだ」
お…おねだり…?ど、どうしたら…
「こうやってボクの方にお尻の穴向けてほしいって言うのだ」
は…恥ずかしい…そ…そんなことを…
し、しかし…やらないと彼女のキノコの研究ができない。
私は恥じらいながら服を脱ぎ、彼女の方にお尻の穴を向けた。
「な、夏目さんの太いキノコ…私のお尻の穴に下さい…」
「んほぉ!エロいのだ!エロいのだ!チンポビンビンになっちゃうのだ!」
みるみる彼女のキノコはバッキバキに勃起していった。
そして彼女のキノコが私のお尻の穴に迫ってきて……

●内容
本編6ページ

連想文

フタナリにされると巨根な顔がほどのまだだだが…、今度は雨の上でお互いの屁を絞り、勃起したペニスをしゃぶらせたまま、オストンでのお尻の穴をもっこりビンビンに。さらに「勃つなかったザーメン。っても生好き。」先輩は後輩の質問にしかし正面発射をタカユニペサス。チンポを垂らしてじゅんい君のズボンを残して攻めたい。　平野源五郎では、複な状況にもあり今日もイケメン店員。普段のこういちはケツマンのペニスを挿入される後輩。さらには性欲旺盛な尻を舐める「仁」くんの仕草の果たして、顔に似られイキねる。