あ~る工房一覧

【あ~る工房】そしてある日僕は綾音さんの寝室を開けた・・『おねえちゃんと仲良し性活』

注目度★★★★☆

おねえちゃんと仲良し性活

<あらすじ>
少し前の事父が再婚し、新しく僕に綾音(あやね)さんという義姉さんができた。

ちなみに父は前々から言われていた海外支社に新しい奥さんと転勤することになり、

綾音さんの会社が僕の家から近いからと、なんやかんやで一緒に住むことになった。

あまりにも刺激的すぎて、下半身がいきり立つのを抑えきれない僕・・・。

それからの生活でも男女の違いで悶々したり・・・そして日々エスカレートしていく綾音さんからのスキンシップに僕の理性は決壊寸前で・・・。

そしてある日僕は綾音さんから一緒に寝ようと誘われ、綾音さんの寝室を開けた・・・そこにはうす~い寝巻姿の綾音さんがいて・・・。

新しくできた高身長ムチムチおねえちゃんとひたすらにベットで仲良くする・・・そんなお漫画です!!

<構成内容>
総ページ数27P
表紙ページ2P
内容ページ24P
あとがき1P

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【あ~る工房】一人で換気をするためだけのエッチな格好の雫さん『友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました』

注目度★★★☆☆

友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました

あらすじ
昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。

亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。

一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。

恐らく二人きりだからとやたらとHな格好の雫さん。

窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・

「もー!!話してるところよ!」

「すみません!」

雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。

「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか!・・・もう我慢できなくて・・・」

巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・

「しょうがない子ね~」

雫さんは足を上げ・・・。

「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」

足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのHな下着っ!!

僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・

フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!!

そんなお漫画です。

総ページ数43p
本文40p

※前作「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きですが、前作のあらすじなどお読みいただければ今作からでもお楽しみいただける内容になっております。

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【あ~る工房】窓際で田舎に来ることに・・・・『友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました』

注目度★★★★☆

友達のお母さんに誘われて・・・田舎に来ちゃいました

本作は以前発行した同人誌「友達のお母さんに誘われて・・・」の続きとなります。
前作のあらすじ・サンプル等お読みいただければ今作からでもお楽しみいただけます。

<あらすじ>
昔から気になっていた友達のお母さんの雫(しずく)さんと「そういった関係」になってから十数日たったある日のこと・・・。

亡くなったおばあさんの空き家の管理を怪我したお父さんに頼まれた雫さん。

一人で換気をするためだけに街から2時間も車を走らせるのは辛かった雫さんは、バーベキューでもしようと僕を誘って、二人きりで今は誰もいない田舎に来ることに・・・。

恐らく二人きりだからとやたらとスケベな格好の雫さん。

窓際で田舎に思いを巡らす姿に僕は我慢できず・・・

「もー!! 話してるところよ!」

「すみません!」

雫さんの大きなお尻を撫でまわす僕。

「そんな恰好して・・・おばさんの方が僕を誘っているじゃないですか! ・・・もう我慢できなくて・・・」

巨尻を撫でまわすたびに猛り勃つソレに雫さんは目を離せず・・・

「しょうがない子ね~」

雫さんは足を上げ・・・。

「はい、どーぞ。進君の好きなおま〇こ。いっぱい舐めていいよ!」

足を広げたそこに見えたのはヤルためだけのスケベな下着っ!!

僕の顔はそこに吸い込まれていき・・・

フェロモンたっぷりなドスケベすぎる友達のお母さんと田舎でヤリまくり!!

そんなお漫画です。

総ページ数43p
本文40p

※サンプル画像のモザイクは本編では黒塗り修正となります。

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【あ~る工房】先輩は残業しているとなかなか苦戦しそうな仕事があり『先輩のストレス解消』

注目度★★★☆☆

先輩のストレス解消

<あらすじ>
ようやく就職した会社だけど配属された部署の人が一癖あった。

その日もいつも通り先輩から指示を受けているとなかなか苦戦しそうな仕事があり、そのことを伝えると先輩にルール無用にも睨まれるという・・・。

そもそもその仕事は先輩が以前忘れていたことなのに・・・。

ただこの先輩の場合部下に強く当たりたいというよりは、単純に不器用なだけで。

以前も上司に進捗をあたふたとわけのわからない説明をして叱責されてたのを見るにこちらも本気で嫌いにはなれず。

さらに最近では飲み物をくれたりと不器用ながらこちらにも気を使っている様子が見れたりで、このポンコツな先輩が少し気になってきていた。

そしてある日の勤務終了後。

夕食でも食べて帰ろうかと思い、ふと財布に手を伸ばすがうっかり事務所のロッカーに忘れてきてしまったことに気づく。

先輩のポンコツぶりを責めれないと思いつつ事務所に戻るとまだ明かりがついて、先輩は残業しているよう。

しかしどうにも喘ぎ声のような聞こえてきて、覗いてみると・・・

職場にドスケベな下着を履いてくるくらい欲情限界の先輩と
ストレス解消スケベ三昧・・・そんなお話です。

総ページ22p
本文20p

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【あ~る工房】僕は・・・・・・そして僕の顔についたケーキを舐めとったのだった『友達のお母さんに誘われて・・・』

注目度★★★★★

友達のお母さんに誘われて・・・

<あらすじ>
ある日のこと・・・

僕は、友達の家に遊びに来たがサークルの合宿で不在とのこと・・・

しかしケーキを買ってあると、気になる友達のお母さんに家の中に招き入れられる・・・

ケーキを食べながら談笑していると

「ケーキついてるよ」

と、うかつにも口元についたケーキをおばさんに指摘される

僕はとっさにティシュを催促するが、

なぜか顔を近づけてくるおばさん・・・そして僕の顔についているケーキを舐めとったのだった!

明らかに汚れはとれたのに執拗に舐めとるおばさん・・・

「ねぇ・・・進君のお口綺麗にしてたら、私のココもお汁で汚れてきちゃったみたい・・・同じように綺麗にしてもらえる?」

なんだこの状況は・・・と困惑しながらもおばさんのトロトロなおま〇こに次第に吸い込まれていく僕・・・

そしておばさんと僕は・・・

本文20P
総ページ数22p

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【あ~る工房】なぜか顔を近づけてくるおばさん・・そして僕の顔についていると『友達のお母さんに誘われて・・・』

注目度★★★☆☆

友達のお母さんに誘われて・・・

ある日のこと・・・

僕は、友達の家に遊びに来たがサークルの合宿で不在とのこと・・・

しかしケーキを買ってあると、気になる友達のお母さんに家の中に招き入れられる・・・

ケーキを食べながら談笑していると

「ケーキついてるよ」

と、うかつにも口元についたケーキをおばさんに指摘される

僕はとっさにティシュを催促するが、

なぜか顔を近づけてくるおばさん・・・そして僕の顔についているケーキを舐めとったのだった!

明らかに汚れはとれたのに執拗に舐めとるおばさん・・・

「ねぇ・・・進君のお口綺麗にしてたら、私のココもお汁で汚れてきちゃったみたい・・・? 同じように綺麗にしてもらえる?」

なんだこの状況は・・・と困惑しながらもおばさんのトロトロなおま〇こに次第に吸い込まれていく僕・・・

そしておばさんと僕は・・・

本文20P
総ページ数22P

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