見た目は温和、身体はドスケベ！親友のママと性のマンツーマンレッスン！
初恋の友ママと念願の筆おろし♪
小さい頃から母の居ないレンにとって、親友の母親である真希ママは本当の母親のような存在だ。
何も知らない幼少期はただ無邪気に甘えていたが、成長するにつれて気づいたのは…真希ママはあまりに女性として魅力的ということだった。
ある日偶然、真希ママの着替え姿を目撃し改めて女性としての身体のエロさも再認識してしまったレンは、ついに我慢できず素直に「スケベなことがしたい」とママへ告白する…！
意外にも真希ママはあっさりとその願いを聞き入れ、息子には内緒にと言いながら、さっそく優しく授乳手コキをしてくれるのだった…♪
次の日からもさっそく甘えると、「こんなこと久々だから…」と言いつつも家の廊下で成熟した成人のテクニック満点のフェラ。
それからというもの、真希ママのスケベな性の手ほどきはお願いすればいつでもどこでもどんな時でも答えてくれる非日常的な日常の一つになっていった。
大きくてふわふわなおっぱいでのパイズリ、便所で素股、
そして時には真希ママの性器を間近でじっくり観察をさせてもらう事も…。
来る日も来る日もママとの性活を楽しんでいたレンだったが、最後の一線、挿入だけはこれまでずっと許してもらえずにいた。
しかしそんなある時、遂に’その時’が訪れる―――！！
息子へのプレゼントを選ぶ買い物に付き合ってくれたご褒美にと、ママがスケベな宿へ誘ってくれたのだ。
遂にセックスをしてしまうのかと落ち着かない様子で待機していたレンの前に現れたのは…あまりにスケベで刺激が強すぎる、ドスケベランジェリー姿の真希ママ！！
いざ、初恋の友ママによる、筆おろしへ……♪
普段は物静かな雰囲気ながら実は性欲はムンムン、未亡人のエロティックさも兼ね備えた真希ママとイチャイチャな性のマンツーマンをたっぷりご賞味あれ！
あらすじ 2（pixiv等）
親友の母親である真希ママは、母の居ないレンにとっても本当の母親のような存在だった。
しかし思春期になると真希ママの女性としての魅力、身体のエロさに気づいてしまい、レンはいつしか淡い想いを抱き始めてしまう…。
ある時ついに思いを爆発させ「ママとスケベなことがしたい」と告白すると、なんと願いはあっさりと受け入れられ、
そのまま真希ママのおっぱいに吸い付きながらの授乳手コキをしてくれることに♪
そして始まった、真希ママによるいつでもどこでも、お願いすれば何でもさせてくれる性のてほどき性活！
成人のテクニック満点のフェラから、親友に隠れて便所で素股、じっくり間近で膣観察などなど…
年上の女性ならではの色気と母親としての包容力が共存する真希ママから日常的にてほどきを受けていたレンだったが、
ついにある日、ずっと許されていなかった一線…ママへの挿入、つまり‘筆おろし’をしてもらえる機会がやってくる…！！！
普段は物静かな雰囲気ながら実は性欲はムンムン、未亡人のエロティックさも兼ね備えた真希ママとイチャイチャな性のマンツーマンをたっぷりご賞味あれ！
シチュエーション
・唾液を垂らしてチュコチュコ手コキ
・巨乳に顔面が埋もれながら乳首吸い
・ママの膝枕でヨシヨシシコシコ
・廊下でフェラ
・仮性包茎を舌で皮むき
・口内射精からの口内男汁見せつけ
・パイズリしながら先端舐め
・テーブルの下で足コキ
・ママ自ら膣を開いて性器の説明
・便所でバックから素股
・無毛の腋に亀頭擦り付け
・お風呂場でバックアングルの騎乗位素股
・ロングコートを開いてスケベ下着姿見せつけ
・下着をつけたまま乳揉み、乳首しごき
・手マンで潮吹き
・初めてのゴム着用を手ほどき
・陰茎に優しく手を添えて膣に誘導
・挿入即射精から抜かずの二回戦目に突入
・ピストンされながらママのレッスン
・正常位フィニッシュ
・ひょっとこ顔のお掃除フェラ
・口でゴム装着
・騎乗位挿入でママからの乳首舐め
・最後までスケベランジェリー着用
・膣に射精済みゴム残し
キャラクター紹介
ヒロイン・・・深沢 真希 36歳
主人公レンの親友、雄太の母。20歳のころ雄太を出産し数年後、夫と死別。
それからは未亡人として女手一つで雄太とレンを小さい頃から見守り育ててきた。
物静かそうな見た目をしているが内面は性欲が旺盛で、「スケベなことをしたい」とレンに告げられてから、
若い精力にもあてられて真希のほうから積極的に仕掛けていくことも…。
目元、右胸下、左陰唇の3か所にほくろがある。
スリーサイズ…105I/64/102
別作品『痴処女風紀委員』シリーズに登場するヒロインの母、美希とは姉妹。
主人公・・・漣（レン） 男性〇生
実の母親とは小さい頃死別し、現在は父親のみ。
小さい頃から母親代わりに面倒をみてくれていた真希ママへだんだんと恋心を抱く。
自分の事をおばさんと謙遜する真希ママに、そんな事ないと面と向かってムキになってしまう程度には
真希ママのことを魅力的な女性として見ている。
雄太とは親友だが真希ママへの恋とその後のてほどきの事は内緒を通している。
