タレントの卵や親のコネで女優のマネゴトなんかを
しているボンボン達が9割を占める超セレブ学校の
教師に就任した俺は、最初こそ顔面レベルの高い
女の子生徒たちに興奮していたが次第に奴らの
性根の悪さに嫌気がさしてくるようになった。

バックの親をちらつかせ平気で教師を脅し
成績を改ざんしようとするクズや、
気に入らない教師を集団でいじめて鬱に追い込む外道が
ほとんどと気が付いたころには、
俺もその標的となっていた。

日常的に上級国民の女の子達から執拗な嫌がらせを
受けていた俺はある日スマホに
謎のアプリが入っていることに気が付く。
それを使えば対象を自由に操ることができるらしく、
俺は試しに最も腐った根性の生徒、大塚美緒に
アプリを使ってみた。

効果が本物と知ったとき、俺は奴を貶めるために
その穢れないカラダを汚すことで頭がいっぱいになった。

そして復讐の念は留まることを知らずついに
学校の女の子ほとんどを人生終了、一生俺の苗床生活へと
陥れて行くのだった。

これは「ビジネスとしての繁殖」が知られてはいけない事裏に行われる
異常な女校が舞台の物語。

入学してくる女達は全て、知らずのうちに親から
マフィアに売りとばされた将来の「赤ちゃん製造機」である。
彼女らは入学当初よりある一人の男から、非道な調教と幾度とない種付けを
抵抗することもできずに行われ、やがて海外に高く売るための
子供を産み続けるだけの苗床に堕ちていく。

ある男とは国で最も生殖能力の高い精子を持つ
不潔で肥満の中年男性。
健常で閉経前の女性であればたった一度の性交で
ほぼ間違いなく妊娠させることのできる彼は
このビジネスにとって欠かすことのできない存在だ。

ただ孕ませるなら性交などせずとも男汁を採取し、
一度に複数の女生徒の子宮に注入すればいいのではと
思った方もいらっしゃることだろう。

しかしこのビジネスは「過程」そのものも重視している。
なぜなら純粋純粋な美少女たちが親に売られた事実を知り、
劣悪な環境の中身の毛もよだつような醜い男に
何度も抱かれ、次第に全てを諦め快楽を享受する様を
全て映像に残し、製品として売り出すためだ。

全寮制を強いる辺境の田舎にて逃げ出すこともできず
犯●れる可哀想な女たちのさけび声と変貌が今日も繰り返される。

Vtuber「夢見ルカ」は学校からの帰宅途中、
ファンを名乗るキモデブおじさんに声をかけられる。

顔バレしている恐ろしさとおじさんの威圧感から
とっさに逃げ出すも、追いつかれ催〇スマホでいいなりに
されてしまう。

その後自宅へとおじさんを連れ込み何の疑いもなく
スケベを開始してしまうルカ。
だが中出しの直前催〇が解け絶望のあまり発狂
してしまう。
そんなルカをお構いなしに犯し続け再び催〇を
かけ肉便器へと調教を続ける卑劣な催〇おじさん・・・

そしていつもの生配信時間になると
ルカは当然かのように顔出し配信を始めてしまう。
そして数百のリスナーの前で
おじさんと子作りスケベを見せつけ始める・・・

数か月後、変わらず生配信を続けるルカの
お腹にはおじさんの子供が宿っていた。
さらには家族全員がおじさんの苗床へと
変えられてしまっていたのだった。

あらすじ

夫が単身赴任で留守中の湊家は
母・涼子と娘・楓の二人暮らしだった。

しかし平穏な家庭に突如として現れた
催〇おじさんは二人を催●し
何食わぬ顔で家族として暮らしだす。

人妻を寝取るのが何より大好きな
催●おじさんは母・涼子を催〇調教。
気づけば娘の目の前で堂々と
行為に至る淫乱マゾメスへと
仕上げられてしまっていた。

しかし当然ゴム無しスケベを繰り返していた
涼子は妊娠。
安定期が来るまではスケベはおあずけと
判断したおじさんは次に娘の楓を狙う。

母に似て淫乱の楓はオナニーの頻度こそ
高いものの催●の効きが弱く
おじさんちんぽに嫌悪感を示し
スケベに抵抗する・・・

しかし行為中に乱入した妊娠中の
母におじさんを取り上げられ
目の前で胎児無視の本気スケベを
見せつけられてしまう。

母の痴態にあてられた楓は
発情が抑えきれず自らおじさんの
手に堕ちることを選ぶ。

そして数か月後、母娘仲良く安定期に
入った二人はおじさんのちんぽに
群がり我先にと媚びだしたのだった。

※本作品には激しいボテ腹スケベの描写が
含まれます。

本編40P＋CG40P

あらすじ

普段は学校の教師を勤める
催●種付けおじさんの種田郁夫は
パパ活専門マッチングアプリで
人生を舐めた女を物色することが
趣味であった。

今回マッチングしたのは新卒のOL。
ヒモの彼氏を養う金欲しさに
パパ活を始めたというわけだ。

おじさんは彼女と落ち合うなり
突然催●をかけ無手当で
カラダを差し出すことを
要求する。

もちろん洗脳され善悪の判断が
つかなくなった彼女は
それに抵抗できるはずもなく
彼氏ではない男の生ちんぽを
悦んで受け入れてしまう。

そして彼氏よりもでかいちんぽで
体を陥落させ肉便器化。
直後に自分の子を孕み産んだら
今の彼氏と育てて欲しいという
邪悪な性癖を暴露。

完全に催●支配された彼女は
それを快諾しおじさんの子を
妊娠。
何も知らない彼氏は産まれた子を
我が子と思い込み育てたという。

次のパパ活女は〇〇生の
巨乳女。
彼氏がいながらパパ活に
勤しみ大金を稼ぐ外道を
おじさんが許すはずもなく、
苗床化、徹底調教し
彼氏の目の前で孕ませる……

その後は彼氏も催●支配され
おじさんの子を生涯で
8人も育てさせられたという。

あらすじ
共学の●●で数学の教師を
務める僕には三人の親密な
関係の女の子生徒がいる。

全員と体の関係があり、
誰が本命かなんてまだ
決めていない。
つまりセフレのようなものだ。

もちろんこの関係が学校に
バレたらどんな処分が下るかは
言うまでもない。

しかし今のところ誰にも
悟られてはいないし当然
彼女たちも三叉掛けられているとは
思っちゃいないだろう。

三人とそういう関係になった
きっかけはそれぞれ異なるが、
概ね年上の賢い男に無条件で
ときめいてしまうメス特有の
性質をちょっと利用してやった
というところだ。

彼女らは全員女の子寮に住んでおり、
当然男性禁制なのだが
寮の警備はガバガバなので
侵入は容易い。
スケベをする際は寮に
忍び込み彼女らの部屋へ
合鍵を使い入るのだ。

このスリリングな生活が
始まってからもうすぐ
半年が経つがそれぞれとの仲は
良好も良好。
上手くいきすぎて怖いくらいだ。

卒業後は誰か一人を嫁に
もらおうかなんて考えてたり。
だけどその前に二人を振らなきゃ
いけないなんて考えると
今から心が痛い。

ちなみに三人の女生徒はそれぞれ
付き合った順に、
清楚系の沙織、ギャルのエレナ、
頭の弱い春香。

全員爆乳で僕より背が高い
モデルのような女の子だ。
こんな子たちを取っ替え引っ替えの
生活があと何年か続くと思うと
毎日胸が躍る……

しかしそんな日々に陰りが。
ある日沙織の部屋に行って
スケベをし、次の日も
沙織とスケベをするために
部屋へ忍び込むと、見知った男と
沙織が全裸で話をしているのを
目撃してしまい……

あらすじ

●●1年の娘を持つシングルマザーの
桐枝和葉は勤務先で、清掃用務員の男から
日常的にセクハラを受けていた。

そしてついに執拗な性的言動に耐えかねた
和葉は上司にそのことを報告し
清掃用務員の男を解雇させてもらった。

しかしそのことに逆上した男は
偶然手に入れた催●スマホで
帰宅途中の和葉を催●、強●する。

和葉に異様な執着を見せるその男は
陵●するに飽き足らず、復讐のため
彼女の人生を崩壊させることに決める。

そのために目をつけたのは
彼女の娘、桐枝まどかだ。

最愛の娘がストーカー男に調教、
開発されまともな精神を破壊されれば
和葉はこれ以上なく苦しむだろうと
考えた男はあろうことか和葉と
籍を入れ母娘二人暮らしの貧しい家庭に
居候することとなった。

そして物語は始まる…

男が新たな父親となったまどかは
数ヶ月にわたる催●調教を
受けていた。

しかし母親に対し催●の効きが
悪いまどかは調教の後、
数時間が経つと催●時の記憶が
トんでしまう体質だったため
調教が難航し焦る男…

だが催●のたび従順になり
効果の持続が長くなっていくことに
気づいた男はまどかの完全支配を
目論み何度も卑劣な行為を
繰り返していく。

まどかは男の手に堕ちてしまうのか？
そして狙われた親子の人生は
粉々に破壊されてしまうのか？

あらすじ
●●2年の僕、三山真紘は
所属する陸上部の
夏合宿を前にはじめての
彼女ができた。

名前は早川彩月ちゃん。
僕より少し背の高い
ポニーテールの後輩で
胸は何カップあるか
わからないほど大きい。

告白は向こうからで
その後の展開も上々。
スケベもお互いに興味が
あったのですぐに
初めてを捧げあった…

ところでウチの陸上部は
全国最強と言われるほどの強豪で
合宿に参加できるのは
ごく一部の天才だけ。

僕は去年に引き続き呼ばれる
ことはなかった。
しかし彼女、彩月ちゃんは
100mで全国トップクラスだったこともあり
合宿に参加したらしい。

合宿が終わった次の週、
僕はいつものように
彩月ちゃんの自宅に
お呼ばれされイチャイチャ…
親の帰りが遅いということで
当然スケベもした。

そんな順風満帆な青春ライフを
送っている僕だがひとつだけ
悩みがある。
それは彼女をスケベで
満足させられないこと…

そのことを事後彼女に
謝ると、気にしなくていいと
言われた。
しかしその後耳を疑うような
事実を口にしたのだった。

「先週の合宿で私、
監督のオナホになったんです」

唐突に合宿中のエピソードを
語り出す彼女。

内容はどれも脳が
焼き切れそうなほど
屈辱的なものだった。

最初はイヤイヤ監督に
抱かれ、気づいたら
そのちんぽに夢中になったこと…

なぜそんなことになったのか、
どうしてそれを笑いながら
話しているのか。

全ての話を聞き終わった後、
僕は人生で初めて
泣きながら手淫していた。