予備役製作所

あらすじ

俺は鳩山綾人、東京R大学の鵜飼研究室で助手をしている。
夏休みに入る前、俺の師事する鵜飼教授からの頼みで教授の妻、雛子さんを抱く事になった。
雛子さんを初めて抱いた俺は驚いた。
雛子さんは処女だった。さらに驚いた事に自らの破瓜の様子を写真に収めて欲しいというのだ。教授にその様子を報告するという。俺は二人の歪な関係に背筋が寒くなった。
程なく教授から二度目の逢瀬の誘いがあった。そしてそこでも事後の姿を写真に収めさせた。

教授とは雛子さんと決して本気にならないと約束私交わしていた。それにも関わらず俺は次第に雛子さんに惹かれ始めていた。
恋人の飛鳥と過ごしていても俺のモヤモヤは決して晴れる事はなかった。
そんなある日、三回目の逢瀬の誘いがあった。
部屋で落ち合った雛子さんは俺に驚きの提案をしてきた。
持ち込んだビデオカメラで俺たちの行為を撮影して欲しいというのだ。教授が観たがったっているという。
雛子さんの気迫に押され俺は雛子さんとハメ撮りプレイをすることになった…

収録内容:本編118p

本作で教授の妻は完結となります。よろしくお願いします！

あらすじ

私の妻を抱いてくれませんか？

鵜飼教授から驚きの提案があったのは前期試験が終わって夏休みを控えたある夏の日だった。
俺は鳩山綾人、驚きの提案をしてきた鵜飼教授率いる鵜飼研究室で助手をしている。いつも温厚でおそらく怒っている所など見たこともない教授の提案に俺は絶句した。

教授は俺より遥かに年上、その奥さんとなれば当然俺よりもずっと年上なはずだ。躊躇う俺に教授は自宅に来て妻にあって欲しいと言った。

自宅を訪ねた俺に、教授は事情を説明してくれた。
教授によると、数年前に遭遇した事故の後遺症により最近になって男性機能が不能になった。妻を十分に満足させる事ができなくなったので、俺にそのかわりをして欲しいというのだ！
つまりは俺に奥さんの慰み者になれと言う事なのか？
尊敬している教授に言われた事に俺は憤った。

やがて帰宅して来た教授の奥さんを見て俺は絶句した。

この人が教授の奥さん！

収録内容:本編108p

よろしくお願いします！