息子の赤ちゃんを出産した母親が両親に真実を話す為に帰省してより愛しあう純愛物語。
※前作「僕は大好きなお母さんを孕ませたい。2」の続きになります。

1では息子が実母に告白して恋人同士になり孕ませて、

2では妊婦姿の実母と息子の団地住まいのイチャラブ出産を楽しめる作品になっております。

そして3である最新作では母親の実家の帰郷偏となります。

息子の赤ちゃんを出産した母親が両親に真実を話す為に帰省してより愛しあう純愛物語です。

この機会に是非過去作と共に楽しんでみてください

※3では母親は孕みませんがじっくりと次の子を孕んでもらう為の過程を楽しめます

【あらすじ】

現在、私達親子は実家に帰省するため電車に乗って移動中です

何故なら最近新しく生まれた赤ちゃんを両親に合わせる為…

その赤ちゃんは実は私と息子が結ばれてできた子なのです

亡き夫に代わって母親である私を女性として愛してくれて

それを受け入れた私の元に授かった愛しい赤ちゃん…

だけどこの事は二人だけの弱み…

息子「お母さん…僕この景色覚えているよ！」

　　「懐かしいなぁ…」

母親「ええ懐かしいわね…もう何年も田舎に帰ってきてないもの…」

息子「あの時はお父さんとお母さんと僕の三人でこの電車に乗って来たんだよね」

母親「ふふッ…あの時はまだ健児くんも小さくて」

　　「窓にピッタリ張り付いて外の風景を楽しんでたものね」

息子「そこまで子供じゃなかったよお母さん…」

　　「まぁ昔に比べて僕も少しはアダルトになったわけだし」

　　「それに今は僕達には新しい家族が増えたしね」

母親「ええ…この子は私と健児くんの…」

おばちゃん「あらあら…可愛い赤ちゃん」

　　　　　「お母さんに抱っこされてすごく気持ち良さそうに寝んねして…」

　　　　　「きっとお母さんの愛情をたっぷり感じて安心してるのね」

母親「ありがとうございます。」

　　「この子も初めての電車なのに落ち着いてて助かります」

おばちゃん「まぁ初めての旅行なのね♪」

　　　　　「兄さんも利発そうで頼もしいし」

　　　　　「この子もきっと兄さんに似てすくすく大きくなりそうね♪」

息子「はい…大切な僕の弟なので褒めてもらえて兄として嬉しいです」

母親「……」

おばちゃん「礼儀正しい兄さんね…」

　　　　　「それじゃそんな良い兄さんにはおばちゃんからプレゼント」

　　　　　「このミカンあげちゃうから兄さんとお母さんで仲良く食べてね♪」

息子「ありがとう。おばちゃん」

母親「ありがとうございます。」

　(健児くん…ごめんね)

そうして数十分後…

隣に座っていたおば様も降車し、この車両に私達家族しかいなくなった私は

両親に会う緊張を誤魔化す為、息子への性欲で不安を解消しようと体を寄せる事に…

【シチュエーションと内容】

1、電車内で二人っきりになった母親と息子は毎日の日課の性行為をする事に

　

　・電車内の椅子に座り身体を抱き寄せ手コキと授乳を

　・そのまま椅子に両足を広げて座らせて正常位

　・椅子に逆向きに正座させて両胸を揉みながら後背位

2、実家の農園に遊びに出掛けた母親と息子は真実を話せない不安でストレスがかかり、

　お爺ちゃんに隠れて性欲で満たそうとする

　・果実園で息子とお爺ちゃんに隠れてオナニー

　・オナニー行為を息子に見つかるが興奮した母親はお爺ちゃんに隠れて性器咥え

　・二人っきりになる為に収納庫に移動してから抱きしめながら立ち後背位+手マン

　・そのまま抑えつけるように力任せに後背位

3、夕食後に母親の両親に赤ちゃんの真実を話した後に…

　・実家の母親の部屋の寝室で二人で抱きしめ合いながらの甘いキス

　・そのまま押し倒して抱きしめながらの正常位

　・後ろから抱きしめながらクリトリスを弄って膝立て後背位

　・寝そべりながら両胸を揉みして後背位

　

4、そして一夜が明け

　・母と息子ではなく妻と夫として朝からイチャ付き合い幸せを分かち合う事に

　

【対応属性】

母親　近親相○　ママショタ　おねショタ　人妻　主婦　熟女　未亡人　巨乳　爆乳　おっぱい　母乳　搾乳　授乳　連続射精　連続中出し中出し　出産済み　

ラブラブ・あまあま　オナニー　フェラ　ディープスロート　手コキ　野外・露出　断面図あり

　

【収録】

基本CG14枚

セリフ有り差分315枚

セリフ無し差分275枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。

初恋だった友達の母親(未亡人)に再婚相手が現れたので勢いで告白して寝取って孕ませる少年のお話です
【あらすじ】
僕は物心がついた頃から好きな女性がいた
その人は僕の友達のお母さんの田辺麻衣さん

昔から近所付き合いもあり実の母親のように親しくしてもらった成人の女性…
早くに旦那を亡くして女手ひとつで仕事も家庭も支えている素敵な女性だ

根性のない僕の初恋はずっと胸にしまっていたのだけど…
とうとうそういう話がきてしまった

主人公　「麻衣さん!健吾から聞きました?」
　　　　「あの話って本当なんですか?」

麻衣　「ビックリした?…急にそんな大声で」

主人公　「麻衣さん答えてください」
　　　　「本当なんですね?」

麻衣　「ふふッ…健吾から聞いた話は本当よ♪」
　　　「おばさん再婚するの

主人公　「そっ…そんな…」

麻衣　「春樹も歓迎してくれるよね!」
　　　「おばさんの事」

主人公　「………」
　　　　「嫌だ…」

麻衣　「えっ!?」

主人公　「僕は麻衣さんが好きなのに…」
　　　　「ずっと前から大好きだったのに!」

麻衣　「えっと…そうだったの?」
　　　「ありがとうね。おばさんの事そう思ってくれていて」

主人公　「麻衣さん…僕と付き合ってください!」
　　　　「僕の方が麻衣さんを想う気持ちでは負けてませんから!」
　
麻衣　「何言ってるの…もうおばさんそんな冗談言われたら間に受けるじゃない」
　　　「そういう事はもっと若くて素敵な子に言いなさい」

主人公　「冗談なんて言ってませんよ」
　　　　「麻衣さんより魅力的な女性はいません!」

麻衣　「う~ん…」
　　
主人公　「だから僕とずっと一緒にいてください」

麻衣　「はぁ~…もうわかったわよ」

主人公　「本当ですか麻衣さん?」

麻衣　「一日だけ」

主人公　「一日?」

麻衣　「そう、一日だけ恋人になってあげるから」
　　　「だからそれ以上は譲歩しない!」
　　　「わかった?」

主人公　「うッ…」

麻衣　「じゃそういう事だから」

僕は麻衣さんが再婚する話を聞いて思わず想いが込み上げて暴走してしまった
だけどその代わり恋人関係に…
一日だけだけど僕は後悔したくない…

そして当日…
僕は麻衣さんとの初めての成人の性行為を体験する事に…

【シチュエーションと内容】
1、初恋相手の友達の母親に一日だけ恋人関係になってもらって初セックスを体験する事に…
　
・友達の母親の寝室で乳揉み、クンニ、正常位
・そのまま抱きつきキスをしながらの正常位
・息子が帰ってきたがバレないよう後ろから立ち後背位

2、あの時だけの約束だったが初セックスを忘れられない彼は婚約者が側にいるのに
友達の母親に性行為を求めてしまう

・婚約者に隠れてディープスロート
・そのままパイズリとアレ舐め
・バーベキューをしている最中に物置小屋に連れ込んで立ち後背位で素股プレイ
・友達の母親(ヒロイン)と婚約者の初セックスで、抱きつき正常位

　
3、婚約者の別荘にて夜中にリビングで偶然出会ったフラストレーションな友達の母親と彼は…

・リビングの柱に押し付けるように立ち後背位
・そのままテーブルに座らせて対面座位
・リビングに友達が降りてきたので母親を隠してディープスロート
・そしてソファーでだいしゅきフォールドで子作りセックス

　
4、そして数ヶ月後…

【対応属性】
寝取り　NTR　母親　ママショタ　おねショタ　人妻　主婦　熟女　未亡人　
巨乳　爆乳　おっぱい　母乳　搾乳　種付け　種付けプレス　孕ませ　妊娠　ボテ腹
連続射精　連続絶頂　連続中出し中出し　
ラブラブ・あまあま　パイズリ　フェラ　ディープスロート　騎乗位　野外・露出　潮吹き
断面図あり　
　

【収録】
基本CG14枚
セリフ有り差分279枚
セリフ無し差分266枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。

友達の母と恋人同士になり初の温泉旅行で主人公と彼女の2人が、連れにバレないよう性行為をして二人目の赤ちゃんを孕ませるお話
※前作「僕は友達のお母さんを孕ませたい。3」の続きになります。
　1では友達のお母さんを孕ませて恋人同士になり、
　2では妊婦姿で自宅でのイチャラブを楽しみ、
　3では出産直後での海水場でひたすらイチャラブを繰り広げて

そして4である最新作では友達のお母さんと主人公の昼間の海水浴で解消できなかった性欲を
吐き出す為に何とか二人っきりになりイチャラブする姿を楽しめます。

この機会に是非過去作と共に楽しんでみてください

※ヒロインと体の関係があるのは主人公のみで非常にイチャラブです

【登場人物】

倉田　美織(ヒロイン)
・友達の母親(30代後半)で主人公の圭太の恋人
・親戚の家に子供を預け、新婚旅行さながらに泊まり込みで遊びに行く事に
・未亡人だった頃から性欲が強く主人公に何度も肉欲を求める事に
・赤ちゃんを出産したてでフラストレーションが溜まっている
・昼間は海水浴場にて野外セックスで性欲を満たそうとしたがまだ足りずフラストレーション
・宿に到着するも二人っきりに慣れる場所を求めセックスの事で頭が一杯になっている

圭太(主人公)
　・物語の主人公で友達のお母さんと恋人同士になる

拓哉
　・主人公の親友で美織(ヒロイン)の息子
　
志保
　・拓哉の彼女で主人公の先輩

【あらすじ】
美人で清楚で憧れの友達のお母さん。
そんな憧れの女性と恋人同士になった後に孕ませて出産まで至った僕の彼女の美織…

今日僕はその美織と、美織の息子で僕の親友の拓哉とその彼女の志保先輩の4人で
一泊旅行の海水浴に遊び来た

美織は最近僕との赤ちゃんを出産したばかりで新婚旅行さながらこのイベントを楽しみ
昼間の海水浴場ではいつも以上に甘えてきたり嫉妬や誤解があったりと
問題に遭遇するもその度に体をまぐわい性欲を満たそうと求めあった…

しかし野外での開放的で貪るような性行為だけではまだ満ち足りず、
互いがフラストレーションのまま今晩泊まる温泉旅館にたどり着く事に…

このまま宿泊先で海辺での性行為の続きがしたいと思っていた僕と美織は
溢れる性欲を押さえつけるように我慢して中居さんに部屋に案内される事に…

しかし僕達は忘れていた…
この温泉旅館の宿は4人でまとまって部屋を取っていた事を…

海辺での激しい性行為によってまだ体の火照りが収まらないままなのに…

宿の中居さん:「こちらが今回倉田様のお泊りする大部屋になります」
　　　　　　　「どうぞごゆるりとお寛いください」

美織:「ええッ…ありがとうございます」

主人公:(しまった?…今回4人で泊まるのに大部屋ひとつしか空きがなくて
　　　　　まとめて取ってたんだ)
　　　　(せっかく昼間の続きができると思っていたのに…)

主人公:(うっ…美織も同じ想いでいるんだ)
　　　　(海辺での僕とのセックスの続きを期待して…)

拓哉:「へぇ～すごい広い部屋だな」

志保:「本当豪華な作りね…こんな良いお部屋に泊まれるなんて」

拓哉:「それじゃ早速荷解きでも済ませるか」

志保:「ええッ…拓哉くんと私の荷物はここにまとめましょ」

主人公:(はっ…僕達も荷物の整理を進めないと)
　　　　「美織…僕達も荷解きを始めようか…」

美織:「そうねあなた…」

主人公:(あからさまに落ち込んでる…)
　　　　(僕も同じ気持ちだよ)

拓哉:「おい圭太も母さんも早く…」
　　　(んん!?…なるほど…)

　　　「なぁ志保…ちょっと旅館の中を見に行こうぜ」
　　　
志保:「えッ!?…今この宿に着いたばかりなのに?」

拓哉:「ごめんな…実はこの部屋に通してもらう最中に色々と面白そうな場所を見つけてさ」

志保:「そうなの?」
　　　「まぁ拓哉くんがそうしたいなら付き合うけど…」

主人公:(あっ…拓哉ナイス!)
　　　　(僕達の気持ちを察してくれて)　

拓哉:「じゃ悪いけど圭太と母さんはこの部屋で待っててくれよ」
　　　「ついでに俺達の荷物も見ていてくれな」

主人公:「わかった…任せてくれ」
　　　(ありがとう拓哉)

拓哉:「じゃ行くぞ志保」

志保:「うんわかった♪」

　　　※ガチャ(扉を閉める音)　

主人公:「ちゅくッ…美織さん…欲しかったんだね?」
　　　　「僕と同じ想いで…ちゅぱッ」
　　　　(美織さんの甘い吐息…こんなに荒々しくして…)

美織:「ちゅくッ…圭太さんと早くしたくて…」
　　　「私も早く二人っきりになりたくて…んんッ…ちゅぱッ」

部屋に二人っきりにになった途端互いに通じ合ったように
服をはだけさせ少しでも肌を密着させようと抱きしめ合いながら濃厚なキスを始めた二人…

まだ前戯も済ませてない彼女の湿った女性器に彼の滾った男性器をこすりつけ、
互いの身体に残った磯の香に刺激され昼間の性行為の続きを始める事に…

【シチュエーションと内容】
1、宿に到着した主人公と美織は部屋に二人っきりになった途端貪るように性行為を始める
　
　・抱き合い唇を絡め合いながらの立ち正常位
　・そのまま彼女をテーブルにのせて乳吸い正常位
　・拓哉と志保の2人にバレないよう押し入れに隠れて片足上げて正常位

2、個室の露天風呂にて二人っきりで互いの体を洗い合う…

　・露天風呂にてパイズリで顔射
　・そのままお風呂に浸かりながら彼女のお尻を突き出させて手マンから後背位、顔射で〆

　
3、薄壁を隔てた相部屋で互いのカップルの喘ぎ声が響く寝室での
　辱めセックスで興奮する主人公と美織…

　・隣の部屋から性行為の声が漏れてきてる状態で辱めるように正常位で攻める
　・逆に辱められた彼女が上位になりキスしながら対面在位
　・そのまま妖艶に振舞うよう大きく股を開いて咥えこむように騎乗位で彼女から攻められる
　・中にしたまま体位を変えてお尻を叩きつけるように背面騎乗位
　・互いの理性が外れて畳の上で彼女に覆いかぶさって寝バック
　・お返しに彼女に覆いかぶさられて騎乗位でしごかれ
　・そのままフェラで搾りとられて
　・彼女を畳に膝を立たせて後背位
　・彼女を畳に押し付けるような姿にしてだいしゅきホールドで種付け交尾

　
4、そして数ヶ月後…
　妻のお腹の中には…
　

【対応属性】
母親　友達の母親　ママショタ　おねショタ　人妻　主婦　熟女　巨乳　爆乳　搾乳　授乳
種付け　孕ませ　妊娠　ボテ腹　連続射精　連続中出し中出し　辱め　ラブラブ・あまあま
おっぱい　手コキ授乳　フェラ　野外・露出　断面図あり　
　
【収録】
基本CG14枚(定点カメラの4枚を1枚として計算してます)
セリフ有り差分287枚
セリフ無し差分278枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。

田舎の母と子の性の義務教育をきっかけに息子が子作りS○Xで母を妊娠させて結婚するイチャラブなお話です。
【僕は大好きなお母さんを孕ませたい】

この作品は大好きなお母さんシリーズとは違った

別の母と息子の物語を堪能できる作品になっておりますので是非お楽しみください

【この作品を一言でいうと】

田舎の母と子の性の義務教育をきっかけに息子が子作りS○Xで母を妊娠させて結婚するイチャラブなお話です。

※登場人物のヒロインである母親と性行為をもつのは息子のみのイチャイチャした作品です

【あらすじ】

近年この地方では社会問題の少子化対策として大きく二つの政策を打ち出した

一つ目は母親が実の息子への性の義務教育を行い、◯い頃から性の手ほどきをする事

二つ目は若者の早婚を進める為に、◯い頃からお見合いの義務を果たし結婚相手を決める事

この二つの政策は性の目覚めが訪れる男の子の母親に通知が届けられる

そしてその通知は田舎町に住むとある母子家庭のもとへ届く事になる…

主人公:お母さんただいま♪

母親　:あらお帰り…思っていたよりも今日は早かったのね

主人公:うん。終業式も早く終わって

　　　　お母さんに早くこれを見せるようにって先生に言われたんだ

母親　:少子化対策委員会からのお知らせ…

　　　　そっか…大輝くんももうそういう年齢なのね…

主人公:ねぇお母さん

　　　　このせいきょういく?…のぎむか?…って何?

母親　:それはね。

　　　　大輝くんが女性と子供を作る方法をお母さんと一緒に学びましょうって事なの

主人公:お母さんと一緒に子供を作る?

　　　　う~んよくわかんないなぁ…

母親:その代わり今年の夏休みの宿題のほとんどはやらなくていいのよ

　

主人公:えっ!?…そうなのやった?

　　　　それならボクお母さんと一緒に頑張るよ!

母親:ふふっ…それじゃ初めよっか…

主人公:うん。お母さん♪

始めは母親として優しく性の手ほどきを教育するだけだったのだが

性に関して無知なはずの息子は初めての精通を体験し、

本能の赴くままお母さんとの性行為に夢中になり親子の一線を越えてしまい

実の母親の体を求めて何度も何度も貪るように絶頂を迎える

そして母と子の二人っきりの長く暑い夏休みが始まる事に…

【シチュエーションと内容】

1、母親は息子に初めての性教育を始めるが初射精にHな感覚を覚え母親の体をもとめてしまう…

　

・初めてのフェラで精通を迎える息子

・女性の身体の扱いを教える為に胸や女性器を弄らせるがそのまま正常位で一線を越えてしまう

・母親として親子の禁忌を諫めるがそのまま押し倒されて抱きつき正常位で中出し

2、親子での背徳的な関係をもってしまうが息子の頼みを断ることができない母親はそのままずるずる深い関係に

・バス停にて立ち後背位

・一度だけじゃ足りない息子にもう一度後背位で中出し

・川辺で周りに他の家族もいるなかバレないよう尻コキ、立ち後背位

・人気のない所まで移動して乳吸い抱きつき正常位

　

3、息子の見合いの義務を果たす為に結婚相手を選ぼうとするが母親と結婚したいと言われ…

・慰めるように息子を膝に抱え乳吸い手コキ

・そのまま初キスと乳揉み手コキ

・寝室の部屋に移動しながら片足上げての正常位

・そして布団の上でだいしゅきフォールドで子作りS○X

　

4、そして数ヶ月後…

【対応属性】

母親　ママショタ　おねショタ　人妻　主婦　熟女　未亡人　近親相○

巨乳　爆乳　おっぱい　母乳　搾乳　種付け　種付けプレス　孕ませ　妊娠　ボテ腹

連続射精　連続絶頂　連続中出し中出し　

ラブラブ・あまあま　ショタ　パイズリ　フェラ　手コキ　野外・露出　青姦　潮吹き

断面図あり　

　

【収録】

基本CG14枚

セリフ有り差分278枚

セリフ無し差分270枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。

友達のお母さんを孕ませて恋人同士になり初の海水浴に遊びに出かけて海辺の観光客にバレないようイチャラブS○Xを愉しむ話
※前作「僕は友達のお母さんを孕ませたい。2」の続きになります。
1では友達のお母さんを孕ませて恋人同士になり、
2では妊婦姿でイチャラブを楽しめる作品になっております。

そして3である最新作では友達のお母さんが出産後に海に遊びにきて
ひたすらイチャラブを繰り広げる作品となっております。

この機会に是非過去作と共に楽しんでみてください

※ヒロインと体の関係があるのは主人公のみで非常にイチャラブです

倉田　美織(ヒロイン)
・友達の母親(37)で主人公の圭太の恋人
・主人公と恋人同士になり子供を出産して子育て中
・母性が強く子煩悩な母親
・親戚の家に子供を預け、新婚旅行さながらに泊まり込みで遊びに行く事に
・未亡人だった頃から性欲が強く主人公に何度も肉欲を求める事に
・赤ちゃんを出産したてでフラストレーションが溜まっている

【あらすじ】
美人で清楚で憧れの友達のお母さん。
そんな憧れの女性と恋人同士になった後に孕ませて出産まで至った彼女と海へ遊びに行く事に

妊娠期間でろくに外出できなかった為か、それとも海へ来た解放感からか、
フラストレーションが溜まっていた彼女は大胆に彼におねだりをするのでした…

海辺で周りにたくさんの人達がいる中でその出産したての豊満な体をさらけて
水着もはだけた状態で彼に慰めてもらう為に…

主人公:「美織。僕達もそろそろ海へ行こうか…」
　　　　「早くしないと先に行った拓哉達を待たせると悪いし」

美織:「圭太さん。まだ準備ができてないですよ!」

主人公:「ん?…って荷物も置いて整えたし」
　　　　「遊びに行く準備はできてるはずだよ」
　　
美織:「もう忘れたんですか?」
　　　「あの時の約束を」

主人公:「えっ…ってあれって本当にこんな所でするの?」

美織:「はい。するんです」

主人公:「でも周りに人がいっぱいいるし」
　　(ドキドキ…)

美織:「大丈夫。みんな海水浴で気にしてないし」
　　　「海だったら日焼け止めをしている人達は珍しくないし」

主人公:「うっ…うんわかったから」
　　　　(ドキドキ)
　　　　「それじゃ横になって美織…」

美織:「はい。あなた」　

日焼け止めオイルで塗りたくられた彼女は
みずからの手で女性器を拡げ彼におねだりをするのです。

大勢の観光客でにぎわうなか
出産したての彼女の豊満な体のラインを目の当たりにして性欲に駆り立てられて彼は
周りに気付かれないようその勃起した男性器をブチ込して愉しむことに…

【シチュエーションと内容】
1、浜辺のビーチマットにて周りの観光客を尻目に日焼け止めオイルを使いS○Xを愉しむ
　
　・彼女を寝かせて背中にオイルを塗りながらバレないように寝バック
　・そのまま彼女を仰向けにしておっぱいにオイルを塗りながら正常位
　・次に彼女が上になりオイルまみれの体を密着させながら騎乗位

2、海辺で、海の家の食事中に、連れの人達にもバレないようS○Xを続ける二人

　・海辺でビーチバレーを楽しみながらバレないよう立ちバック
　・海の家で食事中にテーブルの下で手コキからフェラ
　・海の家のわきで隠れながら後背位
　・そのまま対面座位

　
3、一人っきりになった彼女をガラの悪そうな攻略男達から救い、安堵した二人は…

　・緊張感や興奮が残った状態で手コキ、手マンで慰め合いながらの情熱キス
　・岩を背にして片足を持ち上げて正常位
　・それから立ち後背位
　・砂浜にマットを敷いて抱き合いながらの正常位

　
4、興奮止まない二人は帰り支度を始ないといけないのにシャワー室に閉じこもり肉欲を貪る…
　
・シャワー室の薄い壁ごしに観光客がいるのにもかかわらず
・立ち正常位+乳吸い
・壁に押し付け立ち後背位+乳揉み
・膝が崩れて後背位
・押さえつけフェラ
・浮き輪とタオルに座らせて正常位+乳揉み
・そのまま精子が枯れるまで中出し正常位
　

【対応属性】
母親　友達の母親　ママショタ　おねショタ　人妻　主婦　熟女　巨乳　爆乳　搾乳　授乳
種付け　連続射精　連続中出し中出し　ラブラブ・あまあま　おっぱい
フェラ　ディープスロート　野外・露出　断面図あり　
　

【収録】
基本CG14枚(定点カメラの5枚を1枚として計算してます)
セリフ有り差分310枚
セリフ無し差分289枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。

掟で子を多く作らないといけないのに不感症で夫をEDにしていまい、病を祓う為に義父の性教育を受けスケベな感覚と夫への愛に葛藤する話
【あらすじ】

古い伝承が色濃く残る田舎に産まれた私は
幼馴染の彼と結婚を果たし彼のお義父様の立派なお屋敷に住むことになりました。

彼の一族は大地主で由緒ある豪族であり、私の一族も古くからある豪族であった為、
互いの親が決めた許嫁同士でもありましたが無理に付き合っていたわけではなく
幼い頃から仲が良かった私達は自然に想いを寄せて結ばれました。

結婚を果たした私達は恥ずかしながらまだ夫婦の契りをおこなっておりません
大地主でもあり神主でもあるお義父様の言い伝えどおり、
月の満ちる刻に結ばれるよう言い渡されたからなのです。

私と彼は赤面しながらも互いに意識していましたが今晩がその刻…
彼と添い遂げられるこの日を待ちに待っておりました。

しかし彼との初夜は上手くいかず
さらにはその事をお義父様に知られてしまい呼ばれた私達は
そのお話の内容に驚愕する事に…

義父「茜さん昨晩の夜伽を拝見させてもらったがこれはどういう事だ!」

妻「えっ!」?

夫「何でそんな覗きみたいな事を!?」

義父「それより茜さん…君の一族の末裔は…よもやと思ったが祟りをうけて…
　茜さん。君は不感症に似た呪いを受けているのではないのか?」

妻「!?」

義父「どうやら身に覚えがありそうだな。」
　　「我が一族は産土神(うぶすながみ)様の恩恵をいただいて繁栄を成してきた豪族。」
　　「しかし教えに従い子孫を多く残さなくてはならない…
　　　そうしないと祟りが降り注ぎ我が一族が衰退すると言われておる」
　　
義父「隆之介!その掟はお前も例外なく従わなくてはならん」

夫「うっ…」

義父「逆に茜さんの一族は何代にもわたって祟りを受け、
　　　その親族の残りは君と母親の二人だけを残し衰退しておる」

妻「それは…」

義父「隆之介…お前あれから男根はたぎったことはあるのか?」

夫「うっ!?…それは…しかしまだ昨晩から時間が経過してませんので…」

義父「はぁ~そうか不能の病を患い勃たなくなってしまったか」
　　　
妻「そんな私のせいで…隆之介さんの体に異変が」

夫「茜さんのせいじゃないよ。これは僕自身のせいであって」

義父「我が一族を守るためにはもう破談にするしかあるまい」
　
妻「そんな隆之介さんと別れるなんて…」

義父「それとも呪いを浄化させるため神主である私自らが夜伽の性教育を教え込むしか…」
　　　
妻(お義父様の性教育を…)

義父(何を言ってるんだ父様は?)
　　「茜さんこんな事しなくても別の方法を探して」

妻「ごくっ…わかりました。」
　「私うけます…お義父様の性教育を受けて我が一族の呪われたこの体を清める為に…」

夫「えっ!?」

義父「ふむ…そうかならば仕方ない。私自らその呪いを祓ってみせよう」
　
妻「はい…宜しくお願いしますお義父様…」

夫「うッ…」

そして今晩から私は彼と結ばれるために呪いを祓う性教育をお義父様に受ける事に…

義父「さぁリラックスして私に任せなさい」

妻「はいお義父様…」
　(夫の為だとわかっていてもこの人の手つきは感情的に不快に思う…)
　(体に触られても特に感じる事はないのに…)

義父「ほほ~う…これは大きなおっぱいに育って。男を惑わす良い肉付きだな」

妻:「そんな下品な言い方失礼ですお義父様。早く済ませてください…」

義父「君のお父さんとは昔から親しくしさせてもらっていたからな。」
　　「だから茜さんの事は小さい頃から見ておったわけだ…」
　　「感慨深いものだな…あんな小さな幼子がこんなに立派に実らせておって」　　

妻「昔の事は今は関係ない事です…」　　
　
義父「ふむ…さすがは歴々の呪いは難しいな…」
　　「それでは我が一族の秘薬を使うとするか」

妻「ひゃん…それは一体?…」

義父「なあに心配しなくてもよい」
　　「これは女性をその気にさせる薬だ」

この晩、私は生まれて初めて女の性感帯を知り、感じたことのない悦楽に堕ちてい事に…

【シチュエーションと内容】
1、夫を不能にした為に妻は自らの呪いを祓うために義父からの性教育を受けることに
　
　夫との初夜を迎えての
　義父からの性教育で秘薬を使って乳揉み、手マン
　そのまま男性器をおっぱいに挟んでのパイズリ性器咥え

2、義父の性教育でスケベな感覚付けにされた妻は性欲に抗えずとうとう処女まで捧げることに

　昼、夜問わず性感帯を開発される、クンニ、手コキ、ディープスロート
　飢餓感のなか最後までイカされずにシックスナイン
　我慢の限界を超えた妻は処女を義父に正常位で捧げる
　そのまま膝を立てての後背位

　
3、一度の過ちを越えてしまった妻と義父の性行為はエスカレートしていき

　義父との初めてのキス+対面在位
　そのまま腕上げ騎乗位
　となりの部屋に夫がいるのに片足持ち正常位
　神棚の御前で立ちM字後背位

　
4、そしれ性教育も仕上がり卑猥なメスになった妻を迎え
晴れて夫婦の夜伽を行うが妻の瞳にはすでに…

【対応属性】
寝取られ　NTR　人妻　主婦　新妻　若妻　巨乳　爆乳　おっぱい　処女　義父　お嬢様　令嬢　清楚　種付け　種付けプレス　連続射精　連続中出し中出し　凌○　羞恥　恥辱　辱め　調教
オナニー　フェラ　ディープスロート　パイズリ　シックスナイン　騎乗位　だいしゅきホールド　断面図あり　
　

【収録】
基本CG14枚(定点カメラの4枚を1枚として計算してます)
セリフ有り差分297枚
セリフ無し差分255枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。

息子とその彼の赤ちゃんを孕んだ母親は団地住まいで二人きりでボテ腹S○Xを愉しんでいるが、母親は息子に言えない悩みがある話
※前作「僕は大好きなお母さんを孕ませたい。」の続きになります。
「僕は大好きなお母さんを孕ませたい。2」を記念して前作が半額セール中です。
まだ前作を楽しんでいない方はこれを機会に是非、実のお母さんを孕ませる過程を堪能してみてください。
(前作半額セール期間2023/10/14～2023/11/10)

※この作品は前半～中盤は妊婦プレイ(8割ほどボテ腹)で、後半は出産後のプレイを愉しめます。
孕ませたヒロインとのイチャラブボテ腹S○Xを多く楽しみたい方には是非堪能できる作品です

新作配信予定日は10/14(土)0:00を予定しております。

【あらすじ】
私は一人息子と二人っきりで○○団地に住む母親
そんな私に去年新しい彼氏ができました

その新しい彼氏というのは…私の息子です。

最初は母親に対する好意だと思い、深く考る事はなかったのですが
あの子の苦しい姿を慰める事で私の母性が満たされてゆくのが堪らなく
今日だけと自分に言い聞かせつつも体を重ね合う関係が続きました

そして私の亡き夫への想いを知ったうえでも私との交際を望む息子に答えてしまい…
あの日私達親子は一線を越えてしまい
私のお腹の中に愛する息子の赤ちゃんが宿る事になったのです

それ自体は素敵な事なのですが
私達親子は今日も休日の朝から…

母親　「あんッ…あんッ…健児くん激しいよ…あんッ」

息子　「だって最近は時間がとれなかったし…」
　　　「それに先週まではS○X禁止だって我慢してきたんだよ!」

母親　「あんッ…そうだけど…安定期に入るまでは仕方ないんだから…」
　　　「お母さんだって大変なんだからね…あんッ…あんッ」
　　
息子　「ごめんお母さん…僕も気をつけなくちゃダメなんだけど、発情がおさまらなくて…」

母親　「もう謝らなくていいんだから…」
　　　「でも優しくしてね…お腹の赤ちゃんの為にも…あんッ…あんッ」

息子　「わかったよお母さん」

母親　「ふふっ…可愛い…んんッ」
　　　(男の子なんだから毎日Hな事がしたいってしょうがないんだけど…)
　　　(若いからこそ元気で苦しいんでしょうね)
　　　(女としては求められる行為は嬉しく思っちゃうんだけど…)

息子　「ハァハァ…お母さん…気持ち良いよ…」

母親　「あんッ…あんッ…お母さんも気持ち良いよ」
　　　(私の膣内で気持ち良くなろうとしてるのに)
　　　(お腹の子を気遣って優しく動いていてくれている…)
　　　(本当優しい子…大好き)

毎日この自宅では私達親子だけの二人っきり…
誰にも邪魔されない部屋で体を重ね合い愛しあう行為を続けていました

一人母親である私が節度を守ることを教えなければと思いつつも…
息子との性行為を自粛できずにHな感覚に浸ってしまい自覚する事になるのです

赤ちゃんを身籠ってからさらに息子好みの女として順応していき
母親として息子の女として満たされていく事を…

しかし…
順調に恋人関係を続けている私は何か違和感を感じてしまうのです…

それは…

【シチュエーションと内容】
1、休日は朝からイチャラブで自宅でS○Xする母親と息子
　
　朝から母親の寝室で正常位
　そのまま股を広げて騎乗位で母親から腰を動かす
　風呂で汗を流そうとするも興奮止まない息子からキスしながら立ち後背位

2、実の親子という後ろめたさを隠す為、嘘をついて息子との距離をあけようとするが…

　学校帰りの息子からキッチンにて後背位
　そのまま床に座らせて性器咥えしながら母親がオナニー
　寝る前に息子の乳首を舌で舐めながら手コキ
　自室に戻った母親がさっきの行為を思い浮かべながらクリトリスを弄るオナニー

　
3、母親は嘘を正直に話し息子に助けを求め…

　椅子に座らせ足を抱えて駅弁気味の正常位+情熱キス
　ソファーに寝そべり騎乗位+乳吸い
　布団の上で膝を立て後背位
　そのまま倒れ込むように足を抱えて横後背位+キス

　
4、そして無事出産…
　
　息子の部屋で対面在位+乳吸い
　そのままベットの上で正常位+抱きつきキス
　

【対応属性】
母親　近親相姦　ママショタ　おねショタ　人妻　主婦　熟女　未亡人　巨乳　爆乳　おっぱい　母乳　搾乳　授乳　種付け　孕ませ　妊婦　妊娠　ボテ腹　連続射精　連続中出し中出し　
ラブラブ・あまあま　オナニー　フェラ　ディープスロート　騎乗位　手コキ　断面図あり　

【収録】
基本CG14枚
セリフ有り差分313枚
セリフ無し差分260枚

画像サイズは2532×1800ピクセル。