宇場義行一覧

【宇場義行】姉妹達それぞれの部位にしっかり教え込もう『双奏鳴館2ふたなりめいどさんたちはせいよくがつよい』

注目度★★★★☆

双奏鳴館2ふたなりめいどさんたちはせいよくがつよい

C105発刊・表紙イラスト(タイトル有り&無し)2ページ・本文36ページ。
ふたなり表現あり。
第2話、ひとまず一段落という位置づけです。

≪あらすじ≫
今度はふたなりメイドのシスコンの妹に絡まれたので、無事かえりうちにします。
館を継ぎ真の当主になるために、誰が上なのか、姉妹達それぞれの身体それぞれの部位にしっかり教え込もう。

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【宇場義行】祖父の遺言にしたがい辺境の屋敷を訪れた男は彼女を調教し『双奏鳴館ふたなりめいどさんはせいよくがつよい』

注目度★★★★☆

双奏鳴館ふたなりめいどさんはせいよくがつよい

C104発刊・表紙イラスト(タイトル有り&無し)2ページ・本文40ページ。
ふたなり表現あり。
おそらく2、3話程度続きます。

≪あらすじ≫
祖父の遺言にしたがい辺境の屋敷を訪れた男は、そこに住むメイドから屋敷相続の条件と、メイドの抱える知られてはいけない事を聞かされる。はたして男は彼女を調教し、屋敷にふさわしい立派な「御主人様」となれるのか…?

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【宇場義行】ページ追加&おまけ追加の総集編『御八坂病院 総集編』

注目度★★★★★

御八坂病院 総集編

ページ追加&おまけ追加の総集編
C102発刊・既刊含む表紙イラスト9ページ・本文212ページ。

過去6作と番外編1作に、シーン追加34ページ分・おまけ本の内容を加え全エピソードを網羅した形です。

≪内訳≫

『御八坂病院やさしい瀬々良木さん(RJ242355)』20p+追加5p

『御八坂病院2癒しの森江さん(RJ260934)』20p+追加4p

『御八坂病院3いじめ(られ)る藤村さん(RJ273804)』19p+追加5p

『御八坂病院4健やかな日々(RJ290537)』32p

『御八坂病院5「責められるのは好きですか?」(RJ353768)』32p

『御八坂病院終墓場から揺りかごまで(RJ409210)』34p+追加18p

『御八坂病院番外編あとをよごす(RJ01053920)』11p

『御八坂病院おまけぼん』(追加)5p

章間2p・エピローグ(追加)2p

≪あらすじ≫

先の長くない重病の診断を受けた主人公は新型治療のためにとある病棟への入院を勧められる。しかしすべては罠であり、彼を待っていたのはいわくつきの女医とナース、そして『検体』への道だった。

「担当スタッフへは何をしてもよい」という恐るべき密室にて、人生への鬱憤をぶつけるように彼女たちをHな感覚に堕とす日々が始まる。後穴を開発し、自慰をさせ、拘束し、身体を穿っていく。

その『治療』のなかで主人公はいつしか己の局部の変調に気付くのだった…

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【宇場義行】過去6作と番外編1作に『御八坂病院総集編』

注目度★★★★☆

御八坂病院総集編

C102発刊・既刊含む表紙イラスト9ページ・本文204ページ。
過去6作と番外編1作に、シーン追加34ページ分を加え全エピソードを網羅した形です。

≪内訳≫
『やさしい瀬々良木さん』20p+追加5p
『癒しの森江さん』20p+追加4p
『いじめ(られ)る藤村さん』19p+追加5p
『すこやかな日々』32p
『「責められるのは好きですか?」』32p
『墓場からゆりかごまで』34p+追加18p
『番外編 あとをよごす』11p
章間2p・エピローグ(追加)2p

≪あらすじ≫
先の長くない重病の診断を受けた主人公は新型治療のためにとある病棟への入院を勧められる。しかしすべては罠であり、彼を待っていたのはいわくつきの女医とナース、そして『検体』への道だった。
「担当スタッフへは何をしてもよい」という恐るべき密室にて、人生への鬱憤をぶつけるように彼女たちを快楽に堕とす日々が始まる。後穴を開発し、自慰をさせ、拘束し、身体を穿っていく。
その『治療』のなかで主人公はいつしか己の局部の変調に気付くのだった…

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【宇場義行】過去6作と番外編1作に『御八坂病院総集編』

注目度★★★★☆

御八坂病院総集編

C102発刊・既刊含む表紙イラスト9ページ・本文204ページ。
過去6作と番外編1作に、シーン追加34ページ分を加え全エピソードを網羅した形です。

≪内訳≫
『やさしい瀬々良木さん』20p+追加5p
『癒しの森江さん』20p+追加4p
『いじめ(られ)る藤村さん』19p+追加5p
『すこやかな日々』32p
『「責められるのは好きですか?」』32p
『墓場からゆりかごまで』34p+追加18p
『番外編 あとをよごす』11p
章間2p・エピローグ(追加)2p

≪あらすじ≫
先の長くない重病の診断を受けた主人公は新型治療のためにとある病棟への入院を勧められる。しかしすべては罠であり、彼を待っていたのはいわくつきの女医とナース、そして『検体』への道だった。
「担当スタッフへは何をしてもよい」という恐るべき密室にて、人生への鬱憤をぶつけるように彼女たちを快楽に堕とす日々が始まる。後穴を開発し、自慰をさせ、拘束し、身体を穿っていく。
その『治療』のなかで主人公はいつしか己の局部の変調に気付くのだった…

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