FANZA

注目度★★★★☆

狼に衣~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~

小さい頃から私はしっかり者で、しいちゃんはおっちょこちょいだった。
目を離すとすぐなにかしでかす彼の世話を私がする。
それは大人になった今も変わらないまま。
そう、私の身長も変わらないまま。
変わったのはしいちゃんの身長だけ。

周りからなめられやすいこの小柄な身体がきらいだとしいちゃんに相談したら
小柄なのが気にならなくなるように『お手伝い』してくれるというので、それからずっとお願いしてる。
しいちゃんはおっちょこちょいだけど、優しいのだ。

おかげでだんだん小さい事が気にならなくなってきた。

でも、なにかおかしい…。
最近身体がずっとあつい。あたまがぼーっとする。
いつからこんな感じなんだっけ。
最近は特に変わった事はしてないし、新しい事といえばしいちゃんの「お手伝い」くらいで―…。

あれ、そういえば「お手伝い」っていつも何してるんだっけ。
なにも思い出せない。
なんで今まで気付かなかったんだろう。

確信に近い胸騒ぎを抑えながらどういう事か聞く私にしいちゃんは―…。

ドジっ子だと思ってた幼馴染に知らない間に開発されて抱き潰されちゃうお話です。
※作中に催淫薬要素がありますが、暗に示す程度の味付けとなっております。
※男性向けの直接的な表現が多々あります、苦手な方はご注意ください。

—————————————————

モノクロ漫画
本編69P+表紙等

■プレイ内容
・催淫薬によるこっそり調教プレイ
・陥没乳首責め
・体外ポルチオ
・体格差プレイ(種付けプレイ、ヒロインの足が浮いちゃう背面立位etc…)

作者 準社員井上 @junshain_inoue

FANZA

注目度★★★★★

エマ3~あまとろ美女におしおきされて~

「自分の事許せるようになるまで、たぁくさんごめんなさいしようね」

【あらすじ】

あまとろ美女エマと暮らしている主人公(隼)はある日、隼が通う学校で学園際が催されると知ったエマから遊びに行きたいとお願いされる。
他の男への嫉妬心から回答を渋る隼だったが、エマの‘お願い’には抗えず当日遊びに来る事に。
学園祭当日、予想が的中してしまいエマは学園祭中の視線の的になる。
嫉妬に呑まれた隼は周囲と口論、エマにまでひどい態度をとってしまう。
咄嗟とはいえしてしまった事に激しく自分を責める隼、そんな姿を前にエマが提案した事とは―…
なんと自分を許すための‘あまぁいおしおき’で…!?

「隼くんが自分を許せるようになるまで、私のぷっくり唇と舌でじゅぼじゅぽしたり…
指でカリカリシコシコって…して…最後はおまんこで…いぃ~っぱいおしおきしたげる」

あまとろ美女に自分が許せるようになるまでとろとろに搾り取られる話です。

モノクロ漫画 本編68P+あらすじ1P+表紙等3P

作 準社員井上 X(旧Twitter): @junshain_inoue