ちょっとくらいなら…イイよね
ある日突然、何故か自分が『退魔忍』である世界に来てしまっていた元・男の子のまひろ。
戸惑いつつも妖魔を倒す日々を送っていたが、中途半端に強いせいでお約束である「Hなシチュ」に遭遇できず悶々とする。そんな時に目に入ったゴブリンのアレが……絶好の好機と、ついつい”つまみ食い”してしまう。コレが…牝の幸せ……
「危なくなったら倒せばいいし…」
そんな甘い考えが通じる世界ではなかった…!!
ゴブリンだけでなく、触手やオークによってどんどん強烈なHな悦楽を刻み込まれて堕ちていく
そのHな悦楽地獄のなか、兄ちゃんは牝の悦びを知るのであった……
本文 28ページ
注意:若干のリョナや欠損シーン有