作品紹介
■「私のお父さん」 ○年三組 伊勢崎ゆうな
私のお父さんは、「神パパ」です。
神パパというのは、神様みたいなお父さんという意味です。
神様は信者の人たちに「いいこと」をしてあげます。
それは、スケベなことです。
神パパの日になると、私は知らない男の人の前でスケベなポーズをしたり、はだかを見られたり、体をさわられたりしなくてはいけません。
私は、神パパの日があまり好きではありません。
だけど、お父さんのために、がん張ってスケベなことをしています。
それと、神パパをすると、ほしいもの(ゲームとか)を買ってもらえるので、私は神パパをがん張ろうと思いました。
■仕様
〈神パパ〉を父親に持つ少女の日常を、少女の視点で綴ったCG集
基本CG24枚、テキスト有り差分・テキスト無しCG込み208枚
サークルサイトには、追加サンプルやサークル作品のオマケデータなどがあります。
http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/
また、Ci-en(シエン)では販売作品の加筆・追加シーンのほか、作品のための小ネタやイラストなども公開しています。
https://ci-en.dlsite.com/creator/5823
あわせてご覧いただければ幸いです。公園で神パパ(1)
私は、パンツがよく見えるように、わざと大きく足を広げてしまいました。公園で神パパ(2)
すごい数のシャッター音……私は何まいもパンツの写真をとられてしまいました。公園で神パパ(3)
おおぜいの男の人が、私のおま○こをじっと見ています。銭湯で神パパ(1)
となりに座っていたおじさんが、「ゆうなちゃん、あらうのを手伝ってあげようか」と言いました。銭湯で神パパ(2)
いまは私がおじさんたちの「おかず」になっているのです。