TATEGUMI

平凡な俺の前に突然現れた、褐色の美少女。この娘は日本文化を学ぶために訪れた、異国のプリンセスだった。そして俺は、総理大臣より唐突に教育係を押し付けられる！？ その方法は≪自由≫で、オレ流でいいとか……！ 日本文化を教えるのを口実に、俺はあの手この手でプリンセスとスケベする！ そして俺たちは遂に……。

「は、入っタぁ……ッ！ケンタのオチンチン、ん゛んんーッ！」
「アーニャの肉ヒダの感触がいつもよりはっきりと……ッ！」
「う、うんっ！アーニャも、ケンタのオチンチンの形が、お腹の中で感じられテ……！」
「お、お腹、こんなにボコってなっちゃっタ……。もしかして、ケンタ……これ気持ちいい？」
「ま、まだ膨らんデへぇッ！？ケンタ、気持ちいいんだネ……！」
「だ、ダメだッ！も、もうイキそうだッ！！」

「カリの所が、アーニャの広げて……そんなに優しくお肉削られてったラ、おかしくなっちゃうヨぉ！」
「アーニャのここも濡れてるじゃないか。リボンに擦られて、うっすらと……」
「さ、先っぽが、膣内に入っテ……ッ！ い、入り口が痺れちゃウうぅッ！」】
「本当に溶けてるみたいに、グチャグチャで……ッ！」
「カリの所が、アーニャの広げて……そんなに優しくお肉削られてったラ、おかしくなっちゃうヨぉ！」
「一気に奥まで届いちゃったノほぉ！」
「挿れられただけで、ホントに腰が溶けちゃいそうダヨぉ……！」
「じゃあ、その溶けた膣内を、テンパリングしてやる……ッ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 134枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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平凡な学生（俺）の前に突然現れた、褐色の美少女。この娘は日本文化を学ぶために訪れた、異国のプリンセスだった。そして俺は、国家より唐突に教育係を押し付けられる！？ でも、その方法は≪自由≫で、オレ流でいいとか……！ だったら……と、文化を口実に俺はあの手この手でプリンセスに迫る！

「お゛ーーーーーーーーーーーーーーーーッ！？」
「何だこれ……ッ！グチャドロどころじゃないッ！まるで、底なし沼だ……ッ！」
「ず、ズルズル動いテッ！い、いつもより、感じてええぇんッ！」
「トロトロなのに、こんなに締まって……！」
「頭馬鹿になっちゃうカラああぁッ！奥グリグリはダんメーーーッ！」
「子宮にくっつけながら動かさないでヨおおおぉッ！」

「アソコでオチンチン、ぬちゅぐちゅするの、止まらナイぃッ！」
「ケンタに、スケベな子にチョーキョーされちゃったノぉッ！」
「オマンコの中、いっぱいダヨおぉッ！！」
「もう、来ルッ！オマンコから来ちゃうノッ！」
「気持ちいいのが、競り上がって来ちゃうよほおぉッ！」
「オマンコの奥ッ！潰れテ……ッ！？」
「昇るノほぉッ！気゛ん持ちいいノ、昇っちゃうヨほおおおおぉッ！初イッギいいいいぃ～～～ッ！！」
「頭も、目の前も真っ白なノほおおおおおおおぉ～～～ッ！」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 148枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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お嬢様学院の共学化により乙女の園に入学した僕は、清楚な美少女たちと親密になりたいと期待に胸を躍らせれていた。だがしかし、待っていたのは「可憐」とは程遠いギャルばかり。
そんな中「ビッチクラブ」の部長と知り合い…部室に入る。中では顧問の激しくイカされる男性たち、この部活最高！ オマケスケベシナリオも収録！

「あんっ！ そうよぉ！ いいわぁ、このチンポぉ！ 私の気持ちいい所をピンポイントで突いてくれる……！ こんな便利なチンポはじめてえええぇ！」
「あなたはこれから『性処理専用ペット』になるのよ。これからは優里愛様とお呼びっ！」
「せんせ……優里愛様ぁ。僕もう限界ですぅ！ 膣内に、膣内に出させて下さいぃ！」
「イキなさい！ ぶっ濃いザーメン出してぇッ！ 私を極太チンポでアクメさせなさいいいいいいぃッ！！」
「あっはあああああああああああああぁんッ！！」
「あっふわああああああッ！ いっぱい……！ あなたのチンポ汁がたくさん子宮に溢れてくるわぁ……！」

「ひうううううぅッ！ あへええッ！ オチンポが、つぼみマンコに届いてるうううううぅッ！？」
「ぐぅッ！？挿れた途端、キツキツの濡れ濡れマンコがっ……締め付けてくるッ！」
「んはあぁん！ やっと全部ブチ込り切りましたぁ！ このまま太一クンのザーメンを、搾り出しちゃいますぅ！」
「つぼみの発情マンコで、太一クンもいっぱい気持ち良くなって下さいねっ！」
「んはあぁん！ やっと全部ブチ込り切りましたぁ！ このまま太一クンのザーメンを、搾り出しちゃいますぅ！」
「つぼみの発情マンコで、太一クンもいっぱい気持ち良くなって下さいねっ！」
「あっ、ああっ、もっとパンパンしてへえええぇッ！ 子宮突いて！ 挿入パコパコして下さいいいぃッ！」
「イイ！これイイですぅッ！ これずっとハメていたいですうううぅッ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 191枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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お嬢様学院の共学化により乙女の園に入学した僕は、清楚な美少女たちと親密になりたいと期待に胸を躍らせれていた。だがしかし、待っていたのは「可憐」とは程遠いギャルばかり。廊下の曲がり角でぶつかった少女と「ビッチクラブ」と関わっていく事に……。そしてセックスを通じて少女とラブラブになっていく。

「……つぼみの変態アナルマンコを、太一クンの極太オチンポでメチャクチャにして下さい！」
「あああんっ、もっと欲しい！ もっとズボズボおおおぉ！ このハメ、病み付きになりましゅうううぅッ！」
「んひいいぃッ！ ふぁあぁッ！ 双穴責めいいッ！膣マンコとお尻マンコ、どっちも悦んでますううぅッ！！」
「つぼみ……お尻アクメ宣言しちゃいますううぅッ！」
「んああああッ、出る、出るぅ！出すよッ！ とびきり濃いの、肛内にいっぱい出すよッ！」
「あ゛ーっ！ あ゛あーっ！ お腹が熱いいいぃ！あああああぁーーーーーーッ！」

「くふぅんッ！ ……はぁ、はぁ、全部挿入りましたね……！ じゃあ、太一クン、このまま動いて下さい！」
「ふひゃはぁん！ あんっ！ あんっ！ 太一クンのオチンポぉ！ オチンポォ！」
「ふっ、はっ、あっ……つぼみちゃんのオマンコ……いつもよりキツキツの締め付けで、すごくがっついてきてる！」
「当然ですッ！はぁんッ！ あれだけ焦らされて……んッ！ 涎垂らしてたんですからああんッ！」
「オチンポいっぱい味わわないと餓死しちゃいますぅ！」
「つぼみちゃん僕の愛しっかり届いてるかな？」
「はいっ！ 太一クンの愛情、しっかり子宮に響いてきますうぅッ！」
「ふぁああんっ！ オマンコ気持ちいいぃッ！ 激しく突き動かされて、つぼみの目の前でパチパチ火花が飛んでますうううぅッ！」

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・基本CG 5枚＋α
・差分込み本編 188枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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お嬢様学院の共学化により乙女の園に入学した僕は、清楚な美少女たちと親密になりたいと期待に胸を躍らせれていた。しかし、待っていたのは「可憐」とは程遠いギャルばかり。そんな中、成り行きでエロギャルの集う「ビッチクラブ」と関わることに……。そして部長の座を争うギャルのセックスバトルに巻き込まれ……。

「すごいっ！ 先輩の膣内の肉、まるで生き物みたいに締め付けてきて、チンポにキスの雨を降らせてきますッ！」
「んあっ……ふぁぁっ！ よっぽどキスしたかったみてぇ……だな！ 俺のマンコ、太一のチンポとキスできて悦んでるぜ！」
「でもキスだけじゃ物足りねぇッ！ 頼む、太一！ 遠慮なく膣内で掻き回してくれッ！」
「はっ、はいっ！じゃあ、お言葉に甘えて……」
「んぁっ、んぁっ、それいい……ッ！ こんな横からの体勢で挿れるからいつもと違う所にッ！ くううぅっ！ あたってイイッ！」
「んああっ！ 最高だぁッ！ お前に突かれてるってのをいっぱい感じるッ！ 正常位や騎乗位よりも、犯●れてるって感じるぅッ！」

「うあっ！ はぁんッ！ 太一のチンポが……ッ！ 膣内を突き刺して、擦り上げて……掻き回してッ……！」
「んはーっ！ んはーっ！ もっと……もっとぉ、太一を感じさせてくれえぇッ！！」
「腰の動き速くなってるッ ！太一のチンポで、膣内抉られて、おかしくなっちまうううぅッ！」
「だから突いてくれッ！ もっと奥に届くまで、子宮の中揺らすくらいにガンパワースイングまくってくれえええぇッ！」
「今日はこのエプロン着たまま寝るぅ！ いや太一と一緒にベッドの中で寝るんだぁっ！！」
「そんでそこでも、もっと太一と愛し合うんだああぁッ！」
「そんな事言われると……凛花……うっ、くっ、せんぱい……も、もうッ！？」
「いいぜ！ 太一の愛情たっぷりのザーメンドレッシングで、俺のマンコに味付けしてくれ！」

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・基本CG 5枚＋α
・差分込み本編 177枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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お嬢様学院の共学化により乙女の園に入学した僕は、清楚な美少女たちと親密になりたいと期待に胸を躍らせれていた。しかし、待っていたのは「可憐」とは程遠いギャルばかり。そんな中、一人のガングロ少女と絡んでしまったことをきっかけに、エロギャルの集まる「ビッチクラブ」と深く関りを持つことになり……。

「止まっちゃダメえええぇっ！ 患者さんのチンポが欲しくてたまらない淫乱ナースにもっと深くピストンお注射するのぉッ！」
「ヤバイっ！ ヤバイよぉ！ 太一にパンパンされてっ！ 今ので体の奥からヤバいのきたっ！アクメきたぁ！」
「はへーっ！ はへーっ！これ以上っ！ 膣内抉られたらはぁッ！ 本当に病気になるッ！ チンポ中毒発症しちゃうッ！」
「あっ、ああぁっ！ もう出ます！ このまま先輩の膣内に出しちゃいますっ！！」
「あっ、あっ、ああんっ！出して、膣内に出してぇ！ 子宮の奥に、子種汁ワクチンぶっ放してえええぇっ！！」
「んひぃっ！ チンポでアクメくるッ！？ ああっ！ イク、イク！ イックうううううううううううぅッ！」

「はああんっ！ 今届いたぁっ！ チンポの先っぽが子宮口ノックしたよぉ！」
「ぼ、僕も感じましたぁっ……亀頭の先が、プニッってあたりましたぁ！」
「はぁっ……はぁっ……み、見えるぅ？ メス穴マンコに極太チンポブチ込っちゃったよぉ！」
「この角度で突かれるの好きいいぃッ！ 太一の事、もっと好きになるうううぅ！」
「いいですよっ！僕の事、もっと好きになっても！ 何たって僕は先輩の彼氏なんですから！」
「子宮をチンポで連続ノックしないでぇ！ ああっ来るっ！ 今までで一番強い絶頂来ちゃうううぅッ！」
「頭おかしくなるうううぅっ！ あひいぃんん！ 気持ち良過ぎて、骨抜きにされりゅうぅ！」
「あはぁん！ うんっ！ く、クル！も゛、もう最高ッ！ 太一とのセックスホント最高ッ！ だから今日も膣内に射精してッ！」

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・基本CG 5枚＋α
・差分込み本編 184枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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国家騎士ながら、国王への私怨を抱く男。そんな彼に復讐の機会が訪れようとしていた。革命――現体制の転覆を企む大臣の計画に誘われたのだ……。男に任されたのは王女姉妹の篭絡。彼が目を付けたのは性への好奇心が芽生えた第二王女。目的達成のため、彼女を快楽責めの連続で追い込み、虜にしていく……！

国家騎士ながら、国王への私怨を抱く男。そんな彼に復讐の機会が訪れようとしていた。革命――現体制の転覆を企む大臣の計画に誘われたのだ……。男に任されたのは王女姉妹の篭絡。彼が目を付けたのは性への好奇心が芽生えた第二王女。目的達成のため、彼女を快楽責めの連続で追い込み、虜にしていく……！

「子宮口思い切り叩かれるの気持ちいいです、最高、我慢した甲斐ありましたぁ！」
「煮え滾り過ぎですよ、フィオーリ様の膣内。こんなに蜜を溢れさせて、本当に溶けてしまいそうだ！」
「と、溶けてしまいそうなのはわたしの方ですぅッ！ オチンポ気持ち良過ぎて、頭が狂うッ！」
「脳がオチンポの事しか考えられなくなってしまいますぅ！」
「気持ちいいッ！ 気持ちいいですぅ！ 奥、もっと突き犯してくださいぃ！」
「フランツさんのオチンポ、最高ですぅ！ わたしのオマンコとの相性もバッチリですぅんッ！」

「そ、そろそろ私にもチンポ挿れてちょうだいッ！子宮がナマのチンポ欲しいって疼いてるのぉ！」
「はっ、はい、そうですねぇ。オチンポ抜かれるのは寂しいですけどぉ……」
「ククククク、交渉は成立ですね。それでは入れ替えますよ」
「お待たせさせたのチンポおおおおおぉんんん！ この太くて硬くて熱いのが欲しかったのぉッ！」
「姉様のヌルヌル愛液付きの王笏が膣内に入ってきてへぇんんんッ！」
「私が感じる所を、的確にひぃん、集中的に犯してきてへえええぇんッ！」
「チンポ気持ちいいッ！アレで抉られて強烈な悦楽味わうのもいいけど、やっぱりご主人様のが一番かも！」
「独り占めはいけません、姉様ぁっ！ わたしのオマンコと相性いいのも、フランツさんのオチンポなんですからねぇっ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 188枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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国家騎士ながら、国王への私怨を抱く男。そんな彼に復讐の機会が訪れようとしていた。革命――現体制の転覆を企む大臣の計画に誘われたのだ……。男に任されたのは王女姉妹を篭絡し、傀儡にすること。ひとまず彼が目を付けたのは第二王女。性への好奇心が芽生えた彼女を快楽責めの罠に堕としていく……！

「んひっ、はぁっ！ くはぁっ！ オチンチンの動き激しくなって！？」
「あっ、あっ、あっ、オマンコ抉らないでくださいッ！」
「おっ、おっ、おかしくなってしまいますからぁっ！」
（あああっ、激しいぃッ！ し、子宮口潰されちゃうぅッ！？）
（オマンコ肉、外にハミ出しちゃうううううッ！！）
「や、やめてくださいッ！ ご、ごれ゛以上は、ごれ゛以上はあああああぁッ！」

「ケツ穴で感じ合う変態同士、もっと気持ち良くなりましょうか？」
「はっ、激しいっ！ あああぁっ！ お尻のお肉抉れてはぁんっ！」
「フィオーリ様の排泄穴はクソを出すだけでなく、チンポ汁搾り取るためのケツマンコなんですよッ！」
「けぇっ、ケツマンコぉッ！？」
「ウンチブリブリ出すだけじゃなくて、オチンチンのお汁搾り取るための穴ぁ！」
「イヤですっ！ 出さないでくださいッ！ お尻の穴にザーメンなんて出されたくありませんんんッ！！」
「おおっ、そんなにケツ穴締め付けると……ッ！」
「ダメですっ！ 引き抜いてくださいッ！ お尻反対ッ！ オチンチンからこってりザーメン出さないで！」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 201枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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国家騎士ながら、国王への私怨を抱く男。そんな彼に復讐の機会が訪れようとしていた。革命――現体制を終わらせんと企てる大臣に誘われたのだ……。男に任されたのは王女姉妹を篭絡し、傀儡にすること。汚されても気丈に振舞うプリンセスを、Hな悦楽責めで卑語を吐きまくる淫女に仕立てていく……！

「ちゅぱぁっ！ このような複数プレイは俺もはじめてですよ」
「ああっ、キスだけでイッちゃう……いやらしい娘になっちゃいますぅ……じゅるちゅぱぁっ！」
「マンコの色々な所にチンポ当たって、んひいいいぃっ！」
「フィーに乗られて椅子扱いされてるのに、それも気持ちいいって思っちゃってへぇ！」
「普通、人に乗られて椅子扱いされたら、嫌なはずなのに、気持ちいいって思うなんて……」
「姉様って本当に本当に、ドマゾの変態さんなんですからあああああぁッ！！」

「いっぱい気持ち良くなってください！ 姫ではなく、一人の娼婦として頑張りますからぁッ！」
「だから、皆さんもオチンポでいっぱい気持ち良くさせてくださいねぇっ！」
「そんなに責められたら、オチンポをもっと感じちゃいますうううううぅッ！」
「我慢しないでお口に出してください。舌見せながらチロチロしたり、吸引でお下品フェラしてあげますからぁっ！」
「ああっ、上目遣いで見せつけるように、下品極まりないフェラをされたらっ！」
「出してください！ 精子出して飲ませてぇ！ くっさいザーメン飲みたいですぅ～ッ！」
「あむぶもちゅるぅッ！？ はぁっ、ザーメン出たぁっ！ じゅるうぅっ、オチンポ汁美味しいぃっ！」
「こってりオチンポミルク、口の中で絡み付いて、ごくんごくんっ、じゅるちゅぴぃっ！ んはあっ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 190枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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巨乳プリンセススケベな感覚堕ちっ！自分勝手ボディ王女・レミス
国家騎士ながら、国王への私怨を抱く男。そんな彼に復讐の機会が訪れようとしていた。革命――王を追い落とし、その体制を終わらせんと企てる大臣に誘われたのだ……。男に任されたのは、王女姉妹を篭絡すること。かくして彼は、プリンセスの純潔を奪い、欲望の赴くままに堕としていく……!

(体中に気持ちいい電流があちこち走ってヘンになりそう！　こんなヤツの責めで感じるなんてぇっ!?)
「最低ッ！　貴方最低のクズよ！　この世のためにいっぺん死になさい！」
「我慢しているようですけど、すっかりメスの顔になってきていますね?」
「ああっ、ああんっ!?　せり上がってきてるッ！　体の奥からゾワゾワ強い疼きが来てるぅッ！」
「その反応……もしかしてイクんですか?　俺のチンポでイキそうなんですねッ!?」
「あああっ!?　そんなの嫌よッ！　こんなヤツに絶頂させられるだなんてぇッ!?」

抽送に合わせて、フランツが鞭を振り下ろすと、大きくレミスの体が跳ねる。
「んひゃああああぁっ!?　膣内でペニスが大きくなってへえええぇっ!?」
「今のは予想外でしたよ。まさか鞭で叩くと膣穴がここまで締まるだなんて……」
「うっ、ぐふっ、あああっ！　動かさないで、やめてっ、やめなさいよぉっ！」
「何も考えられなぎいいいぃっ！　痛いのと気持ちいいのが交互に襲ってきてげへぇっ!!」
「何も考えなくていいですよ！　ただ本能の感じるままに、混乱に体と精神を掻き乱されてください！」
「痛いので感じてるのおおぉっ!?　それとも感じてるから痛いのんほおおおおぉっ!?」
「どちらもですよ！　鞭とチンポで内側外側から叩かれて、スケベな顔を晒す！　そうレミス様は――」

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・基本CG7枚+α
・差分込み本編180枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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