一目惚れだった。
明るく透きとおった声、屈託のない笑顔、童顔に似合わない豊満な身体。
なぜ僕ではないのだろう。
なぜ彼女と先に出会ったのが兄貴なのだろう。
僕だったら彼女をもっと愛してあげられるのに…
もういいや。
だったら、僕のモノにしてしまえばいい。
麻里さん。
僕があなたに、最高に気持ちいい’愛’を教えてあげる。
★概要★
狂疾的に兄嫁に恋した主人公が、兄の出張の機会を利用して兄嫁を犯し尽くし、経験したことのないHな快楽を刻み込んでいくお話です。始めは嫌悪を露わにし激しく抵抗していた兄嫁が、主人公が与える狂疾的ながら一途な愛情と肉欲の熱によって少しずつほだされ、堕ちていく姿を長編でお送りします。
※本作品の中に絵はPixAIによるAI生成物に加筆・修正を施して作成しております。
★仕様★
中に絵総数:30枚+α(表紙等除く)
基本絵:25枚
収録枚数:本編272ページ
文字数:約9万文字
画素数:1500px×2000px(中に絵ページ等は2560px×1920px)
画像形式:JPG愛する夫とのセックス。
その愛の営みを隣の部屋から聴いている者が…夫の出張中に、義弟のどす黒い感情が牙を剥く。家には二人っきり。
助けてくれる者はおらず、一晩中犯される。脅迫され、夫が帰ってくるまで耐える日々が始まる…