2014年8月発行「秋子さんといっしょ14」の電子版です。
当時の同人誌に比べて一部描き直しと、おまけページを追加しています。

秋子さんといっしょ13
2013年12月発行同タイトルの電子版です

2008年12月に発行された同タイトル同人誌の電子版です。

秋子さんの日頃の疲れを癒そうと自らのマッサージを提案する祐一。特に疑いもなく了承され、逆に不安になるも始まってしまえば案の定、どんなことをしても抵抗しない秋子さんにそのままエスカレート。そしてそのまま最後まで…。

秋子さん自信作の謎ジャムを口にした祐一は学校にも行けず寝込んでしまう。自室に寝かされていたところを様子を見に来た秋子さんだったが突如として祐一が三人に分裂。理性も意識もなくした三人の祐一に襲われてしまうがそれはなんとも言えないほどの悦楽であった。そうしてる内に登校しなかった祐一を心配した名雪が帰ってきてその現場を目撃。なんと名雪までが巻き込まれる自体に。三人の祐一と秋子さんに名雪の運命やいかに。

我が母、秋子の想い人を知った名雪は自分の存在が足手まといになっているのでは無いかと感じていた。そこで日頃の感謝を込めて秋子さんと祐一の二人だけの時間を作ってあげる事にした。置き土産といっしょに…。朝起きると名雪達どころか秋子さんの服がないことに気づき困惑する秋子さんと祐一だったが、発見した衣装棚の奥にあったチアガールの服と、唯一残されたベビードールを身につける事に。名雪の気遣いを感じ取った二人はその残された無防備な姿で心ゆくまで愛し合う。

最近体躯関係を持ってしまったことで、性欲が強まってきたと悩む二人。なんとかお互い自制しようとしてそのせいでギクシャクしてしまう事に。とは言え、なんだかんだでちょっとしたきっかけで駄目とは思いつつも…。そんな折、心配した名雪から素敵なプレゼント。自分たちに素直になる二人であった

風邪をひいてしまった秋子さん。祐一が看病することになったのだが、動けない秋子さんの身体を拭いている内にだんだんエスカレートしていって…

はからずも調合に失敗(?)した謎ジャムを口にした秋子と祐一。何が作用したのか身体が疼く秋子は…