人狼族のお姉さんは命を助けてやった見返りを求め・・・。
ある森の中、モンスターに襲われているところを人狼族のお姉さんに救ってもらい、
人狼族の家に連れて行ってもらうことになった。

しかし家に入ったら人狼族お姉さんが変貌し、
「助けてやったのだから服を脱ぎ手錠を付け、私と交尾しなさい」
と要求してきたのだ!!

男の子はもちろん嫌がったが、人狼族のお姉さんの目や雰囲気は会ったときとは違う
まるで獲物を狙う「狼」であった。

その気迫に押され、さらには泊めてもらった恩もあり無暗に断ることができず
裸手錠でベッドに拘束される事を了承。

人狼お姉さんももちろん裸になり、手錠で万歳状態で拘束された少年に覆いかぶさってくる。

「私を気持ちよくさせなさい。」

そう言って顔面騎乗をしクンニを強○。

その後も拘束状態のまま騎乗位で犯していく・・・。

モノクロ漫画/40ページ/逆転なし。

ある森の奥深く。大量に発生した魔獣を退治しに来た格闘家の少年はそこで、

甘い香りを放つ、一際大きな花を見つける。

それは人間よりも大きく見るからに異様な雰囲気を纏っていた。

この花の正体を思案していた彼は地面から生えた触手(根っこ)に
不意を突かれ捕まってしまう不意を突かれ、あっさりと捕まりその時やっと
この花が上級の魔獣
「アルラウネ」
であることを知る。

そして、触手で拘束された彼は、服を溶かされ、

アナルの粘膜に媚薬効果のある樹液を塗り込まれ、

感度を高められた状態で精を絞られてしまう・・・。そして、アルラウネを繁殖させる為の苗床にすると伝えられ
必死の抵抗をしようとするが……。モノクロ/漫画/34ページ/本番無し

悪魔に射精などしたくないと言ったので望み通り射精禁止にしました。
「悪魔に屈したりなんぞしない!!!」

と豪語した少年に「なら望みどおりに」と、
射精禁止の魔法を掛けてしまったサキュバス。
その状態でスケベな感覚を与えられれば絶頂の感覚はすれど、射精に至ることはない。

その絶頂地獄で狂いそうになる少年。

だがサキュバスは「全てをサキュバス様に捧げるので射精させてください」
と懇願すれば魔法を解除し射精を許可すると持ち掛けてきた。

射精禁止命令とスケベな感覚責め拷問によって絶頂地獄に堕ちた彼は
悪魔に屈せずに済むのだろうか…………?

漫画　/　38ページ　/　モノクロ　/

サキュバス様に犯されわからせられてしまう少年。
悪魔狩りか・・・。

どうやら人間の中には、どうしても悪魔に反抗したい奴がいるようだ。

自分の立ち位置というものが分かってないらしい。
これは、しっかりと悪魔と人間の立ち位置を「わからせ」る必要がある。

…ちょうど良く私たちの住処に数名の悪魔狩りのグループが来た。

まず顔面騎乗でサキュバスの匂いを擦りつけ、匂いによる効果で抵抗力を失わせ、

次に最強の搾精器であるサキュバス尻尾でザーメンを搾り取る。

鼻とち〇ぽを同時に犯す、サキュバスならではの搾精を体験してもらおうじゃないか。

フルカラー漫画/35ページ/本番なし。

魔族退治に来た少年は魔族おっぱいに洗脳されて搾精されてしまう・・・。
森の奥深くに魔族が居るらしいーーー。

そんな情報をキャッチした魔族狩りの少年は、早速一人で突撃してしまう。

全く結果も出せず、周囲からの視線に焦りを感じていたのであろう。

しばらく森の奥を歩いていると、体もおっぱいも巨大な禍々しい角が生えた魔族のお姉さんに遭遇する。

もちろん彼は持っていた剣で応戦するが、実力差は歴然だったため一瞬で敗北してしまう。

それでも抵抗はしようとした。

しかし魔族お姉さんのおっぱいで洗脳されて精神が赤ちゃん化してしまい、

魔族お姉さん(ママ)の言うことを聞くことしかできなくされてしまい授乳しながら精気や命を

喜んで自ら捧げてしまう存在に成り下がってしまったのであった……。

フルカラー漫画/40ページ/女性優位/逆転無し。