冬コミのユウカ・ノアのパジャマ本です!
新しいパジャマを買ったユウカとノア。
パジャマといえばパジャマパーティ!
こんな夜の付き物といえばピザにチキン。
さっそくキヴォトスイーツに注文をすると──
なんと配達員は先生だった。

あれやこれやで先生もパーティに加わり、楽しい時間を三人で過ごすが……
ミッドナイトパーティはまだ始まったばかり。

「先生、罰ゲームをかけてゲームをしませんか?」
「ちょっとノア!　変な罰ゲームはダメよ?」

このふたりを前にして、平穏なパーティで終わるはずもなく!?

「ふふ、罰ゲームをはじめましょうか♪」

隠し事のミッドナイトパジャマパーティはどうなってしまうのか!?

※30ページの作品です。

夏コミのイオリ本です!
暑い日々が続く、キヴォトス某ビーチ──
任務を終え、つかの間の休息をとるイオリ。
短い夏休みだが、ゆっくりと羽を伸ばし日ごろの疲れをリフレッシュ。
だが、そんな無防備なイオリの背後に不穏な影が──

「な、なにするんだヘンタイ!」
「ちょっ、ど、どこ触って……!」

あの手この手でイオリの身体にオイルを塗りたくる先生。
しまいには熱く脈打つマッサージ棒(?)まで取り出して──

変態オイルマッサージのあとはシャワー室密着プレイへ!

「せ、先生!?どこから入ってきたんだ!」
「や、やめっ……そんなとこまで、やっ、くぅっ!」

イオリの短い夏休みはまだ始まったばかりだ!

※30ページの作品です。

夏コミ新刊のユウカ本です!
皆に内緒で温泉旅行に来たユウカと先生。
二人きりの時間を満喫するはずだったユウカだが、そこに緊急の用事が舞い込んでしまう…。
そしてその間別行動を取った先生からは何故か別の女の匂いが―――

「せっかく二人きりなんですから…私だけを見てください」
「私の匂いで上書きしますからっ…」

グイグイくるユウカちゃん。
さてさて先生はどうなってしまうのか～!

「ちょっとノア!変なナレーションつけないで!」
「うふふ、ユウカちゃんったら照れちゃって♪」

※24ページの作品です。