ぱいんだー出版

朝、私服で到着した老舗旅館──
廊下、ロビー、縁側…すべてが、やがて舞台となる。

昼、絶景の露天風呂。
濡れたタオルの隙間から覗く白い素肌に、男は息を呑む。

「浴衣って…なんでこんなに、女を淫らにするんだろう」

夫が出張で不在の夜、人妻は──
誰にもバレないはずの一泊だけの不倫旅行に出かけていた。

いつもは母であり妻であるはずの彼女が、
他人の目の前で──雌の顔になっていた。

湯上がりの髪がうなじに張りつき、
浴衣の裾はずり落ち、奥はすでに…ぐっしょり。

「今日は……ダメなの……危険日、だから…」

──それでも、脚を開いて誘ってくる。
潤んだ目で見つめながら、腰は勝手に揺れ始めていた。

「ダメ」と言いながら止めない女は、もう戻れない。

今夜だけは、奥に──奥の奥まで欲しがっていた。

◇要素
人妻
不倫旅行
寝取られ
NTR
私服
浴衣
バスタオル姿
キス
手コキ
尻コキ
パイズリ
クンニ
フェラ
顔面騎乗位
側位
立位
背面側位
背面立位
騎乗位
背面騎乗位
バック
寝バック
正常位
座位
背面座位
ぶっかけ
顔射
胸射
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

教壇に立った日、すべてが変わった――。

新任教師として赴任した人妻・沙織。
生徒との距離感を保ちつつも、どこかぎこちない関係が、ある「ひとこと」を境に急変する。

「先生、俺…前から見てました」

夫との平穏な日常。
教師としての使命感。
そのすべてを揺るがすような出来事が、静かに、しかし確実に彼女を飲み込んでいく。

やがて、理性は揺らぎ、心は迷い、
気づけば彼女は…選ばれてしまった。

――心の隙間に入り込むのは、いつも想定外の何かなのだ。

◇要素
人妻
女教師
ミニスカ
シャツ
パンスト
キス
パイズリ
クンニ
フェラ
手コキ
正常位
側位
騎乗位
座位
立位
バック
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

とろける愛に堕ちる夜、あなただけを受け入れて──

これは、妻として愛し、愛人として抱かれた一夜。

昼下がりの公園。
人目のないベンチで手を繋ぎながら、
人妻・美咲はあなたにだけ見せる瞳で囁く。

「…ねえ、今日、だめにしてくれる？」

恋人のように、妻としては見せない顔で甘えてくる。
でもその肌は、夫に見せるよりずっと淫らだった。

──今夜は、あなたにすべて捧げたいの。

ふたりで過ごす屋内。
ソファで始まり、バスルーム、寝室へと、
服を脱ぐたびに夫の知らない美咲が現れる。

肌を這う指、震える唇、
そして──奥で、確かに受け止める決意の声。

「赤ちゃん、できちゃっても…いいよ？」

背徳と快楽のはざまで、愛はとろけて堕ちていく。
人妻の一夜に溺れる、最上級の濃密ラブエロストーリー。

◇要素
人妻・愛人風
夫婦
巨乳
密着
情熱
イチャイチャ
ラブラブ
パンスト
ストッキング
シャツ
下着
ランジェリー
キス
お触り
濃厚接吻
ハグ
M字開脚
手コキ
フェラ
クンニ
くぱぁ
パイズリ
バック
寝バック
立ちバック
正常位
騎乗位
座位
側位
背面側位
ぶっかけ
顔射
胸射
尻射
中出し

◇本編
全ページフルカラー
本編:コミック61ページ
特別収録:完全新作イラスト集89ページ

※本作は、下記イラスト集を元にしたコミックアレンジ作品に、別テーマの完全新作イラスト集を加えた豪華2本立て構成です。
【人妻の夜伽 ～契られた妻は、今夜だけ愛人になる～】

夫が出張で不在の週末。
美咲はひとりで、娘の通う学園の文化祭を訪れた。

「ちょっと顔を出すだけ」

──そのはずだった。
だが、突然の欠員で衣装係に駆り出されることに。
断ろうとしたその瞬間、

「娘さんのクラスで…助けてあげてください」

という担任の言葉に、母としての義務感が勝った。
最初はただの裏方だった。
しかし、次第に「人手が足りなくて…」と、衣装の着用までも頼まれるようになる。

セーラー服で校門を歩かされ、
メイド服で喫茶店に立ち、
チャイナドレスで階段を昇る──。

人の目が集まる。
恥ずかしさで顔が火照る。
でもそれ以上に、美咲の胸は違う熱を帯びていた。

「こんな服、久方ぶりに着た…」
「なんで、ドキドキしてるの？」

客を呼び込みをする頃には、
通りすがる父兄や男生徒の視線が、
太ももや谷間を貫いてくるように感じられた。

ふと、娘の声が聞こえた。

「ママ、楽しそうだね」

笑顔を返すが、内心では気づいていた。
これは楽しいじゃない。
私は今──感じてる。

スカートを振るたび、観客の視線が見られていると告げる。
晒されているのに、止められない。

やがて、誰もいない教室の裏。
ひとりの若い男が、ささやく。

「ママさん、そんな格好して、どうしたの？」

距離が近い。
息が触れる。
汗ばむ肌が、制服を透かす。
そして──視線が、唇を奪う寸前で止まった。

「これ以上は…ダメ…」

そう思ったのに、脚は震え、奥が疼いていた。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳・爆乳
コスプレ
セーラー服
パンスト
メイド
チャイナドレス
チアリーディング
キス
パイズリ
クンニ
フェラ
手コキ
尻コキ
正常位
座位
背面座位
バック
寝バック
立ちバック
側位
背面側位
騎乗位
背面騎乗位
立位
背面立位

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

仕事帰りの午後、
人通りの少ない商店街で出会った――

ゆるふわパーマに黒ベレー帽、艶やかな脚を包む黒パンスト。
まさか人妻とは思わず声をかけた。

「ちょっとだけ…いいですか？」

最初は戸惑っていた彼女も、
次第に熱を帯びた視線に身を任せはじめる。

──透けるシャツ、汗ばむ素肌、張り詰めるパンストの奥。
見せるつもりじゃなかった、でも身体は…もう。

「だめ…なのに、濡れちゃってる…」

濡れた午後、街角人妻の奥が蠢く。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳
私服
キャミソール
パンスト
キス
パイズリ
手コキ
クンニ
フェラ
バック
騎乗位
正常位
座位
側位
立位
ぶっかけ
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

私は担任教師という肩書を与えられている。
だけど──本当の私は、ただの寂しい人妻。

夫は多忙で、私のストッキングに気づいてくれることもない。
新しく買ったヒールに目を留めることもない。
でも……私の生徒だけは違った。

授業中、何度も足元に視線を落とす彼。
細かい話よりも、脚の動きに反応する彼。
その熱を帯びた目線に、女としての私が疼き始めるのを止められなかった。

「今日、少しだけ残ってくれる？」

授業が終わった静かな教室。
ふたりきりになった瞬間から、私はもう講師ではいられなくなる。

いつもより、脚を深く組み替えるのは、
女性としての振る舞いを教えるため。……そう、自分に言い聞かせる。

唇をゆっくりなぞるのも、
会話の間を演出するテクニックとして必要だと、思い込もうとしている。

……だってこれは、授業だから。
相手は生徒。
私は担任。
オンナを知ることも、成人として必要な教養――そういうことにしておけばいい。

これは私が女に戻るための時間じゃない。
……そうじゃない。
そうじゃないはずなのに。

彼の視線が脚に絡みつくたび、
喉の奥が熱くなる。
脈が跳ねる。
スカートの中が、疼き始める。

わかってる。
全部、自分が一番わかってる。

教えるふりをしてるって――。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
ストッキング
パンスト
シャツ
ロングヘア
キス
パイズリ
手コキ
フェラ
クンニ
正常位
バック
立ちバック
寝バック
立位
背面立位
側位
背面側位
騎乗位
背面騎乗位
座位
背面座位
ぶっかけ
顔射
胸射
尻射
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

夫が海外に赴任し、人妻・美咲（32）は誰にも見せない孤独な夜を抱えていた。
その寂しさを埋めるように、新体操クラブの若いコーチと体を重ねたのは、ほんの気の迷い──そう思っていた。

けれど、レオタード姿で抱かれる練習が、次第に生活の中心になっていった。
密室で、マットの上で、レオタードごと汗とHな感覚にまみれていく。
もう、やめられなかった。

――汗で透ける布地。
視線が這う股間。
破かれるたびに疼く理性。

やがて、美咲は競技の名のもとに観客の前で晒され、脚を開かされるようになっていた。
羞恥と快楽が交差するたび、彼女の中のオンナは、より深く目を覚ましていく。

「こんなこと……嫌じゃないの」
「恥ずかしいけど、もっと命令されたいの…」

抗うことをやめたその日から、
彼女は、自分の意思で背徳に堕ちていった。

破れたレオタードのすき間から、欲望があふれ出す。
快楽に従うように──ただ、悦びだけを求めて。

それが間違いだと、わかっていながら。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳
新体操レオタード
グラビアポーズ
ストレッチ
キス
フェラ
クンニ
顔面騎乗位
パイズリ
手コキ
尻コキ
バック
立ちバック
寝バック
正常位
立位
背面立位
座位
背面座位
騎乗位
背面騎乗位
背面側位
ぶっかけ
顔射
胸射
尻射
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

――「これは、捜査ですから」

警察署のとある一室。
密室のドアが閉じられた瞬間、空気が一変する。

机に座らされたのは、清楚で真面目な制服姿の人妻ポリス・綾香。
捜査資料と称して広げられる書類。
照明、録画用カメラ、無言の圧──
彼女の視線は揺れ、唇が乾く。

「あの……どうして、こんなに近くで……」

黒のパンスト越しに伝わる体温。
太ももに忍び寄る確認の手。
胸元のボタンは捜査中に外れ、シャツの隙間から汗が光る。

密着したまま、じわじわと距離を詰められ、
本来の正義が、女としての本能に書き換えられていく。

「ちがう……これは、任務……っ」

そう繰り返す彼女の足は、自分でも気づかぬうちに開かれていた。

これは取り調べか、それとも調教か。
人妻ポリスは、パンスト越しのスケベな感覚に抗えず、
「捜査名目」の密着行為に、徐々に堕ちていく──。

◇要素
人妻
婦警・警察・警官
寝取られ・NTR
制服
パンスト
ミニスカ
谷間
生足・素足
グラビアポーズ
キス
クンニ
顔面騎乗位
パイズリ
手コキ
バック
立ちバック
寝バック
騎乗位
背面騎乗位
座位
背面座位
側位
背面側位
正常位
立位
背面立位
ぶっかけ
顔射
胸射
尻射
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）

放課後の静寂が消えた深夜の校舎。
人気のないプールサイドに忍び込んだひとりの女の子校生──
制服の下に隠されたスクール水着をゆっくりと露わにしていく。

月明かりが水面を照らす中、
彼女の羞恥と好奇心が入り混じった視線は、
カメラのレンズを真っ直ぐに見つめ始める。

ただの生着替えで終わるはずだった深夜の遊戯は、
赤いロープと、彼女を見つめる男の存在によって、
徐々に形を変えていく──。

「どうして…こんな、きもちいいの…？」

ロッカールームで両手を後ろに縛られ、
プールの水が音もなく滴る身体を這う。
脚を縛られたまま水中へと沈んでいく彼女の姿は、
まるで快楽に溺れていくかのようだった。

制服、スク水、緊縛、濡れ肌──
少女の理性のすべてが、深夜のプールに沈んでいく。

◇要素
女の子校生
巨乳
調教
緊縛
スク水
濡れ
透け
グラビアポーズ
キス
クンニ
フェラ
顔面騎乗位
パイズリ
手コキ
尻コキ
バック
寝バック
立ちバック
騎乗位
正常位
座位
背面座位
背面側位
立位
背面立位
ぶっかけ
顔射
胸射
尻射
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216ピクセル（横長）

実家の海沿いの別荘。
誰もいないプライベートプールにいたのは、義弟と私だけ──。

少しだけ大胆なつもりだった、青いビキニ。
でも義弟の視線は、私の想像よりずっと熱くて…。

「ダメ……だって、義弟でしょ？」
そんな言葉がこぼれても、
水に濡れた布は肌に貼りつき、
心の奥をジワジワとかき乱していく。

最初はただの兄妹の距離感だった。
でも、一線を越えたその夜から、
彼の目が、指が、私をオンナとして扱い始めた──。

拒めない。抗えない。
背徳の快楽に濡れ堕ちていく人妻。

理性の奥で、私はもう――
快楽を、待っていた。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
近親相姦
背徳
水着
ビキニ
海
プール
濡れ透け
ぽろり
グラビアポーズ
キス
ハグ
パイズリ
手コキ
フェラ
クンニ
オナニー
尻コキ
正常位
バック
立ちバック
寝バック
騎乗位
背面騎乗位
側位
座位
背面座位
立位
背面立位
ぶっかけ
顔射
胸射
尻射
中出し

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel（横長）