魔王に敗北した勇者様が罰としてサキュバスロイドと性器での結合を強要され腰へこワンちゃんにされるお話
「あなたの男性器は『よわよわオチン〇ン』と認定されました」

魔王に敗北してしまった勇者。

目を覚ますと見知らぬ女性と裸で接着されていた…!

彼女こそが魔王軍が開発した最新鋭の○問処刑器具である恐ろしいサキュバス型アンドロイドである。

この処刑器具に反抗的な少年を接着すれば最後。

どんなに自尊心の高いオスでも、あっという間に【腰へこワンチャン】と化し—腰をへこへこ振って情けなく泣きわめき、許しを乞い、無様なイキ顔を晒し続けて搾り尽くされることになるだろう。

今まで多くの少年達を○問処刑搾精してきたサキュバス型アンドロイドに設置されてしまった勇者。

果たして逃れることはできるのだろうか…。

それとも他の犠牲者達と同じように無様な腰へこワンちゃんにされてしまうのか。

そして勇者が1回射精するごとに恐ろしいことが裏で行われることすら彼はまだ知らないのだ…。

【登場人物】

勇者:今作の主人公。心優しき少年。魔王城にて死闘を繰り広げるも魔王に敗北。童貞

「ふざけるな…!　ボクは絶対そんなことしないぞ!」

サキュバス型アンドロイド:人間のオス(特に少年)から男汁を搾り、嬲りながら搾殺するために開発された魔道具。女性器は100匹のサキュバスの膣壁によって構成されている。子宮型男汁タンクを搭載。どんなに身持ちの堅い少年でもあっという間に腰へこワンちゃんにしてしまう程の快楽を与える。

「私の女性器は百匹のサキュバスの膣壁で構成されております　故に腰を前後に振ってオチン〇ンをゴシゴシすることで何度でも射精が可能です」

撮影サキュバスロイド:生放送の撮影担当のサキュバスロイド。

罰執行サキュバスロイド:聞き分けのないオスに罰を執行するサキュバスロイド。

処刑サキュバスA:???

「あ～♪　ほら見て!　必死に腰へこへこ振って気持ち良くなってるよ～♪」

処刑サキュバスB:???

「それにしても魔王様もえぐいこと考えるよね～　勇者くんが射精するたびに町娘を〇〇するなんて～♪」

【以下のような要素が好きな方がオススメです】

世界を救うはずだった勇者くんが恥ずかしい○問処刑器具に設置されてしまう
サキュバスロイドと5秒以内に性器で結合しないと罰を与えると脅される
童貞でもたついたため性器での結合が遅れてしまう
時間切れを告知され罰を執行され一生消えない『犬』の烙印を押されてしまう
サキュバスオマ〇コのあまりの気持ち良さにオチン〇ンを包まれているだけで射精してしまう
情けない称号である『よわよわオチン〇ン』と認定される
犠牲者達と同じように腰をへこへこと振ることを強要され完全に腰へこワンちゃんへと堕とされる
城下町にて勇者の情けない腰へこ中出し姿が生放送され下着姿で捕まっている町娘達が「勇者様射精しないでください」と泣き叫びながら懇願するが—

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

ダンジョンのボスを倒した少年勇者が、群れでいじめられている根暗な処女サキュバスにいじめられるお話
「今後の人生、キンタマに刻まれた淫紋を見るたびに私にいじめられたことを思い出して、一生のトラウマとして生きてくださいね♪」

ダンジョン最深部のボスを征伐し、ようやく地下1階まで戻って来た勇者。

ボスから受けたデバフの効果が重く満身創痍の状態で迂闊にもトラップの起動スイッチを踏んでしまう。

あっという間にツタに拘束され、麻痺ガスを喰らい、酸で服を溶かされて全裸にされてしまった。

途方に暮れて周囲を見回すと木に隠れてこちらを見ている少女の姿を発見する。

思わず助けを求める勇者。

しかしその少女はなんと…サキュバスであった。

レベル1の雑魚サキュバスとはいえ、こちらは裸で拘束状態。

果たして少年勇者はダンジョンから無事に戻ることができるのか…?

【登場人物】

レイン:少年勇者。レベル37。この若さにして中級ダンジョンのボスを撃破するほどの実力者。ボスの死に際のデバフが刺さり現在大幅弱体化中。童貞。

「ま、待て!ボクは勇者だぞ!」

ネキュラ:根暗な陰気で気弱なサキュバス。処女サキュバスなため群れでは他のサキュバス達のいじめの対象となっている。毎日のように複数のサキュバスに押さえつけられ疑似セックスの相手をさせられている。

「知ってますか?　サキュバスのオマ〇コに一度でもオチン〇ン捕まっちゃうと…教会に行ったとき神父様やシスターにバレバレらしいですよ」

「あーあ…これから勇者さんがどんなに偉いことしても一生サキュバスに童貞奪われちゃった事実は消えないし…噂されちゃうかもですね」

【サキュバスのいじめとは】

弱者である処女サキュバスは群れで他のサキュバス達にいじめられる傾向がある。
具体的には押さえつけられて疑似セックス(人間さんのセックスごっこと称される)の相手をさせられ、マウントを取られた密着状態で腰を振られる。
大抵はこれだけで許してもらえることも多いが、酷いいじめになると疑似中出しまでしっかりとされてしまう。
ちなみに相手優位で疑似中出しされることはサキュバスにとっては最大級の屈辱である。

【以下のような要素が好きな方にオススメです】

中級ダンジョンを踏破する程度の実力がある勇者くんが無力化され、普段は群れでいじめられている雑魚サキュバスにいじめられてしまう。
最初は怯えているサキュバスが徐々に本性を現していく。
いじめられっ子よりもさらに下に堕とされてしまう屈辱感。
凶悪な形状をしたサキュバスの尻尾でドレインされてしまう。
抵抗虚しく処女サキュバスの初めての相手にされてしまう。
散々小アホにされて一生消えないトラウマを植えつけられる絶望感。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:ざんどろ様

ロゴデザイン:にんじん様

町の平和を守る強いヒーロー少年が女怪人に捕まってしまい、モブ雑魚怪人と屈辱のオマ〇コ合体を強○されるお話
「じゃーん♪　キミのお仲間は全員、雑魚怪人のおま〇こに敗北しちゃいました～♪」

【説明しよう!封印のコンドームとは!】

怪人協会が開発した恐ろしい人格抽出アイテムである。
これを男性器に装着された状態のまま女性器に包まれて射精してしまうと、男汁と一緒に人格が排出されることとなる。
当然一度封印された人格を元に戻す方法はない。
最後にオマ〇コした相手の下着にくくられ永遠に辱められるのだ

【あらすじ】

町の平和を守るヒーロー戦隊であるシュゴレンジャーに所属しているアオことブルー。

何体もの凶悪な怪人達を倒してきた彼だったが、不覚にも新手の女怪人(幹部)によって捕らえられてしまう。

首の後ろの秘伝のツボに針を刺されて指一本動けない状態、そして男性器はフル勃起状態にされて無様に運ばれるブルー。

そこには親友であるリトも同じ状態で捕まっていた!!

果たしてブルーとリトは女怪人達を倒すことができるのか…それとも他のヒーロー少年達と同じように人格ザーメンにされ、コンドームに封印されてしまうのか…?

【登場人物】

アオ:今作の主人公。シュゴレンジャーのブルーとして活躍している心優しき少年。必殺技はフローズンパンチ。童貞。

「いやだぁああっ!　負けたくないぃいいい!!」

リト:アオの親友である少年。気が強くアオの力を信じている。学校の帰り道に待ち伏せされて捕まった。童貞。

「やめてぇえええっ!　おねえしゃんごめんなしゃいぃいいいいっ!!」

女怪人(幹部):気に入った少年や気に入らない少年のオチン〇ンをオマ〇コにハメて人格射精を強要して、コンドームに封印のするのが趣味の悪いお姉さん。ヒーロー少年達にはあえて屈辱感を与えるために雑魚怪人との性器での合体を強○する。

「我慢しても無駄♪　童貞オチン〇ンが熟れた成人オマ〇コに勝てるわけないでしょ?」

「そういえばイエローは挿入と同時におま〇こに負けちゃった雑魚オチン〇ンだったわね～♪」

モブ雑魚女怪人:いつもはヒーロー少年達の相手にならないほど貧弱で瞬殺されるほどの雑魚。しかしヒーロー少年達の未成熟なオチン〇ンが熟れた成人オマ〇コに勝てるわけはなく…。既にヒーロー少年達を4キルしている。ベッドの上では童貞少年を一方的に鳴かせまくる無敗のスケベな悪いお姉さん。

「♪」

【以下のような要素が好きな方がオススメです】

正義の味方の戦隊ヒーローが無力化され、親友と一緒に情けないポーズで運ばれる
まじまじと勃起したオチン〇ンを見られて指でつんつんといじられていじめられる
自分を信じてくれた勇敢な親友が望まぬ童貞卒業を強要されて、無様な人格ザーメンと化し、コンドームに封印されてしまう
既に敗北して封印されてしまった仲間の男汁が詰まったコンドームをパンツに挟んで見せつけられ、自らも射精したら終わりの呪いのコンドームを無理矢理装着されてしまう
自分たちが普段雑魚扱いして相手にもしていないモブ雑魚女怪人と性器での合体を強○されてしまう
雑魚怪人のお姉さんに性的に屈服させられ無様に泣かされる
必死の抵抗も虚しく、オチン〇ンから人格男汁を封印のコンドームに吐き出して人生終了させられてしまう
くっさーい人格ザーメンにされてしまう屈辱感

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

心優しい冒険者の少年が上級サキュバスの初心者狩りに遭い、よわよわオチン〇ンからレベルを吸い尽くされるお話
「それじゃ、モンスターのオマ〇コで童貞卒業しちゃった悪い子をお仕置きしていきま～す♪」

町はずれにある初心者用迷宮。

そこは–この近辺の駆け出しの冒険者が最初に必ずと言っていいほど行くダンジョンである。

その日、冒険者である少年ルークは順調に下層に向かっていた。

時には苦戦しつつも順調にモンスターを倒し、レベルを上げていく。

そしてついには迷宮の最深部にたどり着くことに成功する。

だがしかしそこには上級の冒険者でも瞬殺されるレベルの凶悪なサキュバスが待ち構えていた。

既に先に辿りついていた冒険者がなすすべなく捕食されているのを見てしまうルーク。

今ならまだ引き返すことが可能である。

果たして少年ルークの選択とは…?

【登場人物】

ルーク:レベル12。駆け出しの冒険者。心優しき少年。最近草原の敵が楽勝になってきたため迷宮に初挑戦しに来た。いつかは父のように立派な冒険者になることを夢見ている。

「そ…その子を解放しろ!」

サキュリス:レベル2565。中央迷宮の有名な化け物サキュバス。数々の屈強な冒険者達を捕食してきた。弱い者いじめが大好きなため初心者迷宮で初心者狩りを行っている。勇敢に挑んでくる冒険者が情けない顔で泣きながら射精するのを見るのが最高の楽しみ。

「楽しみだなぁ…キミがどんな情けない顔してオチン〇ンからレベル吐き出すのか♪」

【以下のような要素が好きな方にオススメです】

圧倒的格上のサキュバスになすすべなくレベルを搾られている冒険者を目撃してしまう。
その少年はキンタマに詰まったレベルを吸い尽くされるだけでなく、サキュバスの奴○の証である淫紋も刻まれてしまい、これから一生レベルタンクとして生きることが確定してしまう。
頑張る気を出して一か八か少年を救出するため戦いを挑むも即敗北。
自分もその少年と同じようにサキュバスと性器での望まぬ結合を強要され捕食される無力感。
サキュバスに跨られてしまい、あとは先程の少年と同じように情けない顔を晒しながら全てのレベルをオチン〇ンから搾り取られる絶望感。
そしてついにはキンタマに淫紋を刻まれてサキュバスのレベルタンクコレクションの内の1人にされてしまう。

表紙1ページ+本編25ページ

【制作】

作画:ざんどろ様

ロゴデザイン:にんじん様

魔王を倒した勇者には勝てないので、復讐に勇者の息子のオチン〇ンに代償を支払わせるサキュバス姉妹のお話
「あ～あ　キミの兄ちゃん、あっさりオチン〇ン気持ち良くされちゃったね♪」

勇者に魔王を征伐され居場所を失った元四天王の一角であるサキュバス姉妹。

強大な力を持つ2匹ではあるが当然勇者には逆立ちしても敵わない…!

そこで2匹は考えた。

『この代償は勇者に息子が生まれた時、その子のオチン〇ンに支払わせれば良い』

あれから数年、世界から魔獣の数が激減し、平穏な日々を送る勇者夫妻。

隣人の母子に息子達のベビーシッターを頼み隣町へ用事をこなしに向かう。

最愛の息子達のオチン〇ンを狙う淫靡なサキュバス姉妹の魔の手が迫っているとも知らずに。

果たして勇者の息子達は元四天王であるサキュバス姉妹に勝利することができるのか…?

それともサキュバスに組み敷かれ童貞オチン〇ンをまんまとサキュバスオマ〇コで捕食され、一生消えない無様な淫紋をキンタマに刻まれてしまうのか…?

【登場人物】

勇者夫妻:かつて魔王を倒し世界に平和をもたらした伝説の勇者パーティ。

アッシュ:勇者の息子。長男。将来は父のような勇者になるために日々修行中。最近はゴブリンを征伐できるようになった。

「勇者の血筋の力を思い知らせてやる!!」

レン:勇者の息子。次男。将来は母のような戦士になるために日々修行中。

「魔獣!?」

ロイ:隣人。まだ何も知らない内気な少年。勇者の息子であるアッシュとレンと毎日のように楽しく遊んでいる。

ロイくんのママ:隣人。ロイの母親。勇者夫妻が留守をする際はベビーシッターを任されている。アッシュとレンのことを息子のように可愛がっている。

「行ってらっしゃいませ」

サキュバス姉妹:かつては四天王の一角として君臨していた化け物姉妹。魔王を勇者に倒されてから居場所を失い行方をくらませていた。それ以来、虎視眈々と復讐の機会を伺っていた二匹。勇者には逆立ちしても敵わないため、勇者の息子のオチン〇ンを搾ってキンタマにサキュバスの奴○となった刻印である淫紋を刻んで家畜として飼い、死ぬまでオチン〇ンから男汁を搾ることで鬱憤を晴らそうと考えている。

「サキュバスオマ〇コでエナジー吸われるの気持ち良いでしょ～?w」

「あ、ほら淫紋つくよ　しっかり兄ちゃんのキンタマ見ててあげようね」

「きゃははっ　キミも兄ちゃんと同じでオチン〇ンよわよわ～♪」

【以下のような要素が好きな方にオススメです】

とばっちりで隣人の母子が丸呑み尻尾ドレインで無様に快楽搾りされてしまう
サキュバスに操られた隣人母子は命令により、息子の子種で妊娠するまで一生懸命近親子作りを行わされる取返しのつかない絶望感
いつも頼りになる兄が姉サキュバスに勇敢に挑むもあっさり童貞オチン〇ンを凶悪なサキュバスオマ〇コに捕獲されてしまい情けなく泣きわめく光景
姉サキュバスと強○的に性器で合体し腰を振られ、泣きべそをかきながら必死に謝罪するも聞き入れてもらえない
兄が目の前で、キンタマにサキュバスに屈服した服従の証である淫紋を刻まれる瞬間を妹サキュバスに捕まれ無理矢理見せつけられる
そして弟の童貞オチン〇ンも妹のサキュバスオマ〇コに包まれ、よわよわオチンチンを嬲られる
兄と同じように謝罪を強要され、言ったら淫紋確定と分かっているもサキュバスオマ〇コから強○的に与えられる圧倒的な快楽に抗えない
屈服させられキンタマに一生消えない恥ずかしい淫紋を刻まれて兄と同じように奴○宣言をされてしまう敗北感

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様

少年勇者がゾンビサキュバスのウイルスたっぷりのサキュバスオマ〇コにオチン〇ンを捕食されてしまいゾンビ化されてしまうお話
「それじゃ勇者くんのオチン〇ンも私のゾンビウイルスたっぷりのオマ〇コでレ○プしちゃいま～す」

村を拠点として過ごす勇者パーティ。

村の人たちとの温かさに触れ1年が経過した。

とある夜、突如として村がゾンビサキュバスによって襲撃されてしまう。

【ゾンビサキュバスとは】

まずゾンビサキュバスのゾンビオマンコにブチ込されてしまったオスは即人生終了、その瞬間ゾンビと化してしまう。

ゾンビ化したオスは生きているメスを怪力で押さえつけて無理矢理冷たい死人オチン〇ンをオマ〇コにブチ込してゾンビウイルスたっぷりの真っ黒な男汁を中出しすると、そのメスもゾンビと化す。

そしてそのゾンビ化したメスは他の生きているオスを怪力で捕まえて無理矢理冷たい死人オマ〇コにオチン〇ンを迎え入れてそのオスをゾンビ化するのだ。

こうして爆発的に数を増やすこととなるためあっという間に村一つゾンビ化することとなる。

一度でもゾンビ化してしまえば最後、それは死を意味するためもう戻る術はない。

ゾンビ化した者は周囲にいる者が親友だろうが恋人だろうが姉弟だろうが母子だろうが関係なく交尾による悦楽を得るため、そして生者をゾンビ化する背徳感を得るために襲い掛かる。

なおゾンビ化しても生殖能力は残っておりゾンビベイビーが生まれることとなる。

自らの性欲と悦楽のためのみに動くゾンビは生きている者が周囲にいない時は永遠とゾンビ同士で交尾を楽しみ無様に腰を振り続けることとなる。

【登場人物】

ニト:心優しき勇者の少年。1年ほどルリエン村でお世話になり村人達の優しさに触れている。将来は魔王を退治することを夢見ている。童貞。

「ぼ…ボクは勇者だ…!　状態異常なんかにかかるわけないだろ…!」

ラン:ニトが以前に他の町の酒場で勧誘した仲間。職業は盗賊。非常にクールで塩対応だが、密かに勇者に心を寄せている。処女。

ゾンビサキュバス:魔王城にて勇者を倒すために禁術を用いて作られた魔獣。とんでもない怪力を持っており、そのウイルスたっぷりのサキュバスオマ〇コに一度でもオチン〇ンをブチ込してしまえば即人生終了となる。ベースとなった元の体は雑魚サキュバスである。

「勇者くんもオマ〇コにオチン〇ンからウイルス注入することしか考えられないゾンビにしてあげる♪」

心優しい村人たち:宿屋の仲良し姉弟、食堂の母子、いたずら小僧、長老等。彼らの運命は果たして…。

【以下のような要素が好きな方にオススメです】

昨日まで元気で家族のように親しい村人たちがゾンビ化して性欲のままに生きている者を犯してウイルス感染させ仲間にしてしまっている絶望感
宿屋の看板娘が弟と望まぬゾンビ交尾を行う光景
村食堂の美人妻が長老に…。
村一番の美人お姉さんがいたずら小僧にウイルス注入されゾンビ化する光景。
大切な仲間が無理矢理ゾンビ化させられ無様なゾンビ交尾を強要されている光景。
ゾンビサキュバスに力ずくで分からされ、ゾンビ交尾を強要される勇者。
オスから男汁を搾って捕食するためにできているゾンビサキュバスの冷たい死人オマ〇コに勇者のあったか生者オチン〇ンが包み込まれ弄ばれる光景。
状態異常耐性で抵抗するも膣内射精の瞬間は無防備オチン〇ンになることを教えられる無力感。

もし村人や仲間と同じように勇者様がゾンビ化されてしまえば、神殿にいる聖女様のオマ〇コにオチン〇ンからウイルスたっぷりの男汁を注入するよう命令されてしまうことだろうが果たして…。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様

姉の代わりに魔法少女として出撃した弟くんがサキュバスに石化魔法をかけられ、無様にお仕置き童貞卒業搾精されてしまうお話
「童貞卒業体操ー♪　はじめっ♪　ほーら♪　いち♪　にっ♪」

体調不良の姉の代わりに魔法都市を守るために魔法少女ピンクとして出撃する少年。

姉曰く「一緒に出撃するブルーは超強い魔法少女だから見てるだけで大丈夫」とのこと。

しかし不運にもその日はいつもとは違っていた。

かつてないほどの凶悪な魔族(サキュバス)が現れたのだ。

凶悪な石化魔法を操りあっさりとブルーを無様な石化オブジェに変えてしまうサキュバス。

そしてピンクである少年も石化魔法をかけられて捕縛されてしまう。

サキュバスの嗅覚からは逃れられず漂う甘い匂いから男の子ということがバレてしまったピンク。

果たしてサキュバスのお仕置きタイムから逃れることはできるのか…。

【登場人物】

魔法少女ピンク:魔法都市を守る魔法少女の1人。天真爛漫で心優しい性格。いつもは当然姉の役割だが体調不良により見た目がほぼ同じな弟くんを代理に立てた。処女。

「安心して!　ブルーが倒してくれるから」

弟:今作の主人公。姉の代わりに魔法少女のふりをして出撃することとなった心優しき少年。童貞。

「逃げなきゃ…」

魔法少女ブルー:魔法都市を守る魔法少女の1人。冷静沈着で正義感の強い性格。姉曰く超強いらしい。処女。

「ぴ…ピンクッ…逃げて…っ!!」

最上位の魔族(サキュバス):魔法都市を襲う魔族。魔族の中でも5本指に入るほど強い。凶悪な石化魔法を操り、魔法少女を石化してオブジェにする趣味を持つ。また、好みの少年を石化しながら搾精することも好み『童貞卒業体操』という未成熟なオチン〇ンを小アホにしながらHな感覚責めして瞬殺する極悪な腰振り技を持つ。なお一度オマ〇コに捕食されて逃れられたオチン〇ンはいない。そしてオマ〇コに負けて中出しをキメてしまえば最後、膣内射精中の情けない顔のまま石化されることとなり、一生オブジェとして飾られ続けることとなる。

「あらいいの?　もし私の膣で射精したら…情けない顔のまま石化させちゃうけど♪」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

可憐な魔法少女が無様な石化オブジェにされてしまう
不本意ながら女装した男の娘がサキュバスに無理矢理Hなことを仕込まれてしまう
徐々に石化が進行していく恐ろしさ
サキュバスに美味しそうに捕食される
拘束されて動けない中で強○的に童貞を卒業させられる無力感
童貞卒業体操で小アホにされて無様に弄ばれる屈辱
中出しと同時に恥ずかしい顔のまま石化オブジェ化させられる絶望感

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:コープよち様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

捕らえられた魔法少女達が人格排泄シールをお尻の穴に貼られ、屈辱の人格排泄アナルゼリー綱引きを強制され人生終了するお話
「ほらほら♪　しっかりお尻の穴に力を入れてないと引きずり出されちゃうわよ～♪」

魔法少女イエローからの救難信号を受け召集されたブルーとグリーン。

彼女達は今まさに連戦連勝、歴代最強とも噂される魔法少女コンビである。

2人にとって怪人なんか余裕—のはずであった。

しかし運の悪いことにその怪人は別格の強さだったのだ。

あっという間に捕らえられてしまう2人。

目の前で生オナホとして種付けされているイエローと同じように人格排泄シールを貼られてしまう。

強烈な便意と排泄の悦楽になすすべなく人格ゼリーが尻穴からひり出されていく中、グリーンが苦肉の策を思い出す。

「ブルー!お尻の穴に力を入れて閉じるのっ!そうしたら止められるっ!」

しかしその発想は女怪人との屈辱の綱引きの始まりに過ぎなかったのだ。

【人格排泄シールとは】

大昔に存在した『ぎょうちゅう検査』を模した人格排泄用のシール。

反抗的な小娘の尻穴に貼り付け、ぐにぐにとしてやると魔力が染み込み強烈な便意が襲う。(ぐにぐにする仕様なのは反抗的な小娘に屈辱感と敗北感を与えるために開発された)

こうなったらもうどんなに清楚な少女でも我慢することは不可能である。

あっという間にお尻の穴から人格ゼリーをブリブリとひり出し、情けない顔を晒してしまうことだろう。

【登場人物】

魔法少女グリーン:気が強く自信家。正義感は人並み以上にある。子供やお年寄りに優しかったりする一面も。
なんと多くの少女達がなすすべなく人格を抜かれてしまった、人格シールへの対策を見つけ出す。

「このまま仲間が来るまで耐えてやるから……覚悟しなさいっ」

魔法少女ブルー:あまり感情を表に出さず適当にやっていてもできてしまう天才肌。人助けもまんざらではなかったりする。チューイングガムが大好き。

「油断は禁物　でもちょろい仕事だね」

魔法少女イエロー:弱い者いじめは絶対許さない優しい少女。最近魔法少女になったばかりの新人。怪人襲来の情報にいち早く参戦するも敗北。散々弄ばれたあげく人格排泄させられてしまう。

女怪人:女が泣き叫びながらお尻の穴から人格ゼリーをひり出す様を見るのが趣味なドS怪人。
特に好みはブリブリしちゃう瞬間の無防備な情けない表情。
最近のブームは罪もない一家に押し入り女性は全員人格排泄させ、男性は洗脳の冠を付けて近親子作りさせること。
本人は少子化に貢献した素晴らしい行動であると確信している。

「あらあら♪　お尻を締めて耐えるだなんて悪い子ね」

「それじゃ、引っ張り出してあげないとねー♪」

【以下のような要素が好きな方にオススメです】

正義感溢れる魔法少女達が拘束され無理矢理人格排泄(尻穴から人格ゼリーを排泄)させられる。
自信満々だった2人組が無様に泣き叫びながら悪い女怪人に汚される。
抜け殻となった仲間の魔法少女が種付けされる瞬間を目の前で見せつけられる無力感。
パンツをずり下ろされて拘束され『ぎょうちゅう検査』のような人格排泄シールを貼られて尻穴をぐにぐにとされる敗北感。
半分ほど人格をひり出してしまっている状態で恥を忍んで尻穴を締めて耐えるようにするも、女怪人に人格を掴まれて綱引きを強要されてしまう屈辱感。
力を緩めたら即人格ゼリーを引きずり出される状況下での怪人達による無慈悲なくすぐり
当然綱引きに敗北したらイエローのように筆おろし用の生オナホ化確定である

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様

純真純粋な少年勇者が悪いサキュバスのお姉さんに捕まり、小さな貞操体で未成熟な男性器をギッチギチにロックされてしまうお話
「あーあw　キミのオチンチン　悪いサキュバスにロックされちゃったねーw」

まだ駆け出しながら連戦連勝でダンジョンをクリアし、人々からの信頼も厚い少年勇者くん。

それもそのはず勇者くんは神殿に選ばれし救世主なのだ。

しかし、不運にも純真純粋な勇者くんの天敵とも言える卑劣なモンスターであるサキュバスに遭遇し敗北してしまう。

当然サキュバスに敗北した報いとして、まだ女とキスすらしたことが無かった勇者くんはサキュバスに小アホにされ、オモチャにされ、スケベなお仕置きを受け、エロい知識や性癖を仕込まれてしまう。

そして睾丸(キンタマ)に一生消すことのできない、サキュバスに敗北した恥ずかしい証である淫紋を刻み込まれた上で、オチン〇ンよりも遥かに小さいサイズの貞操体で1ミリの隙間もなくギッチギチに詰め込まれてロックされてしまう。

果たして勇者くんはサキュバス達に復讐を果たし、オチン〇ンを開放することができるのだろうか—。

【登場人物】

勇者くん:今作の主人公。神の祝福を受けている。人よりも多くの経験値を得ることができ、すぐに強くなることができる。正義感が強い。エロい知識が全くない純真純粋な少年。

「街の人を困らせるモンスターめ!覚悟!」

ククル:幼馴染の少女。魔法使い。以前は勇者と一緒のパーティだったが勇者がどんどん強くなってしまったため、現在は師匠の元で修行中。

「わ!ボロボロだねぇ　ケガしてない?」

サキュバス(ショートヘアー):下級のモンスター。レベル2。

「お待ちかね　オチン〇ンお仕置きターイム♪」

サキュバス(ロングヘアー):下級のモンスター。レベル1。

「きゃはは♪　かわいく収納されててウケるw」

その他のサキュバス達:下級のモンスター。オチン〇ンからザーメンを搾り取ることで空腹を満たす。個体によって好みの搾精方法は異なり、搾精孔(オマ〇コ)や尻尾の構造も多様である。より加虐趣味なサキュバスを引いてしまえばしまうほど、犠牲者の最期は惨めなものとなる。

【以下のような要素が好きな方にオススメです】

騙されて無力化され、勇者なのに手も足も出ずオチン〇ンを搾られてしまう。

まだ子作りの方法すら知らない純真純粋な少年が悪いお姉さんサキュバスに無理矢理に沢山スケベなことを仕込まれてしまう。

モンスター娘に性的に屈服させられ無様に泣かされる

どんなに嫌がっても謝っても無理矢理連続でオチン〇ンを搾られレベルを奪われてしまう。

サキュバス達にあざ笑われながら吸精されてしまう

エロい知識を植えつけられてしまったことで今までは何とも思っていなかった無防備な幼馴染のパンチラでオチン〇ンを固くしそうになり貞操体に阻まれる無様さ

小さな貞操体に1ミリも隙間なくオチン〇ンをギッチギチに封じ込められてしまい、植えつけられたエロい知識で興奮してしまっても男性器をぴくりとも大きくできない無力感

淫紋によって常識改変されてしまい、サキュバスのオマ〇コを自らのオチン〇ンで懲らしめようとするも返り討ちに遭う惨めさ

大量のサキュバス達に寄ってたかって搾精されてしまう絶望感

表紙1ページ+本編31ページ

【制作】

イラスト:愛引まぁぼ様

ロゴデザイン:にんじん様

いじめられっ子がスカートめくりを強要され、罰として一家まとめて家畜としてサキュバス牧場送りにされてしまうお話
「女に酷いことしたんだからオチンチンでしっかり反省してね～♪」

20XX年、突如上空に現れたゲートによりサキュバス達が飛来した。

一時は戦争になるかと思われたが、法案成立により人間と共存することとなった。

その法案の内容とは—

女性に危害を加えた男性をミルク搾り用の家畜として牧場で飼育することである。

これにより、サキュバスの食料は確保され、犯罪への抑止力となる、まさにwin-winな関係が形成された。

なお、上記の事柄を少年が行った場合は保護者も連帯責任となる。

この時連帯責任として牧場送りとなった女性は、近隣学校の少年達の子作り練習用のメス牛として扱われ、少年達に種付けされた後はミルク搾り用の家畜となる。

そして出産した後はもちろん何度でも子作り練習用のメス牛として再利用され、少子化に貢献することとなる。

この法案により、いじめっ子からの命令で女の子にスカートめくりを行い、学校で拘束されてしまったハル。

まだ彼は少年であるため両親も連帯責任として拘束されてしまう。

彼らはこれから余生をサキュバス牧場で惨めな家畜として飼育されることとなるのだ。

はるか先の未来ではこういった冤罪により収容される者の増加が問題視され、法律が改正されることとなるのだが、それはまた先のことである。

【登場人物】

水野ハル:今作の主人公。気弱で心優しい少年。ヨウくんにいじめられており何でも言う通りにしてしまう。

「ボクはヨウくんに言われた通りにしただけなのに…」

父:ハルの父。真面目なサラリーマン。ハルが法律に違反したことにより会社にて拘束され連行された。

母:ハルの母。主婦。学生時代から旦那のことが好きで卒業後そのまま結婚して幸せな家庭を築いていた。ハルが法律に違反したことにより自宅にて拘束され連行された。経験人数は当然旦那1人。

ヨウ:ハルの同級生。いじめっ子。みんなのリーダー格。

カリン:ハルの同級生。スクールカースト上位な女。スカートをめくられた犠牲者のフリをしているが、実はヨウと組んで主人公をハメた悪い女。

「オチン〇ンよっわーw　さすが親子♪　ほーら出せ出せっ♪」

サキュバス:牧場で勤務しているサキュバス達。当然主食は男汁。収容されたオス牛のオチン〇ンからミルクを搾り牛乳瓶に詰めて提出することでノルマを達成して報酬を得ている。ノルマ以上に搾ることでつまみ食いも可能なため、どのサキュバスも自分の担当するオス牛に執拗な射精を強要する傾向がある。それ故に不幸な冤罪などで、ここに収監される男性はなるべくオチン〇ンを優しく搾ってくれるサキュバスが担当してくれることを祈るしかないのだ。だがそんなサキュバスなどほぼ皆無であり、皆無様に泣き叫びながら吐精させられることになるのだが…。

「いえ～い♪　牛くん1匹調教完了しました～♪」

「これから毎日オチン〇ン搾りまくるから明日からもよろしく～♪」

「ママさん、この一週間で牛くんのクラスの男の子全員の童貞卒業させちゃったんだよ♪」

「自分の子と同い年の子達の子種を赤ちゃん作るお部屋で受け止め続けちゃうなんて…悪いママさん…♪」

【以下のような要素が好きな方にオススメです。】

どんなに嫌がっても抵抗しても強制的に牛乳瓶に向かってオチン〇ンからミルクを搾られる無力感。
サキュバスに屈服し、一生消せない淫紋を付けられ『モー』しか喋れない牛にされてしまう。
自分のせいでパパもオチン〇ンからミルクを搾られる家畜にされてしまう。
自分のせいでママは同級生達の子作り練習用のメス牛にされてしまい、いじめっ子との生交尾、種付けの瞬間を見せつけられる。
サキュバスに脱ぎたてのパンツを顔に被せられ無理矢理興奮状態にさせられ、睾丸(キンタマ)のミルク製造を促されてしまう。
サキュバスに手も足も出ずオチン〇ンミルクで容器を無様に満たすしかない敗北感。
自分を罠にハメた女の子にパパのオチン〇ンを搾られ、比べるように自分もオチン〇ンをその小さな手で搾られてしまう屈辱感
自分のせいでママが搾乳用の種付け済みメス牛に堕とされてしまった絶望感

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

イラスト:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様

旅行中の親子が東南アジア原産の邪悪なドラッグサキュバス達のヤク漬けオマ〇コに捕まってしまい人生終了されてしまうお話
「ふふっ…ドラッグ成分たっぷりのヤク漬けオマ〇コでキミの脳も汚染してあげる…」

夏休みに海外旅行を楽しむ親子。

ある晴れた日、郊外にある遺跡巡りを父子で楽しんでいた。

そこに不運にも突然の大雨(スコール)が降り注ぐ。

雨は数分で止んだが衣服がびしょ濡れとなってしまった親子。

早く宿で服を乾かさなければ風邪をひいてしまうだろう。

そこに現れた妖しくも艶めかしい女性。

どうやらたった2ドルでお風呂を貸してくれて服も乾かしてくれるらしい。

決して治安が良いとは言えない地方であるため悩む父、しかし息子のくしゃみをみて意を決して借りることとなる。

それが親子の美味しそうなオチン〇ンをヤク漬けオマ〇コにハメて地獄へ堕とそうと企んでいる邪悪なドラッグサキュバスだとは知らずに—。

【登場人物】

パパ:真面目で礼儀正しく仕事もしっかりこなすお父さん。学生時代に付き合ってそのまま結婚した最愛の妻がいる。経験人数は妻1人だけ。

ママ:宿でお留守番。パパとは学生時代から付き合ってそのまま結婚した。当然経験人数1人。

シュン:主人公の少年。心優しい。初の海外旅行を楽しんでいる真っ最中。童貞。

ドラッグサキュバス:東南アジアに生息するサキュバスの中でもかなり凶悪な種族。
当然、主食は人間のオスのザーメンである。
サキュバスとしては珍しく1度膣内射精させる度に50%の確率で妊娠するため、容易に数を増やすことが可能。

日常的に大量のドラッグを摂取して悦楽を得ており、その邪悪な成分は彼女達の体液、それも特にオマ〇コから分泌される愛液へと溶け出している。

この高濃度の麻薬成分が溶け出したオマ〇コに一度でも無防備なオチン〇ンを突っ込んでしまえば最後、一瞬で脳を汚染され、死ぬまでオマ〇コにオチン〇ンを突っ込んだまま腰を振り続けて破滅の悦楽を貪る射精猿に変えられてしまうだろう。

当然彼女達もそれが分かっているため、獲物をハメる時の必勝パターンは決まっている。

(1)1匹のサキュバスが獲物の背後から抱き着いて拘束する(もうこれでオスは男性器が固くなり体は脱力して無抵抗となる)

(2)もう1匹のサキュバスのオマ〇コに獲物のオチン〇ンを強制的に結合させる

これでもう人生終了である。

以下のような要素が好きな方にオススメです。

騙されて捕まってしまいドラッグサキュバスのヤク漬けオマ〇コに無理矢理結合させられてしまう
麻薬成分で脳を汚染され破滅の悦楽に屈服して必死にサキュバスのオマ〇コにオチン〇ンをブチ込したまま死ぬまで腰を振り続けてしまう
全てがどうでもよくなりただひたすらにサキュバス達にあざ笑われる中、オマ〇コの悦楽に酔いしれてしまう
目の前でパパの子作りが完了して兄ちゃんにされてしまう
無様な交尾猿となってしまったパパを救うため、邪悪なゲームをさせられる
結局無防備オチン〇ンをヤク漬けオマ〇コにブチ込させられてしまい—。

もし皆様がドラッグサキュバスと遭遇してしまった際はすぐに逃げることをオススメする。
少しでも隙を与えてしまえば前述の通り、あなたは後ろから仲間のサキュバスに拘束され無抵抗となる。
そして目の前のサキュバスのたっぷり麻薬成分の溶け込んだオマ〇コにオチン〇ンを結合させられてしまい、一瞬で脳を汚染され、無様な射精猿へと変えられてしまうことだろう。
最後のページの犠牲者達のようになりたければ試しに捕まってみれば良い。
そんな者はいないと思うが…。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

イラスト:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様

淫魔姉弟に捕まってしまった冒険者の姉弟が恥辱の限りを尽くされるお話
腕利きの冒険者であるリンとレン、2人は姉弟である。

とある日、いつものようにダンジョンの奥地へと進んでいく2人。

サキュバスと遭遇するも冷静にセオリー通り姉のリンが処理する…はずであった。

なんとそのサキュバスは希少種であるインキュバスとパーティを組んでいる淫魔姉弟だったのだ。

あっという間にインキュバスに無力化され組み伏せられるリン。

同様に弟のレンもあっさりとサキュバスに捕縛されてしまう。

淫魔に捕まってしまった冒険者の最期—それは、命尽きるまで性行為にて精気を搾り尽くされることだ。

どんなに嫌がろうとも無理矢理スケベな快楽含む無様なさけび声を上げさせられ、あざ笑われ、しゃぶりつくされるのだ。

果たして2人に待ち受ける運命とは—。

【登場人物】

リン:姉。気立てよく誰にでも優しい少女。剣の腕に優れており、王国の騎士団から勧誘を受けている。処女。

「あ…あなたの赤ちゃん産みます…っっ　だから弟を許してください…っ」

レン:弟。気弱だが心優しい少年。魔法の才に恵まれており、この年齢にしては強力な魔法を操る。童貞。

「やだああああっ　お姉さん!　お姉ちゃあああん!」

サキュバス:下級のモンスター。オチン〇ンから男汁を搾り取ることで空腹を満たす。個体によって好みの搾精方法は異なり、搾精孔(オマ〇コ)や尻尾の構造も多様である。より加虐趣味なサキュバスを引いてしまえばしまうほど、犠牲者の最期は惨めなものとなる。

「良いよー♪　全部お姉さんが吸い取ってあげるから出して♪」

インキュバス:下級のモンスター。サキュバスとは異なり希少種である。女性は触れられると無力化されてしまいなすがままにされてしまう。性行為により精気を吸収する点はサキュバスと同じ。インキュバスに膣内射精されると100%妊娠させられてしまう。個体にもよるが搾殺することを目的とするサキュバスとは異なり、インキュバスは孕ませたメスを搾殺することはほとんど無い。なお、インキュバスの男性器を女性器に受け入れてしまうと圧倒的な快楽が脳を汚染し、その状態が長く続けば、たとえスケベした経験の無い生娘であっても、子作り大好きの腰振り奴隷となってしまうだろう。その後は逃げることもできずに孕み袋として生かさず殺さず可愛がってもらえることになる。

「それじゃ、もう子種植えつけちゃうから…しっかり赤ちゃんのお部屋で受け止めてね…っ　お姉さん♪」

なお今回の淫魔は姉弟である。

以下のような要素が好きな方にオススメです。

捕獲され無理矢理に性行為を強要される
モンスター娘に性的に屈服させられ無様に泣かされる
弟が童貞を卒業させられると同時に姉は処女を散らされる
弟の目の前で男性器を女性器に受け入れる屈辱感
目の前で弟がサキュバスに跨られて鳴かされている無力感
弟が搾り殺されるのを回避するためにインキュバスとの赤ちゃんを作る事を承諾させられてしまう
姉はインキュバスの腰振り奴隷に、弟はサキュバスの家畜に墜とされてしまう

表紙1ページ+本編25ページ

【制作】

イラスト:ざんどろ様

ロゴデザイン:にんじん様

息子を拉致した邪悪なバニーサキュバス達から無理矢理交尾させられているビデオが届くお話
「ユウリくんのパパさんママさんこんにちは～♪

今からお二人の大事な息子さんが子作りしちゃうところをお見せしまーす♪」

息子が学校帰りに行方不明になってから一週間後、1本のビデオテープが両親の元へ届く。

不穏なタイトルを見て思わずゾッとする二人。

恐る恐るそのビデオテープを再生すると…。

そこに映し出されていたのは、バニーサキュバスと拘束された息子の姿であった。

バニーサキュバスとは。

サキュバスと獣人のハーフであり、繁殖期には人間と無理矢理に交わって子を成す生物である。

ザーメンと一緒に生命力を吸い上げるため犠牲者は大抵助かることはない。

そして彼女達は性の知識の無い少年を子作り相手として非常に好み、真に邪悪な習性はその生命力を吸い上げながら行う交尾を犠牲者の肉親にこれ見よがしに見せつけることである。

毎年多くの都市ではバニーサキュバスの繁殖期には絶対◯供から目を離さないよう義務付けられているが、犠牲者は後を絶たない。

なお今までの統計上、ビデオテープが送られてきた時点で子作りを散々強制されており、新しく生まれてきたバニーサキュバス(少年にとっての娘)との近親相姦も強要されている。

そのため近親交尾により子種を散々搾られ、繁殖終了と同時に犠牲者の少年は絶命している可能性が高い。

なおバニーサキュバスを妊娠させてしまった場合、お腹の子の食事はパパのザーメンであるが…この時の吸い上げるようなオチン〇ンへの快楽は想像を絶するものであり、脳にまで深く拷問のように刻まれることになる。

【登場人物】

ユウリくん:主人公。学校帰りにバニーサキュバスに拉致されることとなる。性の知識は皆無。

「パパぁ!　ママっ!　たすけてぇええ!!」

バニーサキュバス(黒):サキュバスと獣人のハーフ。繁殖期で発情期。人間のオスが捕まれば最後死ぬまで子作りさせられるだろう。

「大切な息子さんのオチン〇ンが見ず知らずのモンスターのオマ〇コに咥えこまれちゃってるよ～♪」

バニーサキュバス(白):サキュバスと獣人のハーフ。繁殖期で発情期。人間のオスが捕まれば最後死ぬまで子作りさせられるだろう。

「たっぷり搾り取って死んじゃったら返してあげますね～♪」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

拉致され無理矢理に子作りを強制される
モンスター娘に性的に屈服させられ無様に泣かされる
最愛の息子が泣き叫びながらサキュバス達に弄ばれる最期の姿をビデオ越しに見なくてはならない無力感
バニーサキュバス達に好き放題嬲られて吸精される
両親に性器同士の結合部をアップで見せつけて種付けの瞬間を一生のトラウマとして焼き付ける
バニーサキュバスに強制種付けをさせられてしまい、パパにされる
ボテ腹のバニーサキュバスのお腹の中にいる自分の娘にザーメンを吸引される(食事)
二匹とも妊娠させてしまい、娘とも近親子作りさせると宣言される絶望感

表紙1ページ+本編21ページ

【制作】

イラスト:なかはらドラゴン様

ロゴデザイン:にんじん様

魔法少女姉妹がかつての仲間からの裏切りに遭い、人格排泄専用に作られた椅子に無理矢理座らされ無様に人生を終了させられるお話
「じゃーん♪　私特製、人格排泄専用チェアー♪」

罪もない少年を人質にされ、不覚にも捕まってしまった魔法少女姉妹。

そこに行方不明であったブラックが駆けつける。

助かったと安堵する二人。

しかし、ブラックは既に怪人側に寝返っていたのだ…!

邪悪なブラックの趣味、それは—町ゆく少女に人格排泄を強制させ、その穢れなき可愛い表情が苦痛と恐ろしさで歪み、最後には情けない表情で無様に人格うんちをお尻の穴からブリブリとひり出してしまう瞬間を眺めることである。

抜け殻となった体は闇オークションに出品され、金持ちの変態親父の種付け用生オナホとなる。

果たして魔法少女姉妹であるピンクとオレンジはこの危機から逃れることができるのか…!?

【登場人物】

オレンジ:正義感が強く活発な少女。妹であるピンクのことが大好きで絶対守り抜くと誓っている。

「絶対に許さないからな…っ!」

ピンク:穏やかで内気な少女。姉であるオレンジのことが大好きで二人でならばどんな敵でも倒せると信じている。

「お…お姉ちゃ…私…もうダメかも…」

ブラック:かつては魔法少女だったモノ。非常に残忍かつ冷酷で、美少女の情けない表情を見るのが大好き。抜け殻になった体が変態親父に種付けされている姿を見るのも大好物。明るく元気で純真ピュアなピンクとオレンジを無様な人格うんちにして人生終了させてやろうと機会を伺っていた。

「そんなことより…人格うんちをお尻からひり出しちゃってる時の情けない顔を早く見せてー♪」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

姉妹の魔法少女達が拘束され無理矢理人格排泄(尻穴から人格ゼリーを排泄)させられる。
正義感溢れる可憐な魔法少女達がかつての仲間に情けなく汚される。
パンツをずり降ろされて特製の人格排泄専用椅子に無理矢理座らされる屈辱と恐ろしさ。
自らの人格の入った瓶を持ったまま立たされてオークションにかけられる無力感。
結局、一般人の少女と同じく姉妹仲良く種付け専用オナホになってしまい、金持ちの変態親父達のオチン〇ンをなすすべなく処女オマ〇コで包み込んでしまっている光景を瓶の中から手も足も出ず見ていることしかできない絶望感。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

ロゴデザイン:にんじん様

『ソレ』が逃げたら終わり。
「気を付けたまえよ　あの化け物は生物から全身の体液を搾り取るようにして捕食するからね」

夏休みの自由研究で町はずれの研究所の見学に来ている少年、ソラ。

近未来的な内装、そして実験室—

そこには異界の裂け目から来た神話生物を封印していた。

触手の生えた女性、その神秘的な姿に心奪われる少年。

そして原因不明の事故は起こった。

突如として凶悪な神話生物の封印が解けてしまったのだ。

不運にも目の合った少年は気を失い…目を覚ますとそこには博士とオペレーターのお姉さんの変わり果てた姿があった。

その神話生物は獲物を触手で捕らえると酸で服を溶かし、全身のあらゆる体液、特に女性ならば母乳と愛液を重点的に搾る。

悪趣味なことにこの神話生物は捕食対象のあげる嬌声が大好物なのだ。

なお例え処女であってもこの神話生物の前では生娘のミルクをおっぱいから搾れる状態へと変化させられてしまう。

そうして捕食されてしまったスタッフ2名。

当然、次は少年の番である。

隙を突いて逃げ出す少年。

しかし、あっという間に触手に捕獲されてしまう。

命乞いをするも、その異形の化け物の口から発せられた言葉は人間では発声することが不可能な言語。

結局意思の疎通は図れず、今までの犠牲者のように酸で服を溶かされ、母乳を搾ろうとされる少年。

だが、ここで少年の股間にあるモノに気付く神話生物—

神話生物は不思議そうに身動き一つできない少年のオチン〇ンを弄ぶ。

そう、この生物にとって人間のオスとの遭遇は初だったのだ。

全てを理解し不気味な笑みを浮かべる神話生物。

メスの神話生物とオスの少年…することは一つ、交尾である。

これから起こる残酷な事実に気付く少年、嫌がって泣き叫ぼうにも触手が絡まり身動きができない。

果たして少年が助かる術はあるのか……それとも神話生物の女性器内に無様にも子種を放出させられてしまうのか。

【登場人物】

ソラ:今作の主人公である少年。父が研究所のスポンサーなため、特別に見学を許可された。童貞。

「やだぁあああ!!　化け物と赤ちゃんなんて作りたくないぃいいいい!!!」

神話生物:触手のある異形の化け物。異界と現界の裂け目から偶然侵入した。多大なる犠牲を払ったが現在は研究所にて封印中。触手で捕らえた獲物を体液を搾るようにして捕食する。オスを見たことがない。

「〇Φ§Жκ?」

博士:日々研究に没頭する天才。大抵の不可能なことは可能にする。ずっと研究漬けだったため男セックスをした経験なし。

「気に入ったかい?　私の先々代が捕獲した神話生物だ」

オペレーター:女性スタッフ。男セックスをした経験なし。

「博士…7番制御室のライトが点灯していますが」

果たして事故は人為的なものなのかそれとも—。

以下のような要素が好きな方がオススメです。

圧倒的強者の化け物になすすべなく嬌声をあげさせられる。
触手で拘束され全身の体液を搾られる。
女性は無理矢理におっぱいから新鮮なミルクを無様に搾られる。
処女のぴっちり閉じた女性器にあっさりと触手を侵入されてしまう無力感。
例え処女であっても特殊な粘液で強制的に悦楽を与えられる屈辱感。
触手で緊縛、全身をまさぐられ、オモチャにされる。
男性であるのに母乳を搾れると勘違いされて胸を弄ばれる屈辱感。
無理矢理捕縛され膣内にオチン〇ンの先っちょから子種を放出したら世界が終わることを確定されてしまう背徳感。

表紙1ページ+本編31ページ

【制作】

作画:ざんどろ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

正義のヒーロー少年達が悪い怪人のお姉さんに捕まり、無様に人格射精させられコンドームに詰められコレクションされてしまうお話
「あなたも、くっさーい人格ザーメンになって人生終了しちゃいましょうねー♪」

町の平和を怪人から守る正義の味方『シュビレンジャー』

その若そうな見た目とは裏腹にその実力は本物であり、3人の少年達によって構成されている。

しかし、常勝不敗の3人に邪悪な怪人の魔の手が襲い掛かる—。

その名は『人格射精怪人』

その怪人は町行く少年達を捕まえ、『封印のコンドーム』をオチン〇ンに無理矢理装着する。

これを装着されて射精させられてしまえば最後、男汁と一緒に人格をコンドームの中に吐き出してしまう恐ろしい呪いのアイテムなのだ。

もちろん抜け殻となった体は人形と変わらない。

未成熟な童貞オチン〇ンが熟れた怪人オマ〇コに勝てるわけもなく、今まで何人もの少年達がコンドームに人格を封印され人生を終了させられてしまった。

ちなみに封印された後は人格男汁の詰まったコンドームを戦利品としてその怪人お姉さんのパンツに挟まれて次に搾られる少年に見せつけるように屈辱のコレクション化されてしまうのだ。

そして—ついには『シュビレンジャー』のリーダーであるレッドが捕まってしまう。

怪人のお姉さんによって見せつけられる、パンツに挟まれたブルーとグリーンの人格男汁の詰まったコンドーム。

2人とも哀れにも『封印のコンドーム』を装着された上で強制的に童貞を卒業させられ、熟れたオマ〇コから与えられる甘い刺激に耐えきれずにオチン〇ンの先っちょから真っ白な人格を吐き出して人生を終わらされてしまったのだ—。

抵抗も虚しく、次はあなたの番とばかりに『封印のコンドーム』をオチン〇ンに装着されてしまうレッド。

そして無理矢理持ち掛けられる邪悪な勝負。

その内容は3分間射精を我慢できれば仲間を開放するという内容だが…何人もの少年達のオチン〇ンを瞬殺してきた怪人お姉さんのオマ〇コにとっては、必死に泣き叫びながら我慢する少年の反応を嬲りながら楽しむだけの残酷なゲームにすぎないのだ。

当然既に体の自由を奪われているレッドに拒否する権利は無い。

果たしてここから逆転の機会はあるのか…それとも仲間たちと同じように人格をオチン〇ンから搾られて怪人お姉さんのパンツに挟まれてしまうのか…?

【登場人物】

レッド:今作の主人公。非常にバランスの良い戦闘能力でリーダーの資質も十分。童貞。

「やだぁあああっ　ボクは絶対怪人なんかに負けないぃいいいっ!」

グリーン:頼れる仲間。常にクール。攻撃力に特化している。童貞。

ブルー:頼れる仲間。心優しい。防御力に特化している。童貞。

人格射精怪人:通称『お師匠様』、巫女風の服を着た怪人。少年達の人格を童貞オチン〇ンから搾り取り、コンドームに封印する邪悪な能力を持つ。

「どうですか?　初めて女性のオマ〇コにオチン〇ンを包まれちゃった感想は」

弟子の女怪人:弟子の怪人。先日『シュビレンジャー』に敗北したことを恨み復讐に乗り出す。

「二人ともお師匠様で童貞卒業して、気持ち良さそうにオチン〇ンからビュルルッて人格男汁出しちゃったんだよー♪」

以下のような要素が好きな方がオススメです。

正義の味方の戦隊ヒーローが無力化され、射精したら終わりの呪いのコンドームを無理矢理装着されてしまう。

必死の抵抗も無駄に終わりオチン〇ンから人格男汁を搾られて人生終了させられてしまう

怪人のお姉さんに性的に屈服させられ無様に泣かされる

既に敗北して封印されてしまった仲間の男汁が詰まったコンドームをパンツに挟んで見せつけられる

最期には自分も無様に人格をコンドームに吐き出して封印されてしまい、仲間達と同じようにパンツに挟まれてしまう

くっさーい人格ザーメンにされてしまう屈辱感

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

エロい知識に乏しい少年達がサキュバスの甘い罠にかかり、未成熟なオチン〇ンに恥ずかしい淫紋を刻まれ奴隷にされちゃうお話
「なあ、ゲームのお姉さんって知ってるか?」

それは学校の掃除の時間にこっそり友達が言った一言から始まった。

話によると、とある団地の4階に住んでいる綺麗なお姉さんで日中はいつも暇しているらしい。

最新のゲームはなんでも持っていて、遊びに行くとお菓子のお土産も沢山くれるそうだ。

そこから付いたあだ名が『ゲームのお姉さん』

その魅力的なうわさに興味を惹かれてしまう少年、さっそく放課後遊びに行くことが決まった。

–お姉さんが恐ろしいサキュバスとは知らずに–

そう、既に友達は前回の初来訪時にお姉さんに捕まり、無理矢理オチンチンを搾られて淫紋をキンタマに刻まれてしまっていたのだ。

淫紋とはサキュバスに与えられたスケベな感覚に屈服したという奴隷の証。

一度付けられてしまえば二度と消すことはできず、ご主人様であるサキュバスの言いなりとなってしまう。

お姉さんが友達にした命令は2つ

(1)お姉さんにされたスケベなことは全て忘れること(部屋を出た瞬間、次にこの部屋に入るまで行われた搾精行為を忘れてしまい決して助けを呼ぶことができない)

(2)次回来るときは新しいお友達を連れて来ること

果たして少年も友達のようにサキュバスの毒牙にかかり、オチンチンを搾られて奴隷に堕とされてしまうのか、それとも–。

【登場人物】

アキラくん:今作の主人公、比較的学校ではアダルトしめの少年。得意なゲームが格闘ゲーム。童貞。

「お願いします!　お姉さんのことは誰にも言いません!　だから…」

タカシくん:友達、学校では活発な少年。得意なゲームはレースゲーム。既に童貞は『ゲームのお姉さん』に泣かされながら食べられ済み。淫紋もしっかり恥ずかしいところに刻まれたサキュバスの操り人形。

「そうそう…最新ゲーム何でも持ってるし　ゲーム超上手いんだぜ」

ゲームのお姉さん:現代社会に溶け込むサキュバス。未成熟な若い男の子の男汁を好む。童貞がサキュバスの搾精孔(オマ〇コ)の破滅的なスケベな感覚をオチン〇ンに刻まれてしまえば最後、二度と人間のメスの膣内で射精できることはないだろう。

「初の経験がサキュバスなんて一生トラウマ確定だね～♪」

「それじゃあキミにも付けちゃうね～♪　お姉さんの奴隷の紋章」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

騙され拘束されて、友達と同じように情けなくオチン〇ンを搾られてしまう
性に無知な少年達が邪悪なサキュバスに仕込まれてしまう
モンスター娘に性的に屈服させられ無様に泣かされる
泣きながら無様に許しを乞おうとも、結局キンタマに奴隷の紋章である淫紋をなすすべなく刻まれてしまう
サキュバスの操り人形と化してしまい、自分も次の犠牲者を誘う哀れな奴隷となってしまう
同級生全員の童貞を食べちゃうと言われる

表紙1ページ+本編20ページ

【制作】

イラスト:クロスk様

ロゴデザイン:にんじん様

心優しい勇者様が仲間の魔女の裏切りに遭い、サキュバス達の巣穴に売られてしまうお話
「きゃはは♪　童貞卒業おめでとー♪」

勇者パーティが旅の途中で寄った村、そこでは人さらい事件が起きていた。

仲間の魔女の提案で囮(おとり)として誘拐されることになった心優しき勇者。

人さらいを騙すために魔女特製の「家畜の首輪」を装備することとなる。

通常は装備した者を弱体化して無力化してしまう恐ろしい呪いのアイテムなのだが、これは誰にでも外せる無害な特注品だそうだ。

そうして魔女の作戦通り誘拐された子達の買い取り先であるサキュバスの根城まで忍び込むことに成功した勇者。

しかしそこではHで凶悪なサキュバスによって誘拐された子が泣き叫びながらオチン〇ンから男汁を搾り取られていた。

その酷い光景に怒りに震える勇者。

目の前にいるのは雑魚モンスターであるサキュバス、勇者の敵ではない。

瞬殺することを心に決め、家畜の首輪を外そうと試みるが…。

その首輪は、無害な特注品などではなく本物の呪いのアイテムだったのだ。

まんまと魔女の罠にはまってしまった勇者。

そうとは知らず何とか首輪を外そうとするが当然外れない。

こうなってしまえば勇者もサキュバスから見ればただの人間のオス。

エサに過ぎないのだ。

果たして勇者様は誘拐された子達を救出することができるのか…!?

それとも誘拐された子達と同じようにサキュバス達に寄ってたかってオチン〇ンを搾られ、泣き叫びながらの無様な吐精を強要されてしまうのだろうか…。

【登場人物】

勇者:今作の主人公、単独でドラゴンも倒したことのある実力者。心優しき少年。仲間を心から信頼している。童貞。

「そんな…僕、勇者なのに…勇者なのに…」

魔女:マネー大好きな魔女。マネー稼ぎ目的で勇者パーティに加わった。得意魔法は闇の魔法。

「安心して、私特製の首輪だから　勇者様の解呪でも外せるよ」

僧侶:エルフ族の僧侶。世界の平和のために勇者パーティに加わった。勇者様に密かに心を寄せている。得意魔法は回復魔法。

「勇者様…」

サキュバス達:下級の魔獣。オチン〇ンから男汁を搾り取ることで空腹を満たす。個体によって好みの搾精方法は異なり、搾精孔(オマ〇コ)や尻尾の構造も多様である。より加虐趣味なサキュバスを引いてしまえばしまうほど、犠牲者の最期は惨めなものとなる。

「くすくす…キンタマフル稼働して頑張らないと死んじゃうよー♪」

「いいなー　私にも乗らせてよー♪」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

騙されて無力化され、勇者なのに村の少年と同じようにオチン〇ンを搾られる
モンスター娘に性的に屈服させられ無様に泣かされる
嫌がっても無理矢理連続でオチン〇ンを搾られ勇者の力を奪われてしまう
サキュバス達にオチン〇ン搾りの順番待ちをされてしまう
サキュバス達にあざ笑われながら吸精されてしまう

表紙1ページ+キャラクターデザイン1ページ+本編30ページ

【制作】

イラスト:ざんどろ様

ロゴデザイン:にんじん様

様々な状態異常を持つモンスター娘達に襲われ無様な子作りを強要されてしまう犠牲者達の末路とは—。
【クモ娘×束縛】

蜘蛛の粘着糸に捕縛されてしまった勇者。

一度この糸に拘束されてしまえばもう脱出の術はない

後はたっぷり虫と交尾させられてしまうのだ。

蜘蛛娘に一度種付けを行えば4000匹もの能力を継承した赤ちゃんができ、世界を滅ぼされてしまう。

果たして勇者は蜘蛛オマ〇コによるHな感覚に耐えきることができるのか。

作画:ざんどろ様

【スライム娘×スライム化】

東の森には決して行くなという姉からの言いつけを破ってしまった少年。

あっという間に危険なスライムに襲われてしまう。

泣いて謝ってももう遅い、体を徐々に溶かされながら繁殖相手としてスライムオマ〇コにオチン〇ンを包まれてしまう。

完全にスライム化してしまえば、犠牲者も新たなスライムとなり新しい犠牲者を襲うことになるのだ。

作画:絶永おにいさん様

【アルラウネ娘×植物化】

凶悪なモンスターであるアルラウネ娘に襲われた少年。

両手両足は地面に根を張りもはや動くことはできず、男性器はバナナ、睾丸(キンタマ)はライチという無様なトロピカル状態にされてしまう。

バナナと化した男性器の皮を楽しそうに剥き剥きとして交配準備をするアルラウネ。

後は花のような女性器でオチン〇ンを包まれ、めしべに射精させられ受精してしまうのだ。

そして最後は無慈悲にも少年の果物と化した部分を収穫されてしまい—。

作画:たんこぶキッズ様

【カトブレパス娘×石化】

町を苦しめるモンスターであるカトブレパス娘を退治に向かう勇者パーティ(勇者、女魔法使い、女僧侶)。

しかし一瞬にして仲間達は全裸で石化されてしまう。

勇者は石化に少し耐性があったため瞬殺を逃れるが、それは逆に不運だったかもしれない。

両手両足が石化して動けない状態のまま繁殖に飢えていたカトブレパス娘のオマ〇コにオチン〇ンを捕獲されてしまい。

ただのモノと化してしまった仲間達の石像の前で小アホにされながら交尾させられてしまうのだ。

そして用済みになった勇者はカトブレパス娘の邪悪な思いつきで、射精した瞬間の情けない顔のまま完全に石化して博物館に並べてあげると言われ—。

作画:ナカモリ様

【構成】

表紙1ページ+本編31ページ

表紙作画:たんこぶキッズ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

4名の先生方による邪悪なモンスター娘達のmini合同本となっております。

様々な状態異常を持つモンスター娘達に襲われ無様な子作りを強要されてしまう犠牲者達の末路とは—。
【クモ娘×束縛】

蜘蛛の粘着糸に捕縛されてしまった勇者。

一度この糸に拘束されてしまえばもう脱出の術はない

後はたっぷり虫と交尾させられてしまうのだ。

蜘蛛娘に一度種付けを行えば4000匹もの能力を継承した赤ちゃんができ、世界を滅ぼされてしまう。

果たして勇者は蜘蛛オマ〇コによるスケベな感覚に耐えきることができるのか。

作画:ざんどろ様

【スライム娘×スライム化】

東の森には決して行くなという姉からの言いつけを破ってしまった少年。

あっという間に危険なスライムに襲われてしまう。

泣いて謝ってももう遅い、体を徐々に溶かされながら繁殖相手としてスライムオマ〇コにオチン〇ンを包まれてしまう。

完全にスライム化してしまえば、犠牲者も新たなスライムとなり新しい犠牲者を襲うことになるのだ。

作画:絶永おにいさん様

【アルラウネ娘×植物化】

凶悪な魔獣であるアルラウネ娘に襲われた少年。

両手両足は地面に根を張りもはや動くことはできず、男性器はバナナ、睾丸(キンタマ)はライチという無様なトロピカル状態にされてしまう。

バナナと化した男性器の皮を楽しそうに剥き剥きとして交配準備をするアルラウネ。

後は花のような女性器でオチン〇ンを包まれ、めしべに射精させられ受精してしまうのだ。

そして最後は無慈悲にも少年の果物と化した部分を収穫されてしまい—。

作画:たんこぶキッズ様

【カトブレパス娘×石化】

町を苦しめる魔獣であるカトブレパス娘を退治に向かう勇者パーティ(勇者、女魔法使い、女僧侶)。

しかし一瞬にして仲間達は全裸で石化されてしまう。

勇者は石化に少し耐性があったため瞬殺を逃れるが、それは逆に不運だったかもしれない。

両手両足が石化して動けない状態のまま繁殖に飢えていたカトブレパス娘のオマ〇コにオチン〇ンを捕獲されてしまい。

ただのモノと化してしまった仲間達の石像の前で小馬鹿にされながら交尾させられてしまうのだ。

そして用済みになった勇者はカトブレパス娘の邪悪な思いつきで、射精した瞬間の情けない顔のまま完全に石化して博物館に並べてあげると言われ—。

作画:ナカモリ様

【構成】

表紙1ページ+本編31ページ

表紙作画:たんこぶキッズ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

4名の先生方による邪悪なモンスター娘達のmini合同本となっております。

様々な状態異常を持つモンスター娘達に襲われ無様な子作りを強要されてしまう犠牲者達の末路とは—。
【クモ娘×束縛】

蜘蛛の粘着糸に捕縛されてしまった勇者。

一度この糸に拘束されてしまえばもう脱出の術はない

後はたっぷり虫と交尾させられてしまうのだ。

蜘蛛娘に一度種付けを行えば4000匹もの能力を継承した赤ちゃんができ、世界を滅ぼされてしまう。

果たして勇者は蜘蛛オマ〇コによるスケベな感覚に耐えきることができるのか。

作画:ざんどろ様

【スライム娘×スライム化】

東の森には決して行くなという姉からの言いつけを破ってしまった少年。

あっという間に危険なスライムに襲われてしまう。

泣いて謝ってももう遅い、体を徐々に溶かされながら繁殖相手としてスライムオマ〇コにオチン〇ンを包まれてしまう。

完全にスライム化してしまえば、犠牲者も新たなスライムとなり新しい犠牲者を襲うことになるのだ。

作画:絶永おにいさん様

【アルラウネ娘×植物化】

凶悪な魔獣であるアルラウネ娘に襲われた少年。

両手両足は地面に根を張りもはや動くことはできず、男性器はバナナ、睾丸(キンタマ)はライチという無様なトロピカル状態にされてしまう。

バナナと化した男性器の皮を楽しそうに剥き剥きとして交配準備をするアルラウネ。

後は花のような女性器でオチン〇ンを包まれ、めしべに射精させられ受精してしまうのだ。

そして最後は無慈悲にも少年の果物と化した部分を収穫されてしまい—。

作画:たんこぶキッズ様

【カトブレパス娘×石化】

町を苦しめる魔獣であるカトブレパス娘を退治に向かう勇者パーティ(勇者、女魔法使い、女僧侶)。

しかし一瞬にして仲間達は全裸で石化されてしまう。

勇者は石化に少し耐性があったため瞬殺を逃れるが、それは逆に不運だったかもしれない。

両手両足が石化して動けない状態のまま繁殖に飢えていたカトブレパス娘のオマ〇コにオチン〇ンを捕獲されてしまい。

ただのモノと化してしまった仲間達の石像の前で小馬鹿にされながら交尾させられてしまうのだ。

そして用済みになった勇者はカトブレパス娘の邪悪な思いつきで、射精した瞬間の情けない顔のまま完全に石化して博物館に並べてあげると言われ—。

作画:ナカモリ様

【構成】

表紙1ページ+本編31ページ

表紙作画:たんこぶキッズ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

4名の先生方による邪悪なモンスター娘達のmini合同本となっております。

チート勇者な少年が雑魚サキュバスに寄ってたかってオチン〇ンを搾り尽くされ、全国放送にて町娘達の前で公開処刑されちゃうお話
「それでは勇者くんから人間のみなさんにご報告がありまーす♪」

父は伝説の剣聖、母は大魔道師という血筋から生まれたトマはまさに最強の勇者であった。

ありとあらゆる難解なクエストも単独でクリア。

そしてついには満を持して魔王城に単身で向かう—。

しかし勇者が町へ戻ってくることはなかった。

そして3週間後、サキュバス達による生配信が開始される。

なんと勇者は捕獲され既に3週間もの間、レベル1の雑魚サキュバス達により寄ってたかってオチン〇ンを可愛がられてしまっていたのだ。

無慈悲な搾精によりレベルを搾り尽くされ、恐ろしさにより言いなりとなってしまった勇者。

後悔してももう遅い、これから自分を慕う町娘達の前で情けなく公開処刑されてしまうのだ–。

【登場人物】

勇者トマ:今作の主人公。レベル361のチート級の実力者。サキュバス達にオチン〇ンを徹底的に可愛がられてレベル1となってしまった。

「み、みなさん…ごめんなさい…　ボクはサキュバス…様たちに負けました…」

サキュバス(ピンク):ピンク髪のテンションの高いサキュバス。

「それじゃ、勇者様の恥ずかしい動画を配信しちゃいまーす♪」

サキュバス(ゴールド):金髪のギャル系サキュバス。

「1人で3匹のサキュバスオマ〇コを味わえるなんてラッキーだね♪」

サキュバス(グリーン):暗緑髪のメンヘラ系サキュバス。

「勇者様の童貞…美味しかった」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

複数のサキュバスに寄ってたかって犯される。
キンタマに詰まったレベルをドレインするためだけに順番で事務的にオチン〇ンをサキュバスオマ〇コで包まれる敗北感。
サキュバスに屈服し、強制的に一生消せない淫紋を付けられる。
屈辱の敗北宣言を公開生放送でさせられる。
罰ゲームと称して刻印された淫紋を町娘達の前で恥ずかしいポーズと共に晒される。
そして最後は生放送中に尻尾ドレインで—。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

チート勇者な少年が雑魚サキュバスに寄ってたかってオチン〇ンを搾り尽くされ、全国放送にて町娘達の前で公開処刑されちゃうお話
「それでは勇者くんから人間のみなさんにご報告がありまーす♪」

父は伝説の剣聖、母は大魔道師という血筋から生まれたトマはまさに最強の勇者であった。

ありとあらゆる難解なクエストも単独でクリア。

そしてついには満を持して魔王城に単身で向かう—。

しかし勇者が町へ戻ってくることはなかった。

そして3週間後、サキュバス達による生配信が開始される。

なんと勇者は捕獲され既に3週間もの間、レベル1の雑魚サキュバス達により寄ってたかってオチン〇ンを可愛がられてしまっていたのだ。

無慈悲な搾精によりレベルを搾り尽くされ、恐ろしさにより言いなりとなってしまった勇者。

後悔してももう遅い、これから自分を慕う町娘達の前で情けなく公開処刑されてしまうのだ–。

【登場人物】

勇者トマ:今作の主人公。レベル361のチート級の実力者。サキュバス達にオチン〇ンを徹底的に可愛がられてレベル1となってしまった。

「み、みなさん…ごめんなさい…　ボクはサキュバス…様たちに負けました…」

サキュバス(ピンク):ピンク髪のテンションの高いサキュバス。

「それじゃ、勇者様の恥ずかしい動画を配信しちゃいまーす♪」

サキュバス(ゴールド):金髪のギャル系サキュバス。

「1人で3匹のサキュバスオマ〇コを味わえるなんてラッキーだね♪」

サキュバス(グリーン):暗緑髪のメンヘラ系サキュバス。

「勇者様の童貞…美味しかった」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

複数のサキュバスに寄ってたかって犯される。
キンタマに詰まったレベルをドレインするためだけに順番で事務的にオチン〇ンをサキュバスオマ〇コで包まれる敗北感。
サキュバスに屈服し、強制的に一生消せない淫紋を付けられる。
屈辱の敗北宣言を公開生放送でさせられる。
罰ゲームと称して刻印された淫紋を町娘達の前で恥ずかしいポーズと共に晒される。
そして最後は生放送中に尻尾ドレインで—。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様

チート勇者な少年が雑魚サキュバスに寄ってたかってオチン〇ンを搾り尽くされ、全国放送にて町娘達の前で公開処刑されちゃうお話
「それでは勇者くんから人間のみなさんにご報告がありまーす♪」

父は伝説の剣聖、母は大魔道師という血筋から生まれたトマはまさに最強の勇者であった。

ありとあらゆる難解なクエストも単独でクリア。

そしてついには満を持して魔王城に単身で向かう—。

しかし勇者が町へ戻ってくることはなかった。

そして3週間後、サキュバス達による生配信が開始される。

なんと勇者は捕獲され既に3週間もの間、レベル1の雑魚サキュバス達により寄ってたかってオチン〇ンを可愛がられてしまっていたのだ。

無慈悲な搾精によりレベルを搾り尽くされ、恐ろしさにより言いなりとなってしまった勇者。

後悔してももう遅い、これから自分を慕う町娘達の前で情けなく公開処刑されてしまうのだ–。

【登場人物】

勇者トマ:今作の主人公。レベル361のチート級の実力者。サキュバス達にオチン〇ンを徹底的に可愛がられてレベル1となってしまった。

「み、みなさん…ごめんなさい…　ボクはサキュバス…様たちに負けました…」

サキュバス(ピンク):ピンク髪のテンションの高いサキュバス。

「それじゃ、勇者様の恥ずかしい動画を配信しちゃいまーす♪」

サキュバス(ゴールド):金髪のギャル系サキュバス。

「1人で3匹のサキュバスオマ〇コを味わえるなんてラッキーだね♪」

サキュバス(グリーン):暗緑髪のメンヘラ系サキュバス。

「勇者様の童貞…美味しかった」

以下のような要素が好きな方にオススメです。

複数のサキュバスに寄ってたかって犯される。
キンタマに詰まったレベルをドレインするためだけに順番で事務的にオチン〇ンをサキュバスオマ〇コで包まれる敗北感。
サキュバスに屈服し、強制的に一生消せない淫紋を付けられる。
屈辱の敗北宣言を公開生放送でさせられる。
罰ゲームと称して刻印された淫紋を町娘達の前で恥ずかしいポーズと共に晒される。
そして最後は生放送中に尻尾ドレインで—。

表紙1ページ+本編30ページ

【制作】

作画:トッポギ様

タイトルロゴデザイン:にんじん様