ひでお堂

清楚も無口も、乳首だけで堕ちる――羞恥と悦楽の授業
いじめっ娘の友人二人も、別のクラスで授業のモデルに選ばれてしまう。

清楚で優等生の少女は陥没乳首をじっくり責められ、

感情をあまり出さない無口な少女は、スポブラ越しに乳首を刺激される。

クラス全員の視線を浴びながら、教師たちの手で乳首と乳輪を弄ばれる屈辱。

抗おうとしても声が出てしまい、羞恥と悦楽の間で身体は翻弄される。

清楚さも無表情も、悦楽の前ではもはや意味を成さない――。

?優等生×陥没乳首

?無口少女×スポブラ

?本番行為なし

?乳首責め特化

?公開羞恥

挿入なし×乳首責め特化だからこそ際立つ、羞恥と悦楽のコントラスト。

異なるタイプの少女二人が、乳首だけで堕ちていく姿を描いた番外編です。

モノクロ漫画本編11ページ(表紙、設定資料、おまけイラスト、あとがきで合計15ページ)

みんなの前で乳輪からじっくり、乳首責めのHな悦楽
乳首だけで、イかされる。

　本番なし×羞恥×焦らし――フェチ特化作品。

舞台は、少子化が進行した世界。

政府は出産促進の一環として「性交渉促進法」を制度化。

その実技授業で“モデル”に選ばれたのは、アグレッシブな少女。

人前で乳首を触られる屈辱に言葉では反発する彼女だが、

繊細に焦らされ続けた乳輪と乳首は、次第に熱を帯びていく。

口では罵倒を続けながらも、身体はHな悦楽に抗えず、

ついには──皆の前で、絶頂を迎えてしまう。

?乳首責め/乳輪焦らし

?言葉責めあり

?本番行為なし

?公開羞恥

“ブチ込がない”からこそ、

恥じらいとHな悦楽のギャップが際立つ――

乳首だけで絶頂する女性の姿にこだわった、

フェチ向けHな悦楽責めマンガ作品です。

モノクロ漫画本編33ページ(表紙、後書きで35ページ)